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2019年9月

2019年9月23日 (月)

< Q&A > コーナリング中、フロントタイヤが重く感じて ・・


【 質 問 】

( 前略 )
走行練習ができる講習会に参加した時、バンクさせてコーナリング中にフロントタイヤが重く感じました。 そして、バンクさせたままアクセルを開けたら、フロントライヤがまるで浮いたように感じて怖い思いをしました。
どんな調整やセッティングをすればよいでしょうか?
( 中略 )
ターンは左右で差はないように思います。 そのターン中にフロントブレーキを使うのは怖さがあります。
リアサスペンションの調整をするべきかなと考えていますが、どうでしょうか。。
 
 

【 回 答 】

練習走行中、バンクさせてコーナリングしている時に感じた事について、問い合わせをください、ありがとうございます。また、その時の様子を事細かく確認して、色々と原因を検討されている様子に、オートバイとの良い関係を築きたい気持ちに共感しています。
  
では、今回の問い合わせの内容に対して、私なりの知識を基に参考になりそうな事をお伝えしますので、是非、一度ご検討ください。

 

1. 質問では触れてありませんが、フロントタイヤの空気圧不足や フロントタイヤの異常摩耗などが無かったとすれば、フロントサスペンションの設定が適切な状態になっていない可能性が大きく、アクセルを開けていなコーナリング中の挙動だという事から、リアサスペンションの設定等の関与は薄いと思われます。
  
2. ターン中に、フロントタイヤ が重く感じるという事から、フロントタイヤの方向安定性が失われて、タイヤがバンク方向へと必要以上に回りこもうとしている為の様に思われます。 その大きな要因は、ターン中の車高が低過ぎて、方向安定成分の トレールが不足しているためだと思います。

  

現状のフロントサスペンションの内容やセッティング状態は分かりませんし、トレッドエンドの “ 摩耗痕 ” の確認もしていないので、はっきりとした原因を特定する事はできませんが、上記の内容のアドバイスは有効だと思います。
  
フロントタイヤに働く力や、トレールの働きなどについては、下記の通り、一通りの説明をお届けしますので、この機会に一度 ご覧になってください。
   
ありがとうございました。
  
 
 
* * * * * * * * * * * * *
  
 
質問にあった[ バンク中の、フロントタイヤの不安定感 ]は、「 トレール(量)」の不足が原因になっている場合が多く、特に 30 ㎞/h 以下の低速域では顕著に発生します。追加の説明として、「トレール(量)」に関する資料を届けますので、この知識を元に、一緒に 解決策を考えていきましょう。
 
 
『 トレールという考え方 』

「 トレール 」とは、フロントタイヤ の “ 方向安定性 ”( タイヤを、向いている方向へと進ませる力・要素 )を支える大切な要素の一つです。 特に、速度が低速の時と、バンクさせてターンをしている時に重要な働きをします。

Web1000_bb1_7_b2


上図は、オートバイでは一般的な フロントサスペンションの形式での 「 トレール 」です。 タイヤの接地面よりも前方に、ステアリングの回転軸と路面との交点があるようになっていて、その二つの距離が トレール(量)です。
この「 トレール 」があるから、特に低速走行時、フロントタイヤは安定します。(方向安定性がある)



『 変化するトレール量 』

上図の様な フロントサスペンション ( テスコピック形式と呼ばれています )は、サスペンション の動きによって 「 トレール量 」の大きさが変化します。
 
Fsus_12_web1000
      
上図の 左側は 乗車している時( 1G' 時と呼びます )の トレール量で、右側は ブレーキを強くかけて大きく縮んでいる時 ( 残ストローク時 と呼びます )の トレール量です。
  
