カテゴリー「GRA 活動テーマ・目標」の記事

GRAが活動のテーマや目標にしている事に関する報告です

2021年11月17日 (水)

代表・小林の信念 「 梨と、GRAと、人生と 」

   
自身の利益や評価の為ではなく、周囲の人々や社会の為に、無償で共有する行為は社会を支える礎です。そして、私はそれを信念に歩み続けます。


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2021年10月23日 (土)

GRA が 初めてイベント開催した、カワサキ本社工場内のコースが改修されていました

   
先日、明石市へ所用で出向いた時、川崎重工業 本社工場 へ立ち寄ったところ、本社工場内にあった運転教習コースが改修されているのを確認しました。この教習コースは、以前、カワサキが1990年まで開催していたジムカーナ全国大会を開催していただけでなく、GRA が 1991年1月、初めて「レッスン」を開催する為にお借りした施設で、とても思い出が詰まったコースでした。
  

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新しい施設は、この一年の間に改修された様ですが、施設の位置や大きさにほぼ変わりは無いものの、以前の様な “浮きコース” ではなく、全面フラットなアスファルト路面にペイントで規定コースを描かれた、最近の二輪用教習コースでよく見かける様式に変わっていました。
  
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走行路面が地面より 10㎝ 程高く作られた 通称 “浮きコース” は、1950年代以降、モータリゼーションの到来に合わせて、全国各地で開設された自動車教習所で広く採用された様式で、脱輪しないで正確な運転技術を身に付けるのに適したものです。
当然、GRA を発足させた頃、イベント開催用にお借りしていたコースの全ては同じ様式で、四輪とは異なり脱輪時の恐怖感は大きく、それは更に正確な運転操作技術を求められたものです。

    

しかし、“浮きコース” は 建設費用が高く、更にコース路面の縁の補修が必要な様式です。その上、1950年代は主流だったコンクリート舗装よりもアスファルト舗装の場合は更に費用が嵩む様式だった様です。
その為、1980年代以降、免許取得課程に規定コースが求められる教習所を除いて、運転指導センターなどのコースの殆どは 全面アスファルト舗装+ペイントコース の組み合わせになっています。
また今後は、恐らく、二輪用の運転免許教習所であっても、坂道などの教習課程コース規定は残るでしょうが、全面アスファルト舗装+ペイントコースへと変わっていくでしょう。

    

確かに、“余分” な 転倒による事故を避けたいコース運営者側としては、建設と補修の費用面からも、当然の選択だと思いますが、コース縁の縁石の角を狙っていた当時を思い返せば少し寂しい気もします。
ただ、一般路上の多くは ペイントコース だと言えますし、逆にオートバイの基本的な特性 “サークル理論” を学ぶには 適した様式です。
従って、全国各地で “サークル理論” を学ぶ機会が増えていると言えるので、単にコースを走行して習熟(慣れ)する練習とは別に、“サークル理論” でオートバイの本質的な特性を知り、適切で基本的な運転技術を学ぶ人が増える事も期待できます。
  
GRAでは、その為にも、“サークル理論” の浸透を図る啓発活動を続けていきます。

 

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2021年5月25日 (火)

<Q&A> なぜ? 昔の資料や映像を ? / Why post old materials ?

    
公式Webサイトでの記事掲載について、過去の開催イベント関係の記事ではなく、
現在の興味のある事や、将来に関係した記事の掲載を希望する「声」がありました
ので、その「声」と回答を届けます


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【 質問 】

Q. 以前のイベント記事を楽しみにしている人もいると思いますが、それは一部の人では
  ないでしょうか。オートバイの基本講座の解説記事に興味があります。

Q. リザルトや動画の掲載をしていますが、30年近い昔の事に時間を使うより新しい事に
  使う事を期待しています



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【 回答 】

A. GRAの公式Webサイトの記事を見て下さり、ありがとうございます。

ご指摘の通り、公式Webサイトで掲載している記事ページは、その殆どが 1991年に発足して以来開催した過去のイベントの資料で、次に「オートバイの基本講座」などの解説・コラムページが占めています。
「オートバイの基本講座」に期待して下さっている方々にとっては、もっと基本講座に関係したページが充実する事を期待されていると思いますが、GRAにとっては過去の活動記事を掲載する事に大切な意義があると考えています。
    
