カテゴリー「 人として生きたい!」の記事

2023年10月28日 (土)

ガザ地区への支援活動に関心を !


Oxfam 発

イスラエルによって完全封鎖されている パレスチナ・ガザ地区へ続く大量の空爆により、ガザ地区で支援活動を行なっている国際的な機関のスタッフ達の安否が心配されています。

その団体の一つ、世界の 90ヶ国以上で、貧困と不正を根絶するための持続的な支援・活動を90カ国以上で展開している団体、Oxfam(オックスファム)が、ガザ地区のスタッフに代わって世界のジャーナリストへ発信している文章です。

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< 以下:日本語直訳 >

ガザにいるオックスファムの同僚たちは、過去3週間にわたって国際メディアと精力的に協力し、何百もの目撃証言を提供した。
彼らは現在連絡が取れず、沈黙を強いられています。 オックスファムは、ガザ地区職員の声を確実に届けてくれたジャーナリストに感謝の意を表し、連絡を再開し、彼らの安全を確認でき次第、再びすべてのメディアの要請に応じて彼らの主張を聞きたいと考えています。

 



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2023年10月20日 (金)

AI チャットボット が「校長先生」に

Interesting Engineering 伝、
https://interestingengineering.com/innovation/abigail-bailey-schools-ai-principle-headteacher


英・テレグラフ紙によると、南イングランドの学校の校長が、AI (人工知能)を活用したアシスタントを雇用したと報じています。このアシスタント「アビケイル・ゲイリー」(画像で紹介)は、AI によるチャットボット(自動会話プログラム)で、学校での役割は「校長先生」役で、現実の人間の「校長先生」を補佐・相談役として、人間・校長先生が教師やスタッフをサポートする際や、特別な支援が必要な生徒への対応を策定するなど、学校の中で孤独な立場で様々な判断を強いられる校長先生を補佐する役割を与えられている様です。

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それ以外にも、「AI 責任者」に任命された AI チャットボットも雇用されているなど、生徒個々人のニーズに合せて教育コンテンツや教材を独自に作成するなど、生徒の学習を助ける為に、学校のカリキュラム全体を変革できる大きな可能性を示しています。
確かに、将来は AI チャットボット が学習の支援役として大きな影響を与えるでしょう。そして、人間の「家庭教師」や「塾教師」、「メンタルアドバイザー」などを頼らず、効率の高いケアを求める人々が増えるでしょう。

しかし、「知識」は「知識」、自ら発見したり体験して得た、自らの「知恵」や「考え」、「創造」こそ人間にとって最も価値がある事を忘れてはならないでしょう。22世紀に向けての人類の課題になるでしょう。



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2023年1月25日 (水)

2台のトラックに想うこと


インターネットサイトで偶然に目にした 2台のトラックを紹介します。

 

『 フォルクスワーゲン タイプ2 ピックアップ 』

フォルクスワーゲン タイプ2 のピックアップトラックの改造車でしょうか。 こんなトランスポーターがあれば、きっと、走っているだけで楽しいでしょう。 荷台には 1900年代初頭の ビンテージバイクの後方、日本の旧規格の軽自動車より小さい、車名不明のマイクロカーが乗っています。

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改造車と判断した根拠は、荷台右側の “あおり” が残っているからで、右側助手席側ボディが無いので、立てても剛性が出ないでしょう。不思議です。

 

 

『 シトロエン Hバン 』

先にお伝えした VW のピックアップより、この シトロエン Hバンの改造車 と 荷台の 2CV の組み合わせの方が、僕は、もっと好きです。Hバン は、漫画・ドクタースランプ に出た時から好きだったし、2CV は 全ての乗用車の中で 一番好きな車だからです。

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ちなみに、Hバン の改造は、ループ を取り去って低くして、そこに 2CV のクォーターパネル とリアウィンドウをまとめて移植して、荷台にはスロープを取り付けています。 そして、ヘッドライトは、オリジナル品を外して、低い位置に 現代仕様のライトに換装してあるようです。 長いホイールベースと相まって、お気に入りの お洒落な車です。

 

 

