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2021年10月の記事

2021年10月28日 (木)

GRA 公式Webサイト、海外からのアクセス

     
GRAの公式Webサイトを訪れる人の多くは日本国内(恐らく 日本人)からですが、海外から閲覧して下さる方もあります。
特に、昨年、パンデミックで世界中が揺れ動いていた時は、公式Webサイト中に “ COVID-19 ” 専用サイトを開設して、独自にデータを収集して世界各国の状況をまとめた一覧表を掲載していた為か、世界各国からの閲覧は一気に目立つ様になりました。

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現在は、“ COVID-19 ” 解説サイトは公式ブログサイトへ移して、公式Webサイトにはリンクを貼りつけたバナーを設置する形式に改めた為か、昨年の様な閲覧は減っている様子です。が、それでも、スウェーデンや英国、カナダや米国、フィリピンやオーストラリアなど、多くはないものの、各国からの閲覧は続いています。そして、先ほど閲覧状態を Google Analytics というシステムを利用して確認すると、隣の韓国から閲覧して下さっている方を発見したので、珍しくて、嬉しくて報告をします。
   
地図を見るとソウル近郊の方の様ですが、同時に日本国内から 二人の方も閲覧されている為、どのページを閲覧されているかは判りませんが、『 ZX-6RR 妖怪ガレージ持ち込み企画 』か『 オートバイ基本講座・オートバイの整体 』、又は『 オートバイ基本講座のトップページ 』のどれかです。 暫く見ていると、どの方もページを移りながら閲覧されている様子が判り、ちょっと嬉しくて報告したくなった次第です。
       
新たにページや動画を作成する際には、可能な限り英文の注釈を入れて、海外の方に対して “閉塞感” や “拒絶感” を与えない配慮と、不出来な英文でも少しでも意味が通じる様に奮闘を続ける気持ちも高まっています。 どうぞ、これからも GRAの公式Webサイトの発信活動に期待して下さい。 そして、日本文や英文で、内容に誤りを発見された方は、是非、指摘をよろしくお願いします。


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2021年10月23日 (土)

GRA が 初めてイベント開催した、カワサキ本社工場内のコースが改修されていました

   
先日、明石市へ所用で出向いた時、川崎重工業 本社工場 へ立ち寄ったところ、本社工場内にあった運転教習コースが改修されているのを確認しました。この教習コースは、以前、カワサキが1990年まで開催していたジムカーナ全国大会を開催していただけでなく、GRA が 1991年1月、初めて「レッスン」を開催する為にお借りした施設で、とても思い出が詰まったコースでした。
  

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新しい施設は、この一年の間に改修された様ですが、施設の位置や大きさにほぼ変わりは無いものの、以前の様な “浮きコース” ではなく、全面フラットなアスファルト路面にペイントで規定コースを描かれた、最近の二輪用教習コースでよく見かける様式に変わっていました。
  
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走行路面が地面より 10㎝ 程高く作られた 通称 “浮きコース” は、1950年代以降、モータリゼーションの到来に合わせて、全国各地で開設された自動車教習所で広く採用された様式で、脱輪しないで正確な運転技術を身に付けるのに適したものです。
当然、GRA を発足させた頃、イベント開催用にお借りしていたコースの全ては同じ様式で、四輪とは異なり脱輪時の恐怖感は大きく、それは更に正確な運転操作技術を求められたものです。

    

しかし、“浮きコース” は 建設費用が高く、更にコース路面の縁の補修が必要な様式です。その上、1950年代は主流だったコンクリート舗装よりもアスファルト舗装の場合は更に費用が嵩む様式だった様です。
その為、1980年代以降、免許取得課程に規定コースが求められる教習所を除いて、運転指導センターなどのコースの殆どは 全面アスファルト舗装+ペイントコース の組み合わせになっています。
また今後は、恐らく、二輪用の運転免許教習所であっても、坂道などの教習課程コース規定は残るでしょうが、全面アスファルト舗装+ペイントコースへと変わっていくでしょう。

    

確かに、“余分” な 転倒による事故を避けたいコース運営者側としては、建設と補修の費用面からも、当然の選択だと思いますが、コース縁の縁石の角を狙っていた当時を思い返せば少し寂しい気もします。
ただ、一般路上の多くは ペイントコース だと言えますし、逆にオートバイの基本的な特性 “サークル理論” を学ぶには 適した様式です。
従って、全国各地で “サークル理論” を学ぶ機会が増えていると言えるので、単にコースを走行して習熟(慣れ)する練習とは別に、“サークル理論” でオートバイの本質的な特性を知り、適切で基本的な運転技術を学ぶ人が増える事も期待できます。
  
GRAでは、その為にも、“サークル理論” の浸透を図る啓発活動を続けていきます。

 

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『 Q&A・ステムベアリングの調整について 』用に動画撮影しました!