こういう風に、運転の仕方によって 「トレール量」は いつも変化しているのですが、この特性があるからこそ、ライダーは フロントタイヤ の “ 方向安定性 ” をコントロールしやすくなり、直進する場面、ターンする場面など、状況に合わせて 自在に 走行性能を引き出せるのが、このサスペンション形式 ( テレスコピック形式 )の美点の一つで、「 トレール量 」を 自在に変化させられるという優れた特性があるこそ、一般車だけでなく レースの世界でも 50年以上 採用されているのです。
 
 
 
『 旋回モーメントとトレール量という考え方 』
  
では、直立している時ではなく、バンクさせて 旋回 している時、フロントタイヤ に働いている 力や要素を考えてみましょう。 特に、低速で タイヤの回転数が低く勢いが少ない状態で考えてみます。( タイヤ・ホイールの回転モーメントが小さい時 )
 
Web1000_trailmoment_1_20190923032701
                                                         
バンクしている時、タイヤの 接地面中心は、バンクしている側へとずれているので、その “ ずれ ” の分だけ、タイヤ全体を バンクしている向きへと 回転させようとする力 (モーメント)が働きますが、そういう場面で、「トレール」はタイヤの “ 方向安定性 ” を保つ様に働き、バンクしている向きへと巻き込む様に働く力(モーメント)を 打消し、バランスさせる大切な力・要素です。
  
つまり、バンク中させた ターンの場面では、旋回力(旋回荷重)によってサスペンションが 縮み、「 トレール量 」が減り、方向安定性が減り、旋回性が増しているのですが、そんな場面でも、特に低速時には、 「トレール量」は安定を保つために 最低限以上の大きさを保つ必要がある事が分かります。 ( これが、安定限界トレール量という考え方に繋がります )
   
30 km/h 以下の低速でターンをしている時、それも 大きな荷重によって サスペンションが大きく縮んで時、しかも 深くバンクさせて タイヤに大きな旋回モーメントが働く場面には、「 トレール量 」が十分に残されている事が大切です。
  
が、フロントサスペンション の 状態や、整備や調整の結果によって、ターン中に必要な 「 トレール量 」が確保されていない事が 珍しくなく、そういう車両での ターン、特に低速域での ターン の場面で、フロントタイヤ の安定性が損なわれ、ライダーに不安感を与え、危険な状況に陥っている車両は少なくありません。
これが、“ 足つき性向上 ” と謳って 低車高化 させている車両の危険性であり、フロントサスペンション の 整備や調整をする時、一番気をつける点の一つです。
   
だから、2番目の図で示した様な 「 残ストローク量 」の管理は、整備や調整を行なう場合に気を付ける必要があるのです。



『 バンク角とフロントタイヤの自由度の関係 』

 

今回寄せられた質問に関係して、バンク走行時に フロントタイヤ に 働いている要素を、もう一つ 紹介します。
 
Web1000_bb5_5     
フロントタイヤは、バンク角によって、左右に向きを変えられる自由度が変わります。 直立時には 最も大きく、極端に深くバンクさせた時には 自由度は無くなり、ほぼ直進状態と変わりない 状態になります。
  
この 自由度は フロントタイヤにとって大切な要素で、路面状況などに合わせて、常に最適な グリップ性能を発揮させる為に、フロントタイヤは 常に左右に小刻みに方向を変える必要があるのですが、極端に深いバンク角の場合には、必要な 自由度が奪われます。
  
その様に 深いバンク角で走行する場面でも、安定した コーナリング性能を発揮させる為に、「 トレール 」によって安定性を保つ大きな役割をしているのですが、仮に、サスペンションの整備や調整によって 十分なトレール量が確保されていない場合、バンク中、フロントタイヤは 巻き込ませる旋回モーメントと バンク角によって 巻き込めない要素とが 拮抗し合っている状態に陥ります。
今回、質問を受けたような現象は、この様に拮抗した状況が発生している可能性が高いように考えています。
   