『 想い 』

ここで紹介した2台で感心させられる事は発想です。実際に実車を間近で観ていないので、作品や車両としての出来映えは判りませんが、発想の自由さに強く感心させられてしまうのです。これが日本国内だと、“ウケ” の良い題材を選び、定評のあるスタイルにまとめ、しかも高そうに見せる手法の作品が多過ぎるのです。つまり、評判の車両を流行のスタイルに改造した作品ばかりが、まるで申し合わせたかの様に次から次に出てくるのです。

恐らく、社会の風土が違っているのだと思います。
一方が お互いの多様性を認め合った社会の作品なら、一方が社会からの評価を気にして、定評のある作品の改良版の作品に見えてしまいます。偶然に目にした 2台のトラックですが、この 2台以外にも多くの “多様性” のある作品は多くあるでしょうし、その多くは想いのある人が自ら作った作品でしょう。

僕は、そんな社会の中で生きていきたいと想うのです。



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2023年1月 8日 (日)

『 人を守り、世界を守ろう 』・・ ウクライナの人々に寄せて / With hearts to the people of Ukraine

  
ウクライナへのロシア軍侵攻によって、世界の人々は大きな影響を受け続けています。しかし、報道で繰り返される様な、人々が砲弾で被害を受けた場面だけに注目するのは誤っていると思います。歴史や風土、文化や人々の暮らしにも目を向け、寄り添う心を持つ事こそが、必要な支援に繋がると思います。
これは、私達の社会でも同じです。身の回りの人々は皆、それぞれに違う歴史や文化、暮らしを持っていますが、それを無視して傷付け、時には人生を奪ってもいます。
ウクライナの人々へ直接の支援は出来なくても、身の回りの人々を助け、共に幸せな未来を築く道を歩む事が大切だと思います。
 
この動画は、世界中の人々へ、そんな想いを伝えたくて制作した動画です。

 

 

The Russian invasion of Ukraine continues to have a profound impact on people around the world. However, I think it is wrong to focus only on scenes in which people were damaged by artillery shells, as repeatedly reported in the media. I believe that paying close attention to the history, climate, culture, and people's lives and having a heart that is close to them will lead to the necessary support.
This is the same in our society. Everyone around us has their own history, culture, and way of life, but sometimes we ignore them, hurt them, and even steal their lives. Even if we can't directly support the people of Ukraine, I think it's important to help the people around us and walk the road of building a happy future together.

This is a video I made to convey such feelings to people all over the world.



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2022年11月23日 (水)

人それぞれ、でも 困ったものです。

  
誰かに役立てて欲しくて、品物を通じて心が通じる人と出会いたくて、所有している ヤマハ テナーバス トロンボーンを 無償譲渡サイトに出品しました。

混雑を避けるため、トロンボーンを含めた 3件を、深夜1時に投稿したのですが、熱心な人が多のか、あっと言う間に 20件以上申込みメッセージが届いたのです。しかし、人それぞれとは言うものの、心は通じず、本当に困ったものです。


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1. リクルート派の人たち

 

特徴は、一見、丁寧で簡潔なメッセージです。
「はじめまして、〇〇と申します」に始まり、「出品されている品について、まだ取引は可能でしょうか」で終わります。まるで、リクルート学生の様に、皆 同じ服装で「御社の将来性に関心があります」と言っているのと同じ、誰にも出している様な 2行ほどの文章ばかり。
出品者が出品意図をきちんと書き込んでいるのに、その 1/10 程度、2行だけのテンプレート文章とは。
きっと、そんな生き方をしてきた人ばかりなのでしょう。

 

 

2. 速攻・即金派の人たち

 

基本的には リクルート派に似ていますが、相手のコトは考えず、さらに積極的です。
「明日、夜〇時以降だったら引取りに行きます」とか、「現金 1万でどうでしょうか」など、他の人を出し抜く生き方をしてきた人なのでしょう。“無償” の言葉だけにつられ、書き込みは一切見ていない人たちですから、“演奏はできない楽器” の意味は分からないでしょう。
万が一、現金での誘いに乗っても乗らなくても、 “不幸の手紙” の連鎖が止められないお相手です。

 

 

3. ストーリー派の人たち

 

