カテゴリー「GRA講習」の記事

2016年11月15日 (火)

11/13 開催・『GRA講習』、コース図の報告です

   
先日、11月13日、10月中旬に戻ったかのような暖かさの中、『 GRA講習 』を無事に開催した事を報告します。
 
先ずは、当日の「コース図」の作成が完了しましたのでご覧ください。
20161113_c20161113_55web800  
当日の参加者は 既に数回以上の参加経験があったため、コースを覚える難度的には高いものの、ライディング技術がさほど高くなくても完走が可能なほどにゆったりとしたセクション配置になっています。
   
そして、セクション毎に違う色のパイロンを配置して、覚えやすくしているのもGRAならではの特徴です。
   
こんな風に、GRAでは初心者には難しい狭いパイロン配置のセクションは無く、全体的に大らかなセクション配置なので完走しやすく、でもコース攻略の知恵とライディングスキルによって差が出やすいコース設計になる様にしているので、興味のある人は是非一度、参加して一緒に楽しみましょう。
   
なお、「イベントリポート」や 参加者の「感想文」などは、後日、公式Webサイト(
http://gra-npo.org/)で発表していきますので、是非ご覧ください。
   
   

2016年9月26日 (月)

9/11・『GRA講習』 の「通信ボ」 をアップしました !

   
9月11日に開催した『 GRA講習 』の「 通信ボ 」をアップしました。
   
同イベントの今後の方向性についての検討の他に、各参加者へのアドバイス、そして 「 90度ターン練習 と 8の字練習 の大きな違い 」を掲載しています。
   
これは、8の字走行の練習を 基本練習としてはお勧めしない! という内容です。
    Img7
どうぞ、気になる方は 是非 ご覧ください。

【 9/11・GRA講習 通信ボ 】

http://gra-npo.org/document/comment/2016/20160911.html
 
 

2016年9月22日 (木)

9/11・『 GRA講習 』 開催リポート 掲載しました !

   
日本一小さくて、日本一内容が深く充実した講習を目指している『 GRA講習 』を、9月11日に開催し、そのリポートを掲載しましたので是非ご覧ください。
   
カリキュラムテーマは 「 90度ターン 」で、殆どのライダーにとって簡単にクリアできる課題ですが、実は奥の深い内容とレクチャーもあり、とてもこの誌面だけでは説明できないほどです。
   
そんな事もあり、初めて参加した人からは「 色々な衝撃を受けました 」と感想文を頂戴しています。
   20160911_02web800  
リポートでは、オートバイの特性を正しく理解して、ライディング技術を上達させたいと願っている多くの方々にとって、とても参考になる理論 “ サークル理論 ” などの紹介も行なっています。
    Img1  
今回の記事は、これからの GRA講習 や【 オートバイの基本講座 】でも基本として利用していく内容も含まれているのです。
どうそ、皆さんの チェックとご意見なども待っています。
   
【 9/11・『GRA講習』 開催リポート 】

http://gra-npo.org/publicity/report/2016/20160911_rep.html

 
 

2016年8月 8日 (月)

『GRA講習』 の紹介です ! (2016年7月24日開催)

 
先日(7月24日)開催した『 GRA講習 』の雰囲気を、当日撮影した動画で紹介します。

当日の テーマ” は “ ブレーキ ” でした。
実車の該当部を分解して、その構造やメカニズム(仕組み)を具体的に説明して理解を深めた他、実際にブレーキを使う練習走行を様々なメニューで行ないました。
 
下に掲載した動画で、どうぞ確認してください。   

 

   
【 ブレーキ練習の目的は 】

今回の “ ブレーキ ” 講習の練習走行で、一番大切なポイントとした事は “ グリップ(感)” のコントロールです。
一般的な講習会ては指摘される姿勢や視線、指定速度や制動距離などは、今回の『 GRA講習』では一切不問としたのですが、それは意図・目的があっての事です。
   