その 力の拮抗によって、フロントタイヤは トレッドエンド部(エッジ部)で 路面に強く巻き込まれる様な力を受け続け、重くも感じられ、自然に 速度も低下します。
その状態で アクセルを開けると、フロントタイヤ に掛かっていた荷重が一気に減り、拮抗による巻き込みが解消され、瞬間、フロントタイヤが路面から離れる様な作用を受けたのが、今回の質問の状況だと推測した次第です。
 
 

       * * * * * * * * * * * * *
   
   
以上の理由によって、残ストローク量の確認と、トレッドエンド部の “ 摩耗痕 ” の確認を まずは お勧めします。
また、それらの状況をご連絡下されば、その情報を活かして 次のアドバイスや知識をお届けしたいと考えています。
  
では、良きオートバイとの日々を過ごし、楽しんでいきましょう。
 
 

    * * * * 関連する情報の掲載サイトです * * * * *


『 トレール・コントロール ライディング 』
http://gra-npo.org/lecture/ride/trail_controll/trail_con_ride_1.html
   

『 タイヤから診る、ライディング 』
http://youkaidaimaou.hatenablog.com/entry/2019/09/18/232348

 

 
 
 

 

2019年9月17日 (火)

Z1000、 サスペンションの減衰力調整は、何クリック目?


【 質 問 】

2015年式のカワサキ Z1000 に乗っていますが、サスペンションの減衰力の調整方法がよくわかりません。
フロントサスペンションは右側フォークに伸びと縮みの減衰力調整がついて、左側にプリロード調整がついています。
リアサスペンションはプリロード調整と伸び側の減衰力調整があります。
   
普段使う場合、何クリック目にすればいいでしょうか。
 
Web1000_z1000

【 回 答 】

はじめまして、問い合わせの質問をくださり、ありがとうございます。
   
さて、サスペンションの減衰力の調整については、長年に亘って開催してきた『セッティング講習会』でも、一番自信を持って最適な調整を行なえる事の一つです。
  
ただ、オートバイのセッティングは、サスペンションのプリロード調整を始めとして、ライダーの体重や体格、経験や車両のコンディションに合わせて行なうものなので、車種ごとの推奨値は無い事を最初にお伝えします。
  
最適な調整方法については、私共が開催している 『 整備・セッティング セミナー 』か、『 ライディング・セッティング クリニック 』へ来場される事をお勧めします。
また、「 誰にもできる、最適な減衰力調整方法 」(仮称)を 公式Webサイトで発表する予定ですので、是非、ご期待ください。
  
最後に、紹介した イベント の案内と、そのイベントで 減衰力調整を行なった人の「感想文」を紹介しますので、参考にしてください。
  
ありがとうございました。

 

  * * * * イベント紹介 & 「 感想文 」紹介です * * * *

  
『 整備・セッティング セミナー 』
http://gra-npo.org/schedule/M%20&%20S_seminar/seminar_top.html

『 ライディング・セッティング クリニック 』
http://gra-npo.org/schedule/clinic/clinic_top.htm

□ 「 感想文 」。ライディング・セッティング クリニック 来場者から
http://gra-npo.org/publicity/impress/2019/20190908_imp.html

   
  
  

 

2019年9月14日 (土)

ブレーキを使うのは基本では?

 
【 質 問 】

(前略)

8月11日のイベントの動画を見ましたが、中で 「ブレーキを使わない走り方は運転操作が見直せる」とか「ノーブレーキ走行が基本」とかありますが、ブレーキを使うのも基本ではないでしょうか.。

なぜ、セッティングや練習で ブレーキを使わないのを勧めるのですか。



【 回 答 】

8月11日に開催した 『 ライディング・セッティング クリニック 』の 動画リポートをご覧下さり、ありがとうございます。

Web3200_20190811_65b_20190914022501
http://gra-npo.org/document/record/2019/20190811.html#1