リクルート派の人たちと異なり、譲渡を受けたい気持ちをメッセージで届けるのが特徴です。
「娘がブラスバンドでトロンボーンを吹いているので」とか、「バンドをしていまして」、「妻への誕生日プレゼントに」などです。どんな理由があるにせよ、そんな方へ譲ってしまうと、家族不和を引き起こしてしまう原因になるだけです。
自身の文章に自信を持ち、相手の文章を読まない人々です。

 

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トロンボーンの希望者だけで 40名弱ですが、上記の 3派以外の人って少ないものです。
3派以外の人と話を詰めて、譲渡先を決めていく事になりますが、3派の人たちにも メッセージは返すつもりです。どんな文章にすると、出品者の意図を尊重する大切さが伝わるか検討中で、しかも 短くまとめる必要もあります。これも、今後の事を考え、より良い “人との出会い” の為の研鑚だと捉えています。

 

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2022年10月10日 (月)

『 全国旅行支援 』よりも『 全国困窮者支援 』を

  
いよいよ、『 全国旅行支援 』が始まる。コロナ禍で落ち込んだ経済や気分を晴らす為の支援策だ。旅行代金の最大40%の割引の他、地方自治体発行のクーポンで更にお得になるというもの。
   
確かに、我慢していた人々が一気に旅行へ行き、宿泊業や交通機関、そして土産物や飲食業の人々にも利益をもたらすだろう。そして、人々がお金を使うほどに、統計で発表される経済指数の多くが改善するし、政策として評価もされるだろう。
  
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しかし、コロナ禍以前から、そしてコロナ禍になってから困窮し、旅行など行けなくなっている人々を無視していないか。 その日の食費さえ困っている人々の為に、期間限定であっても、『 全国困窮者支援 』政策を行なうべきではないか。 旅行代金の割引を半分にして、残った財源(税金)で支援が受けられたら、どれだけの人々の希望になるだろうか。

 

 

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2022年7月26日 (火)

「人権」よりも、「利益」を重く扱う、政府

国連 発、
ミャンマー の死刑執行に対して、国連人権委員長の Bachelet 氏が、死刑執行を非難して「政治犯として捕えている人全員を釈放するように」と声明を出しています。
   
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各国政府は、特に民主国家と言われる国は、常に人権を口にしながら、利益が絡まないと行動しようとしない。“難民問題” 然り “侵犯行為” 然り。 同様に、アフガニスタンへの米軍の侵攻と撤退では、多くの人権侵害や難民が生まれたのに、自称:民主国家は大国の行動に異を唱えませんでした。
    
また、2008年、グルジア(現在の呼称は ジョージア)の アブハシア地域と南オセチア地域に、ロシアが軍隊を侵攻させて占拠を続けている事や、2014年、同じく、ロシア軍が ウクライナのクリミア半島地域に侵攻して占拠した事に、欧州各国はさほど非難をしていません。
     
しかし、2022年、ウクライナの首都・キーウに対して侵攻を始めると、一斉に、一種過剰とも思える程に、ロシアに対して制裁政策を進めている様子を見れば、人権というより、自国利益と “人種” や “宗教”に偏った判断がある様に思われます。

 

Myanmar: Bachelet condemns executions, calls for release of all political prisoners https://shar.es/afpcKs


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2022年6月 8日 (水)

「AI エラー」と「ヒューマンエラー」

   
自動運転による事故は、恐らく皆無にはならないでしょう。しかし、社会的に導入される際には、人間運転による事故率よりも自動運転による事故率の方が低くなる事を正義として、立法を含めて正式に導入が決まるでしょう。そうなった時、抱く心配は、自動運転と従来からの“人間運転” との混合になった場合、事故率が高まる恐れがある事です。
    
人間運転の場合、周囲の人の運転操作を通じて、運転者の性格や嗜好、感情を推測して、次に起きるかも知れない危険な状況を未然に回避する運転をしているものです。 しかし、自動運転の場合は、周囲の状況はしっかりと把握して穏やかな運転操作を行ないますが、時として、そんな普段の運転状態からは想像し難い行動を起こす事で事故を誘発している様に想われます。そして、自動運転と人間運転が混合になった場合、自動運転が人間運転している人の予測には無い行動を起こす可能性があり、それによって増加する事故率も加味しなくてはならないでしょう。