皆さんからの意見や要望に合わせて「オートバイの基本講座」のコラム記事の作成も積極的に行なっていますので、どうぞ一緒に良きオートバイライフ環境を創っていきましょう。


          *****************


※ より詳しい回答は、下記の公式Webサイトページに掲載しています
https://gra-npo.org/lecture/kokoro/Q&A/past_records/records.html

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2021年3月24日 (水)

「 展開のその先 」 Google Analytics を確認しながら

    
本日(3/24)、いつもの様に Google Analytics で 公式Webサイトや各ブログサイトの閲覧動向を確認すると、丁度、公式Webサイトのページを 米国から閲覧されていました。

   
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他には、Youtube や Facebook 等に投稿した動画に「いいね」を贈ってくれる海外の方も少しずつ増えています。
とても嬉しい事ですし、これからも海外からの、世界からの閲覧も意識した運営が必要だと認識させられています。が、それら海外からの閲覧だけで浮かれてもいられません。

 

  

『 大切なのは閲覧ではなく人 』

 

しかし、求めているのは「閲覧数」や「評価」、「人気」ではなく、「意志ある人との共鳴や行動」である事も忘れてはいません。
「意志ある人との共鳴や行動」と言うと難しく感じられるでしょうが、単に閲覧数や評価の数が欲しいのではなく、具体的な行動を行なう「人」と出会う事です。

 

 

『 技術や速さ、規模ではなく、人 』

 

ライダーに合わせてオートバイを最適に整備したりセッティングを行なう事は難しくありませんし、そのオートバイと最適な練習コースとカリキュラム、コーチングがあればずば抜けて速く走れる様にもなる事を知っています。
そして、多くの参加者を集めたイベントを数多く開催し続ける事もさほど難しくない事も知っています。
ただ、それらの事を行なっても必要な「人」は大変に生まれ難い事も知っています。
    
単にオートバイに乗るのが好きな人ではなく、オートバイで遊びたい人でも、技術を磨きたい人でもなく、オートバイを通じて自身の人生を豊かにする為に社会を少しずつ変える意志のある人、そんな人と出会い共鳴し合いたいのです。
少しずつ、少しずつ、試行錯誤しながら歩むしかないでしょう。


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2021年3月21日 (日)

2020年度 会計報告 と 寄付金受領報告 です

   
NPO法人GRAの、2020年1月1日から12月末までの期間での会計報告をしますので、興味のある方はご覧下さい。


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【 2020年度 会計報告 】
https://gra-npo.org/data/accounting/kh2020.html
   
負債は残っていますが、GRAの活動に意義や価値を認めて下さり、寄付金という形でご支援下さる方々のお蔭で、通年度での収支はイベント参加費を無料に変更した後も黒字を続けられています。
ご支援を寄付金で寄せて下さった方々へ改めて御礼を申し上げます。

 

 

『 指摘・意見に関して 』

年次で会計報告を発表する度に、「 借入れ金は早く返済すべきでは 」、或いは「 負債がある事は社会的に信用が得られない 」という主旨の指摘や意見を受ける事がありますので、この点に関して法人としての見解をお伝えします。
 
 〇 借入れ・負債がある事は、一般企業、株式会社であっても珍しい事ではなく、その事だけ
   で社会的信用が得られないとは考えていません。
 〇 まして、株式配当などの利益を還元する株式会社とは異なり、NPO法人は社会に対して貢献
   した活動を残しているか否かの方が社会的には問われると考えています。


従いまして、NPO法人GRAは、借入れ金額の多寡や返済状況などを気にして恥じる事は無く、社会に価値がある活動で貢献し続けられているか否かが最も大切な事と捉え、ひと口 100円からの寄付金にも関わらず多くの寄付金で支援して下さっている方々の存在を大きな誇りとして活動を続けていく次第です。

 

 