ご指摘の通り、私共・GRA では、様々な場面で ブレーキを使わない走法を勧めていますが、その理由は、オートバイの “ 素 ” の状態を正しく確認するためです。
  
よく指導される 乗り方(ライディング 方法)は、「リア ブレーキ を使って、安定させて走りましょう」と言われる様に、特に リアブレーキを積極的に使う事が推奨され、それが 安定して、安全で、スマートな走り方だとされています。
  
しかし、リアブレーキを使うと車体が安定して、怖さも抑えられますが、安定を求めてリアブレーキを常に使ってばかりだと、オートバイの “ 素 ” つまり本当の状態や能力を隠してしまうのです。
それを例えて言えば、子供用自転車に補助輪をつけた状態とよく似ています。
    
補助輪をつけない方が、自転車本来の状態や動きを味わえるのと同様に、リアブレーキを使わないで走ると、オートバイ本来の状態や動きを確認できるのです。
そうやって、本来の状態を確認できるからこそ、適切な整備・セッティング が可能になり、本来の動きが確認できるからこぞ、より高度な運転操作が身につくのです。
   
だから、GRAでは、整備・セッティングを行なう場合やライディングの基本を練習する場合には、ブレーキを使わないで走れる簡単なコースを推奨しています。。
 
 
 
 

 

2019年9月 7日 (土)

空気圧の調整ぐらいしかできませんが ・・・


【 質 問 】

みなさんの記事を読んでいて、分からない事がたくさんあります。
私はタイヤの空気圧の調整ぐらいしかできませんが、ライディング・セッティング クリニック にお邪魔しても良いでしょうか。
   


【 回 答 】
 
日頃から、私共の Webサイトを閲覧して下さり、誠にありがとうございます。
そして、今回は 『 ライディング・セッティング クリニック 』への関心を持って下さり、とても嬉しく思っていますし、ぜひ、来場をお待ちしております。
   
ライディング・セッティング クリニック 』は、免許取り立てのライダーの方から 免許歴 30年以上のベテランライダーの方まで、どんな方でも必ず 、オートバイとの付き合い方に “ 役に立つ事、ためになる事 ” を持って帰ってもらえる 診断項目とメニューを取り揃えています。
特に、経験の少ない方は、純粋に関心の高い方が多く、歓迎しておりますので、 安心してください。
   
「 タイヤの空気圧の調整 」の話題が出ていましたが、タイヤは オートバイの部品の中で一番重要な部品で、その空気圧の調整ひとつで オートバイの動き方や感じ方、安心感が全く変わってしまいます。
ですから、整備・セッティング を行なう時には、最初に タイヤのエア圧調整 を行なう事が必須になっている程です。
  
下記に、タイヤのエア圧調整 を 一番のメニューにして行なったイベント・『 GRA のセッティング講習 』に 参加した人の 「感想文」「イベントリポート」を紹介しますので、ぜひ、参考にして下さい。
では、こらからも オートバイ との良い会話を続けていきましょう。


                                             クリニック 担当講師   小林 裕之

  
     *    *    *    *    *    *    *    *    *    *

 
【 GRA の セッティング講習・参加感想文 】 ( 2017年10月 9日開催 )

感想文 1「 空気圧、指定値がベストと思い込んで・・ 」
http://gra-npo.org/publicity/impress/2017/20171009_imp.html#1

感想文 2「 技術がないものほど、空気圧ごだわる必要が 」
http://gra-npo.org/publicity/impress/2017/20171009_imp.html#2



【 GRA の セッティング講習・開催リポート 】( 2017年 10月 9日開催 )
http://gra-npo.org/publicity/report/2017/20171009_rep.html

 

Tittle_5_web1000

http://gra-npo.org/schedule/clinic/clinic_top.html




 


2019年9月 3日 (火)