それは、“ グリップ(感)” こそが、オートバイのコントロールで一番大切な事だからです。
“ グリップ(感)”はブレーキの時も大切ですが、コーナリングの時や加速する時にも安全で効率の良い走行の為に欠かせないからです。
 
そして、この “ グリップ(感)”を養うのに一番確実な練習こそがブレーキ練習なのです。
 
   

【 ブレーキ練習でのポイントは 】

このブレーキ練習で注意するポイントは、“ グリップ(感)” を安定させて保ち続ける事です。
 
その為には、ブレーキング時にフロントフォークが伸縮して車体が前後に揺れる事があってはいけません。 同様に、車体が左右に揺れてしまうのもグリップを失う事に繋がります。
 
これらの“ グリップ(感)”を確実に掴む為には、フロント(前)ブレーキだけの練習が有効ですし、狭路で行なう事で車体の左右の揺れもライダー自身が確実にチェックできる事に繋がりますし、片手だけのブレーキ練習を行なえば ハンドルなどに無駄な力を入れない操作を体得できます。
 
これらのブレーキ練習で“ グリップ(感)”を掴めば、間違いなく バンクさせてコーナリングさせる際にも役立ちますし、バンクさせたままブレーキ操作を行なう場面でも大変に安全で有効な操作が可能になるのです。
 
どうか、これらブレーキについての知識が、より多くの人の役に立つ事を願っています。

 

2016年8月 4日 (木)

7/24開催『GRA講習』 の 「 通信ボ 」 です !


( 前略 )

公式Webサイトに、7/24開催 『 GRA講習 』に参加された方々への感想やアドバイスを載せた 「 通信ボ」を掲載しています。
 
ここでは、その抜粋を案内しますので、詳しくは 下記の 公式Webサイト URL にてご覧ください。 きっと、参考になる事がたくさんあります。

【 公式Webサイト 通信ボ URL 】

http://gra-npo.org/document/comment/2016/20160724.html


( 以下、参加した人へのアドバイスです )

【 神戸市?VFR400K の Kさん 】

当日は、誰よりも、一番元気で、一番輝いた走りを見せてくれて、ありがとうございました。
参加者中で一番若かったとはいえ、観るだけで元気を貰えそうな走りに感謝しています。

( 中略 )
   20160724_35web800_2

【 神戸市?NC750X の Mさん 】
 

当日、他の誰よりも、一番多くのスキルアップした一番優秀な受講生さんでした。
きっと、走りを観ていた誰もが、朝と夕方との違いの大きさに気付いたと思います。

( 中略 )

そこで、一般路上での“?オンライン走行 ”練習を提案します。
詳しくは別記していますが、 “くるぶし”の 「200円効果」を意識しつつ、安全には十分に配慮して行なえば、上体の脱力と同時に自在なコントロール感が身に付く事を保障します。
どうぞ、お試しください。 
  20160724_67web700_2

< 一般道で練習 : オンライン走行 >

【オンライン走行】とは、
走行する車線の中で一本の線(ライン)を想定して、そのラインの上から外れないように走り続ける練習です。
最初は、走行車線の中央に 幅 50cm ほどの線をイメージして走行するのがお勧めです。

少し慣れてきたら、50㎝幅から狭めていきましょう。
 
( 後略 )
   
Youkai_koza_0016_2_web700_2

【 公式Webサイト 通信ボ URL 】

http://gra-npo.org/document/comment/2016/20160724.html

 

 

 

2016年7月29日 (金)

7月24日開催 『 GRA講習 』 開催リポート

 
7月24日に初めて開催した新企画『 GRA講習 』の開催報告をします。


【 GRA講習とは 】
 

『 GRA講習 』は、 一般的な オートバイ講習会とは少し趣向が異なります。
一般的な講習会などは、色々なセクションを走行する事がメインで、“慣れる”事を主体にしていますが、『?GRA講習 』ではオートバイの仕組みやメカニズムなどの基本を正しく“理解する”事によって、より正しいライディング技術を身に付ける事を目標にしているのです。

