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1月8日開催『GRAの自由練習会』 開催リポート掲載 !

新春早々、1月8日に開催した『GRAの自由練習会』のリポートを GRA公式Webサイトに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

** 以下、リポートより一部抜粋 **

 
【 冷えて濡れた路面は“平均台” 】

『 GRAの自由練習会 』は、参加者一人ひとりが練習したいテーマややりたい事を持ち集まり、個人毎に分割し区切られたエリアを使って、思う存分にオートバイとの会話を追及するイベントです。
   
ただ、今回は冬の雨に濡れたコンディション。
ともすれば、冬の雨に濡れた路面と冷える身体と相まって、集中力に欠けた練習になりそう! と想像しがちですが、それは“浅い読み”だと言えます。
   
実は、冬の冷えてグリップの低い路面、しかも雨で更にグリップしづらい路面コンディションは、オートバイの素の特性が出易く、練習やセッティングには最適なので、集中して充実した練習となったのです。
   
なぜ練習効果が高いのかを、“平均台”との例え話で説明します。
晴れて路面温度も高い日のオートバイの走行練習では、多少無理なライディング操作をしてもタイヤは簡単にはグリップを失わないので、無理を無理だと思わないライディングが身に付きやすいのです。
これを器械体操で例えれば、横幅が1m の“平均台”で体操練習を行なうのと同じです。多少無理をしても簡単には落下しない安心感があるので、正しい身体操作は身につきにくいものです。
   
逆に言えば、“平均台”の横幅がたったの 10㎝ だからこそ、身体のアライメントとバランスを正しく保った身体操作と綺麗な演技技術が得られるのと同様に、冷えて濡れた路面だからこそ車体アライメントやセットの良否、正しいライディング操作が容易にわかる最高の練習機会と言えるのです。
 
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1月8日の開催報告 『 冬の雨路面、最高の“平均台”練習!? 』

http://gra-npo.org/publicity/report/2017/20170108_rep.html

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GRAの欠点に関して『GRAミーティング』用に意見募集

   
GRAの 課題・欠点について、1月22日に開催する『GRAミーティング』の議題に出す予定です。

ついては、その議題の達成や解決のために、みなさんからの 意見・提案 を広く募集しています。
   
詳しくは、下記の URL から募集内容をご覧ください。
 

http://gra-kikaku.hatenablog.com/entry/2017/01/09/201957
 
 
【 GRAミーティング開催案内 】

 

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新年の挨拶

   
2017年、あけまして おめでとうございます。
   
今年は、昨年以上に様々な企画を進めていきます。
ぜひ、ご期待と共に、声援や意見、提案をお願いします。
 
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講習会(レッスン)、始めます !


新しい内容のイベントを企画中です。
 
昨年・2015年から始めた『 自由練習会 』は、練習する項目(内容)や練習目的を明確に持っている人を対象にしたイベントで、自発的に練習が行なえる方にとっては最適なイベント企画です。
   
ただ、オートバイが好きで練習意欲のある人でも、自分自身の課題や練習方法をはっきりと理解している人は多くないでしょう。
そこで、そんな人達を対象した “ 講習会(レッスン)” イベントを企画しています。
   
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講習(レッスン)する内容は、GRAが事前に用意する「 基本練習 」一つを徹底して行ない、それとは別に、参加した方からの要望に沿ったカリキュラムを当日追加して行ないます。

基本練習 」とは、「 ブレーキング練習 」や「 180度ターン(Uターン)練習 」、「 四角パイロンコース練習 」など、ライディングの基本から上級レベルへと、オートバイの原理の分かり易い説明と実践を合わせて、確実にレベルアップを果たす練習内容です。
   
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初回の開催は、7月からの予定です。
興味のある方は参加を検討してください。
 
 

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『 ピンペン パーティ 』 を紹介します ♪

 
オートバイの楽しみ方には色々あるように、
オートバイのイベントにも色々な形式や内容があります。

ジムカーナ(Gymkhana)という名称を法人名にしている私達・GRAは、競技だけを追い求め、上達する事やタイムを削る事だけを追い求めている団体! と思われているようです。

その為、腕(ライディングスキル)に自信のある人が “ 道場破り ” の様に眼を三角にして、恐い形相で参加される事もありました。

でも、それは誤解ですし、大変に迷惑です。

それが誤解だという証明(?)
に、過去に開催したイベント・『 ピンペン パーティ 』を紹介します。

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このイベントの詳しい「企画内容」や「コース図」、「測定タイム」や「最高速度」などの計測結果、参加者の「感想文」など、詳しい情報は 下記の URL (サイト)に掲載していますので、ここでは 参加している人達の表情を画像でご覧ください。