『 2020年度 寄付金明細 』

2020年度に頂戴した寄付金とその内容を、下記の サイトページで公開していますので、関心のある方はご覧下さい。
また、寄付金の頂戴の仕方(集金システム)についても意見や指摘を受けていますが、この件についても、寄付金の支援をして下さっている方や支援の意志を表明して下さった方の意見を重視して、今後の検討を進めていきます。
   

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【 2020年度 寄付金受領明細 】
https://gra-npo.org/office/donation/Donation_report.html#2020



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2021年3月20日 (土)

『 ジムカーナ文化の創造 』を振り返る / Looking back on "Creation of Gymkhana Culture"

       
最初に、「ジムカーナ文化の創造するために」を活動目標に掲げたのは、1991年1月、GRAを発足させた当時の事で、現在は「 いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフ環境の創造と、その環境を守り育てる人の育成 」に変えていますので、どうぞ、誤解なき様お願いします。
   

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では、何故?「ジムカーナ文化」または「ジムカーナ」という言葉を活動目標から外したのかを、順を追って簡単に説明をします。

    

  
  

『 ジムカーナ文化の創造のために 』
   

1991年1月、GRAを発足させた際に発表した【 発足のご案内 】は以下の通り
GRA発足の趣旨https://gra-npo.org/policy/policy_data/inauguration.html


その主な趣旨は

「オートバイの使い方・遊び方の提案」
「社会的な要求に応える」=安全運転技術を高める、そして
「ジムカーナ文化の創造」でした。
    
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この「ジムカーナ文化の創造」とは、とかく個人の趣味に留まり、社会的な問題意識を共有する事が少ないライダー間の状況を、ジムカーナを一緒に楽しみ、その楽しみを継続させて深めていくための共通する社会的な課題を一緒に考える場を創る事を目標にした言葉です。

  
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この目標の達成のために、レッスンイベントを主体の活動から始めて、それとは別に一緒にイベント運営とゲームやプレゼント交換などのライダー間の交流も目標にしたパーティイベントを年に2回開催する事から始めました。

   
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『 競技に熱中する人々とその影響 』

しかし、当初は少なかったジムカーナライダー人口が活動年数を経る度に増え。その上、全国各地でも同様な主催組織が増える頃になると、「ジムカーナ」の競技としての一面だけに熱中して極端な改造へと進むライダーが増え、それと同時に他ライダー達から「ジムカーナ」に対しての批判的・固定的な評価も増えていきました。
例えば、ジムカーナ競技に熱中のライダーが練習の機会だけを求めて安全運転講習会に参加して、その速さと走らせ方の異様さなどで講習会主催者や他参加者から迷惑に思われたり、アップハンドルを装着する為にフルカウルを外すなど、ただ速くなる為の外観を崩した車両へと改造するなど、元の車両名さえ分からない車両がナンバーを着けたまままとまって走り回っている姿は社会的に異様な情景としか見えないと言われても当然でしょう。
    
主要なオートバイ雑誌などでも競技志向、大幅な改造車ばかり目立つジムカーナ記事が連載される様になるにつれて、開催するイベントに参加する人々の意識も徐々に変化を見せる様になり、発足当初に掲げた目標主旨に沿った方向へとイベント開催活動を動かし難くなりました。これが、2000年の年末から『 脱皮計画 』を始めた大きなきっかけでした。
   
【 第1期・脱皮計画 】 https://gra-npo.org/policy/policy_data/dappi1_1.html

 

 

 

『 ジムカーナの文字を諦めて 』


脱皮計画を進めた結果、「 ジムカーナ 」を愛しているから文化の創造を目指して発足させた GRAですが、目標とした「 ジムカーナ 」とは異なるジムカーナの影響を受け、その弊害を避ける為に「 ジムカーナ 」の文字を活動目標から外す決定をしました。
   
それ以上に残念な事は、人々の意識であり「心」です。
ジムカーナを通じて、ライディング技術を高める方法やオートバイの適正な整備やセッティング技術を伝えられても、社会的な視野に立って考えを広める事を充分に克服できなかった事です。
それは、少なくとも自身が参加するイベントや主催団体の趣旨を知る事や、それを理解する努力は成人・大人の責任だと考えており、その意識や努力が出来ない人には社会的視野を求める事が出来ないと考えているからでしょう。
   