ボタン の解像度が要改良です


【 指摘 と 提案 】

GRA公式サイトの トップページ 右側、縦に並んでいる メニューボタンですが、解像度が不揃いで、修正をしたほうが良いと思います。

もし、よければ ボタン改修の手伝いをしますが、どうでしょう。



【 回 答 】

GRA の公式Webサイトを閲覧してくださり ありがとうございます。 そして、ボタン文字の解像度が不揃いで、見辛い事を指摘くださり ありがとうございます。
  
その上、メニューボタン画像の 改修・修正 を申し出てくださり、大変にありがとうございます。

「 それでは! お願いします 」と、Photoshop データをお届けしたかったのですが、データの内容が複雑過ぎる( 色指定が 40以上、合計 200 程の レイヤー構成 )ため、今回はお気持ちだけを有り難く頂戴して、これからも Webサイトへの 指摘や意見をよろしくお願いします。

ご指摘を受けた メニューボタンは、早速に 修正しましたので、是非ご確認ください。
ありがとうございます。。


                                                 GRA 公式Webサイト 作製担当
 
  
   *   *   *   ボタンなど画像について   *   *   *
   
公式Webサイトで使用している 各種のボタンやバナー、タイトル等は、基本的に 自製しています。
ただ、誰も正式にデザイン学校などで学んでいないため、改良すべき点は数多くあると自覚もしております。
  
現在は、PC で閲覧する場合だけでなく、スマートフォンで閲覧した場合でも、見やすくて押しやすい ボタン や タイトル、レイアウト になる様に目指していますので、どうぞ 皆さんからの 指摘や意見をお願いします。
 

Web1000_20190903_20190903201501

 

 
 

2019年9月 2日 (月)

「 安全ではありません 」への対応は?


【 質 問 】

GRAのサイトを表示すると 「安全ではありません」とか「保護されていません」、「 not secure 」と表示されるようになっています。
これは改善した方が良いのではないでしょうか。



【 回 答 】

指摘と心配をしてくださり、ありがとうございます。
  
ご指摘の通り、2018年半ば以降、Googleの “Chrome” や iOS の “Safari” など主なブラウザーで Webサイトページを表示させた時、「i」「 安全ではありません 」、「 保護されていません 」と表示されるようになっています。
しかし、NPO法人GRA の 公式Webサイト の場合は、それらの表示が出たとしても、安全性に影響無く、従来通り閲覧できる事を案内します。

 

Index_top_tittle_2  
【 GRA 公式Webサイト 】  http://www.gra-npo.org
 

  *    *    *    以下、詳細な説明です    *    *    *    *

 

『 個人情報などの入力時の、注意喚起として 』

それらの表示がされる理由は、「 閲覧(表示)しているWebページ から あなたの個人情報やパスワードなどを入力するのは、危険です 」という意味です。

ショッピングサイト や 銀行ページ、又は アカウント や パスワード を入力するページの場合、入力した情報が第三者によって覗かれない様に、特殊な 保護処理がされたページにする事が強く勧められてきました。
ただ、ページを利用する人の立場から見ると、「 このページは安全? 」という判断が難しい場合があるため、2018年半ば以降、各 ブラウザー側が、個人情報を入力際の注意喚起をする為に、「安全ではありません」という表示を行なっているのです。

 

『 GRA公式Webサイトの安全性 』

GRAの公式Webサイトには、それら 個人情報の入力が必要なページはありませんので、閲覧・表示させても安全です。
また、「お問い合わせ・ご意見」の送信の際には、保護されている メールソフトが起動して行なわれますので、こちらも安全に通信できます。
  1
 
『 今後の対応 』

個人情報などの送信に適した、保護されたWebサイトの URL は 【 https: 】で始まり、長年多くのサイトで利用されてきた URL 【 http: 】と 一文字異なり、この URL からも区別できます。
  
先に説明の通り、個人情報などを入力して送信するページの安全性を確保する為に始まった仕組みですが、個人情報を入力しない Webサイトでも 【 https: 】と する傾向が強くなっています。
その為、GRA でも、将来的には【 https: 】で始まる URL へと変更する事を考えておりますし、その際には 改めてご案内致します。




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