【 イベント資料 】
http://gra-npo.org/document/record/1998/P_19980531.html



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『 自由練習会 』、一般の講習会との違い

 
私は、長年に亘り、全国各地で開催されるオートバイ講習会を受けてきました。メーカー主催の講習会は、鈴鹿で飽きるほど、桶川や浜松、九州でも受講してきました。

そんな経験から、『自由練習会』こそがオートバイの基本を学ぶ最高の機会だという事を伝えたいのです。

   
【 通常の講習会・練習会は 】

通常の講習会の特徴は、多くの受講者を受け入れて、毎回同じ様な幾つかのカリキュラムを順番にこなしている事です。
オートバイの運転技術を上達させたいと願う人にとって、気軽に練習ができる良い機会になりますが、その反面、全員が同じカリキュラムを同様にこなす方式のため、各個人毎に必要な練習やレッスンを受ける機会はありません。

まるで、学校教育の様に、その人が必要とする科目を、その人の理解レベルに合わせて勉強できる環境ではなく、全員が数学から保健体育までそつ無くこなす事が求められ、個々人の適切な上達には充分な環境ではありません。

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【 自由練習会は 】

『自由練習会』は、自習(練習)ができる環境が特徴です。

学校の勉強であれば、自宅や図書室などでの自習などで補えますが、オートバイの場合には“自習(練習)”できる環境は大変に限られているのが実情ですから、「 必要な練習をしたい! 」と願っている人にとって、“自習”がたっぷりできる絶好の環境と機会になのです。

その上、知りたい事や聞きたい事があれば、専属の講師に知識や知恵を尋ねる事ができるので、しっかりとオートバイを学びたい人にとっては最適な機会と言って間違いありません。
   

【 お勧めの練習 】

勧める練習は、「簡単な事を一つひとつ確実に身に着ける」です。

と言うのも、ほとんどの人は基本をきちんとマスターせず、応用練習ばかりしているからです。
基本技術のレベルを磨き上げずに、パイロンスラロームやコーススラロームなどの応用練習ばかりに目を奪われているので、技術向上が遅く、壁にぶつかっているのです。

「いや、俺は長年の運転経験があって、一般の講習会や練習走行会も数多く受講したし、競技大会へもよく参加していて、スラローム中心の練習をしているけど、インストラクターより上手だ!」 と言う人もいるでしょう。

私は、トップクラスの運転競技参加者の方々を多く見てきたし、インストラクターの知り合いも多くいますが、そんな方々でも基本をマスターできている人は決して多くはありません。
それは、歴史の勉強で、年号などを丸暗記してテストの点が良い人が、決して歴史的な考察力を身に着けているとは限らないのと同じです。

初心者や初級者の内から、きちんとマスターする事が大切な“基本”は、改めて「オートバイの基本講座・ライディング編」で解説する予定ですから、楽しみにお待ち下さい。


『 自由練習会 』 の 説明と「開催予定」は ・・・

http://gra-npo.org/schedule/free-prac/free-prac_top.html

 

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リザルト(結果)は、大切ではありません

 
オートバイ競技に限らず、競技のリザルト(結果)だけが大きく注目され、後世に残されています。

しかし、競技結果だけに注目し、それを収集したとしても、それは競技の本質を示すものではなく、ましてその競技に参加している多くの人々が紡ぎあげている“文化”を表現するものではありません。

仮に結果だけに注目するならば、歴史の文化的・地政学的な背景を無視して、年号を暗記しただけで歴史を語るに等しい愚かな行為と言えるでしょう。


【 人生の価値と“奨学飴制度” 】

全ての競技はその世界で順位を決める形式で行なわれますが、競技結果によって参加した人の人生を評価する事はできません。

仮に一番になったとしても人生の価値が一番ではありません。
真に価値があるのは、自身が自ら努力して能力を伸ばす事であり、そういう人を客観的に評価して認識する事だと思います。