今でも「ジムカーナ」の素晴らしさや美しさを信じていますが、現在はそれ以上に対象を拡げた活動目標へと切り替えて精力的に活動を進めています。



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2021年1月21日 (木)

GRA 活動への寄付・ギフト 「2020年、そして2021年へ」 の報告です

GRA活動への、2020年度の寄付やギフトの報告と、今後の方針について報告をしています。
http://gra-npo.org/policy/policy_data/2020_2021_donat_plan.html

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2021年1月19日 (火)

GRA 活動報告と計画 『 2020年活動報告、そして 2021年 』

    
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2021年1月13日 (水)

2021 Great year to start / さあ、始めよう

2021年、NPO法人GRA として歩みを進めたい方向を示したくて、一本の動画を制作しました。
当初の予定より多少長い作品になりましたが、一度 閲覧して戴けると幸いです。
  

  
2020年、世界のすべての人々は見えない脅威に脅かされ、苦しみ、悲しみました。
でも、そんな想いや経験を一緒にしているからこそ、世界の人々と心通じあえる良い機会なのです。
 
さあ、僕たちは生きています。世界の多くの仲間と生きています。
さあ、世界を変えていきましょう。

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2020年12月23日 (水)

2021年活動目標『 社会に貢献する生き物 』


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■ 自分自身の為に

 
人は誰も、自分自身のより大きな喜びの為に、周囲の人々や社会に働きかけ貢献して、
周囲や社会を変えられる存在であり生き物です。
  
決して、社会の為だけではなく、自分自身のより大きな喜びの為だからこそ、
より真剣に情熱を持って貢献活動を続けられるのです。
   
しかし、モラルは必ず守る必要があります。モラルを守って周囲や社会と接するからこそ、
良い方向へ変化させる事が出来るのです。


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■ モラルを守り


モラルとは『 他の人の生命や財産、心身の健康に損害を与えない事 』であり、
更には『 思想や行動の自由を阻害しない事 』です。
  
つまり、他者を脅したり批判して自身の目的を叶えようとせず、
他者の考えや行動を制限したり、嘘をついて誰かに損失を与えない限り、
他者や社会から理解を得られなかったとしても、常識に捉われる必要はないのです。


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■ 周囲や社会を変えよう


“ モラル ”を守り、周囲や社会にとっても良いと信じている事があれば、
行動をする事に何も躊躇する必要はありません。
  
人は、そんな行動を行なう能力があるからこそ、他の生き物には出来なかった
現在の様な社会を作りあげられたのです。
  
だから、他者や社会に不満や文句を言うだけでなく、積極的に周囲や社会に働きかけ、
あなたにとって良い環境を得る為に行動を続けましょう。

 

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■ NPOとして、次の一歩は

 

NPO法人GRAは、長年に亘り、ライダーへの啓発や社会へのアピール活動を行ない、
他に例を見ない様々な種類のイベント企画や数多くの開催実績を残し続けています。
  
この経験から、オートバイを走らせて自身や仲間と一緒に楽しむ人を増やす事は簡単で、
一般ライダーより速く走れるライダーの育成や、運営支援者の育成も難しくありませんし、
オートバイの構造や仕組みから最適な調整やライディングを伝えられる自信もあります。
  
しかし、オートバイを楽しむ事だけに没頭せず、楽しむ環境の社会的脆弱性を認識して、
その環境を良くする為に、社会的な働きかけや貢献活動を行なうライダーの育成という
目標は充分に達成できていないと考えています。
  
その為、今後は、ライダーが自身の為に、周囲や社会へ働きかけ貢献して、
自らの環境を良くする為に努力する人を一人でも多く増やす事に力を注いでいきます。
きっと、GRAが一人の発想と行動で誕生している事も参考例になるでしょうし、
参考にして貰うに値する活動へと更に高めていきたいと考えています。
  
この目標に向けて、共感と賛同をして下さる方々の協力を得ながら、
新たな次の一歩一歩を進めていきます。

 

2020年12月

  
                         NPO法人GRA  代表 小林 裕之

 

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