 

その理由は、オートバイの構造や運動原理を正しく理解すれば、それに合わせた正しいライディング技術が身に付きやすくなるのは確実だからですし、より正しい整備やセッティングを施したオートバイはより正しい操作方法をライダーに伝えてくれるので更に上達しやすいからです。



【 テーマはブレーキ 】
 
そして、初回となる今回は“ ブレーキ ” をテーマに、構造からメカニズムを理解して、正しく効率の良いブレーキングを体得する事を目指しました。
 

実際の走行練習でも、一般的な講習会で行なわれている 急制動だけではなく、狭路での制動や片手での制動、そして旋回ブレーキなどの走行練習を行なって、参加者それぞれにテーマや課題を見いだせたと感じています。
 

ただ、ブレーキのメカニズムの理解と整備知識を広げるためにブレーキレバーの取り外し、レバー各部の構造上の特徴と整備のポイントの解説、マスターシリンダーキットの交換頻度、それにブレーキキャリパーの 分解と整備知識などへとレクチャーを進めましたが、 参加者毎に それらの知識の理解度が大きく異なる上に、実際に 整備 を行なった際の変化などを体験する段階までは進めなかったのが今後の課題として残りました。
   

例え整備レベルの内容であっても、参加者自身がある程度の整備を行なう意識が無ければ、それらを体験・実感する講習は難しいものです。
次回以降は、踏み込んだ整備ではなく、空気圧の変化によるブレーキ感覚の変化や、非接触式赤外線温度センサーを併用したブレーキ感覚と空気圧とタイヤ表面温度の関係を実感するレクチャーを 組み入れると良いかも知れません。

    20160724_04web650


【 応用練習はノーブレーキ走行 】

意外に知られていない事ですが、オートバイの基本的操作を身に付けるには“ ノーブレーキ ”走行がとても有効です。
 

ブレーキを使用しないで、旋回時の旋回ブレーキを利用した走行練習をする事により、オートバイ本来の運動特性が理解しやすくなる上、旋回時に必要なブレーキング操作の量や操作ポイントを身に付けるのに最適な練習だからです。
     20160724_40web800  
 

【 最後は、全員でタイムトライアル 】

 
タイムトライアルとは、その日のテーマに合わせて新しく設定した測定用コースを、一人ずつスタートからゴールまでの走行タイムを測定するものですが、実は安全運転に大きな効果がある事が知られています。

 
一般路上を走行する際、想定とは異なる道路や交通状況に遭遇した時に事故が発生しやすいものですが、タイムトライアル走行はそれを疑似体験して適切に対処操作する事が求められるからです。
 

何度も走り込んだ練習コースをスムーズに走れるのは当たり前の事で、本当に必要な技術は、タイムトライアル走行のように、初めて走るコースであってもスムーズな走行が行なえる事であり、それが真の力(実力)だと考えて間違いはありません。
                20160724_56web800

当日のタイムトライアルコース図

 
 
【 熱中症 と 今後について 】
 

実は、当日のコース作成時には、コース設計担当:小林 は熱中症気味になってしまい、残された能力をコース設計に廻したためか、参加者の方々の名前を一時的に失念してしまった程でした。( 熱中症的認知症? )
 

どうぞ、夏の暑い時期、充分に熱中症にはご注意ください
 

また、『 GRA講習 』の カリキュラム内容 や 進め方などで、アイデア や指摘、意見などを寄せて下さい。
これからも、『 GRA講習 』の内容を充実させていきますので、ご期待下さい。

 

なお、次回 9月開催時のテーマは 「 90°ターン 」を、11月開催時は 「 180°ターン(Uターン) 」を予定していますので、ご期待下さい。
 

 

※ 参加者の感想文など、当日の資料は 下記のサイトから ♪
http://gra-npo.org/document/record/2016/20160724.html

GRA代表:小林の紹介

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