それこそが正当な評価であり、その評価を客観的に行なう事こそが、競技者だけに限らず全ての人の人生にとって欠かせない事だと思います。

GRAでは、そういう観点から、タイム測定結果で順位を求めるだけでなく、“奨学飴制度”を設けて、真に努力して伸びた人を皆で表彰する文化を育成してきました。

● 奨学飴制度とは
・ ・ ・
http://gra-npo.org/dictionary/Sa_line.html#syougakuameseido


【 ジムカーナコースの文化価値 】

大半の競技では、参加者の技量を定量的に捉えるため、競技舞台(会場)は一定の形式に定められています。例えば、陸上競技のトラックやサッカー場、スキージャンプ、水泳競技や体操競技などが代表的な例です。

それらとは異なり、競技場(フィールド)の設定が競技毎に変更される競技もあります。
例えば、アルペンスキーのスラローム競技やインドアクライミングなどもそうですが、GRAが行なっている“ジムカーナ競技”もタイム測定の旅にコース設定を変えるのが基本です。

それは、同じオートバイ競技であっても、ロードレースが一定のコース(サーキット)を複数台が一緒に何周もして順位を競うのと異なり、毎回新しいコースを一台ずつ走行してタイムで競う事に理由があります。

つまり、ジムカーナ競技とは、走り込んだ回数によって結果を残すのではなく、そのコースの特性を読み自身の創造力を重ねる事で結果を残す競技なのです。

それ故に、ジムカーナコースは毎回類似したコースを設定するのではなく、競技者の理解と創造性を最大限に試す場でなくてはならないと私達は考えています。

どうぞ、コース図から私達の文化的側面にも注目して下さい。
以下の コース図一覧をチェック願います。(1996年度まで完成)

● コース図一覧 ・・
http://gra-npo.org/document/course_table.html

● 優れたコースの紹介 (コース設計担当:瀬津君の傑作の一品♪)
・ ・ ・ ・
http://gra-npo.org/data/course/1996/PG_19961124_c.html

 
 
 

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少しずつ 前へ ・・ !


やはり! 3月11日の 東日本大震災 が 与えた 影響は大きいもの
でした。

地震発生当初は、 ここまで 影響を受けるとは 想像していなかった
のですが、 日が経つにつれて 心の中 の ヒダ の陰に強く降り積もり、
やがては 心の中 全体を覆いつくしてしまいました。

1か月半 ほど、 GRA としての 活動に精力を傾けられなるほどに
暗い “影” の中 で 模索し続けてきました。

そのお陰でしょうか、 [ 公共性 ] という 目的意識 が それ以前よりも
はっきりと 自覚できるようになりました。

これから、 ようやく、 少しずつですが、 前へと 歩みを 進めていきます。

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登攀 と パーティ

   
「登攀(とうはん)」とは、登山などで用いる用語で、険しい岩壁などを登る事です。
そして「パーティ」とは、今回の場合には「登山隊」という意味の専門用語で、登攀に必要な多くの機材や食糧などを搬送する役目のシェルパや、ルートを確保してナビゲートする人など全般を指します。

さて、ここから本題に入ります。

Dm032_l 今、私の眼の前には登りたい岩壁
があります。
それを登れば、必ず新しい景色が
見えてくる事を確信しています。
そして、既に登っている見知らぬ人達と出会える可能性が高い事に胸が弾んでいます。

この岩壁に辿り着くまで、長い道のりを進んできました。
その間、数えきれない程に多くの方に要所要所でサポートを受けてきました。
そして、現在もサポートしてくれる
メンバー達も居ます。

しかし、問題もあります。
パーティの他のメンバーの殆どには、この岩壁が見えていない様子です。
当然、登った時に見える景色への夢や、登攀して出会える先駆者達への想いも馳せていないようです。

果たして!
ここに立ち止まり、パーティのメンバーに説明をして、夢を共有してから険しい岩壁に挑むべきか?
或いは、共有できる数少ないメンバー達だけとの登攀を決意すべきか?

今、改めてしっかりと考え、決断すべき時でしょう。
   

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GRA 2008年活動計画は!?

久し振り!の書き込みですが ・ ・ ・
2008年も 大寒 を過ぎ、日本全国に冬本番となってきましたね。

GRAの2008年の活動計画は 3月の発表に備えて色々と練っている最中です ♪

「 日本全国 気持ちの通じる方の所へ行きたいな! 」 とか
「 “大人としての遊び” になるように育てていきたいな! 」
「 一人ひとりの気持ちや心、出会いを大切にしたいな! 」 など ・ ・

今年は昨年以上に 活動範囲も広げ、楽しさもアップさせていきたいと考えて
います・・・が、

「 ここに来て! 」 とか
「 こんな事したら!? 」 など
どんな事でも結構ですから、 コメントがあると嬉しい限りです。

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