   
「 ステムベアリングの調整方法は? 」という質問に応えて、“オートバイの基本講座” の Q&Aコーナーの『 ステムベアリングの調整について 』で解説と回答をしていますが、もっと具体的な説明がしたくて、質問をされた方へ動画で解説する事を約束していました。
  
その約束を果たす為に、本日(10/22)、同じ車種・VTR を使って、ステムベアリングの調整方法の動画を撮影をしました。その内容は、正確な調整ができないのでお勧めではない “簡易調整” と、分解して正確な調整が可能な “分解適正調整” を、2本の動画で解説するものです。
      
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順調に撮影は進みましたが、 分解してベアリングのレースを確認した所で想像をしていなかった事になりました。 レース表面に汚れが付着していたのです。それは、2020年6月、妖怪ガレージ・持込み企画 の 『 ステムベアリング整備 』で、同じ車種・VTR のレースで確認した汚れと同じで、傷や打痕など交換が必要な深刻なダメージではなくて、レースに損傷は無く、爪先で少し削れる程の汚れなのですが、原因が全くミステリーなのです。
    
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対処は、バフで表面研磨する事で解消する事は前回経験済みですが、2本目の動画撮影と、汚れミステリーを解くのには時間が掛かりそうです。

  
  
  

Q&A『 ステムベアリングの調整について 』
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https://gra-npo.org/lecture/bike/Q&A/stem_bearing/stem_bearing_1.html

 

妖怪ガレージ・持込み企画『 ステムベアリング整備 』
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https://gra-npo.org/publicity/report/2020/20200617_rep.html


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2021年10月18日 (月)

動画『 基本練習・BASIC PRACTICE 』を製作しました

   
ブログで「 旋回(ターン)の楽しさ、知らない人へ 」という題目のコラムを掲載して、スキーやスノーボード、サーフィンなどと較べると、オートバイ(ライダー)は持っている旋回の能力を引き出されていない事を書き、バンクをさせてリアブレーキを引きずるように使った旋回では、オートバイが持っている能力を適切に使えない事を伝えました。

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すると、多くの方が興味を示して下さり、中には記事の内容に賛同して下さった方もありましたので、ブログの記事を『 旋回の “神髄” 身につけよう 』と題名を改めて GRAの公式Webサイトに正式に掲載して、要望に応えて 動画 も掲載する予定で進めてきました。


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『 オートバイ ライディング の “ 基本練習 ” 』

ただ、撮影専用のイベントを開催する機会が無く、以前に開催したイベントで撮影された動画の中から、今回の記事に適した動画を採用して、動画の中で解説コメントなどを加える過程を経て、ようやく完成に至ったのです。

 


専用に撮影した映像ではない為、多少、欲しいカットに欠ける面も否めませんが、『 旋回の “神髄” 身につけよう 』の記事を見た方には充分に伝わる内容だと思います。



『 基本の “き” 』
  
よく似た意図で製作したライディング講座用動画『 オートバイライディング・基本の “き” 』シリーズでも、第3編 と 第4編 の製作企画を進めており、こちらでは より多くの方に理解して参考にしてもらえると信じています。
どうぞ、『 基本の “き” 』シリーズにもご期待ください。

 

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【 GRA 公式Webサイト 動画ページ 】
https://gra-npo.org/lecture/ride/video.html#basic_practice



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2021年10月11日 (月)

サイトマップ ページ更新の案内

  
日本と世界中の人々に対して、GRA公式Webサイトをもっと使い易くて分かり易くする改良を進めて、より充実した情報発信を追及している GRAですが、この度『 サイトマップ 』を更新しましたのでお知らせします。


Web1000_site_map

【 サイトマップ 】ページ
https://gra-npo.org/policy/explanation/others.html

   
この『 サイトマップ 』とは、Webサイトの内容や記事を分かりやすく分類した地図のような存在で、総ページ数が 3,000ページを超える内容を持ち、ページを作成した年次毎に様々な様式が残っている GRA公式Webサイトでは特に重要な働きをしてくれると思います。
   
その為、『 サイトマップ 』ページから閲覧したいページやページ群へ直接リンクが張ってある他に、全てのページの 右下に「 MAP 」の文字とアイコンを配置して、どのページからも「 MAP 」アイコンをクリックするだけで『 サイトマップ 』ページが開く様にしてありますので、より短時間で迷う事も少なく、関心のあるサイトページを閲覧する事が可能になっています。
   
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また、『 サイトマップ 』や「 MAP 」アイコン では英語併記に努めて、より多くの人々の訪問と閲覧の要望に応えられる様にしていますが、是非、一度ご覧になって、リンクの不備やテキスト内容の不備など改良すべき項目がありましたらご指摘をお願いします。

   
ご指摘先は、https://gra-npo.org/office/info_mail/mail.html 又は メールで information@gra-npo.org までご連絡願います。


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