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それ以上に、もっと恐れるべき事は、「自動運転車との事故に遭遇した際、自動運転の判断は正当であり、相手側の人間運転側に大きな責任がある」という判決が出る事です。
   
自動運転は次世代の主要産業の柱の一つですから、世界のデファクトスタンダードを握る為に、国から経済から法律までの支援を受けた大企業による国家プロジェクトですから、自動運転が人間運転との事故に遭遇すれば、非を一切認めず、自らの正当性を強く主張する事は容易に想像できます。 周辺の交通状況のデータを仔細漏らさず正確に保存していて、保険会社もそれを司法の場に提出するでしょうから、ドライブレコーダーの映像と運転者の証言だけの人間運転では、従来通りの判決は期待できなくなります。
    
車の世界に限らず、「AI エラー」は滅多に起きるものではなく、「ヒューマンエラー」は起きる可能性は低くないと認識されています。今後2~3年以内に、日常生活の隅々までAIによる支援を受けて生活するスタイルが一般的になれば、「ヒューマンエラー」は AI の導入によって防ぐべきモノであり、人間にとって害でしかないという意識が一般的になるでしょう。そんな時代になれば、人間の特徴であり人間らしさの根源とも言える、「ヒューマンエラー」は排除できない者は社会に適合できない弱者とされるでしょう。
   
そんな事を考えると、僕は、AI 信奉へと傾倒する社会に息苦しさと生き難さを感じてしまいます。


出典 : 自動運転 LAB. 「 自動運転車の事故(2022年最新版) 」
https://jidounten-lab.com/y_1615


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2022年5月20日 (金)

コロッセオの観客のように

   
古代のローマ帝政期、剣闘士たちを戦わせる様子を市民達に見せる場として作られた円形の闘技場がコロッセオ。庶民に娯楽を与えて安定した治政を行なう為、有名なローマ市内のコロッセオ以外に、支配していた地中海地方を始めとする各地に建設させた事が知られている。

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時が過ぎ、インターネットや情報端末の発達と普及によって、現代は世界中の多くの人々が一つのコロッセオに集っている様に感じる。ライブ配信で、世界各地の何億もの人々が闘技場で繰り広げられる様子に一喜一憂していると言えるだろう。2020年のパンデミック宣言以降の混乱しかり、2022年のロシア軍のウクライナ侵攻でも、世界中の人々が右往左往しつつ固唾を飲んで見守っている。 そして、各国政府も、ローマ帝と同様に、コロッセオで繰り広げられている様子や情報を、国民の意識と行動を導く為に利用していると言える。

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ここで、今、観客が行なうべき事を考えてみた。
日常生活からかけ離れた状況で人の生命に大きく関わる事が起きている限り、眼を背ける事は人として難しい。更に、闘技場に降りていくのはもっと難しいのは確かだ。が、同時に、闘技場に立つ人々からは観客席の人々がどう見えているかという視点が足りないのも確かだろう。
  
少なくとも僕個人は、闘技場の結果がどうなっても、明日からの生活が大きく変わらないと言えるし、健康や命の危険性が増す事もない。闘技場を出て、外の居酒屋で談笑しながらビールを飲む事も出来るし、二度と闘技場へ入らない様にする事も不可能ではないだろう。

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だが、僕は闘技場の様子は正確に把握しておきたい。単に、傷付き命を落とす人々の事だけでなく、それを見ている観客達の振舞いや、世界の権力者達がコロッセオをどう利用しているかを正確に把握しておきたいからだ。
それが、コロッセオが人々に与える一番大きな “教訓” になると信じているからだ。



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2022年4月 1日 (金)

真の難民・人命支援を求めます

   
2022年 2月24日、ウクライナへのロシア軍の侵攻によって、民間の多くの方々の地域が攻撃を受け、住居が破壊されて命の危機に見舞われました。
その様子は、一部の情報統制が厳しい国々を除いて、全世界の人々がほぼ同時に目の当たりしたでしょう。そして、10年前、アラブ系の人々が住むシリアの国民に対するロシア軍の無差別攻撃とは異なり、西欧諸国と米国、そして同盟の国々は一斉に制裁決議とウクライナ軍への支援を決定しました。
    
ただ、3月末時点で、ウクライナ国内で住居を追われた人々が 1,000万人を超え、国外へ脱出した人々が 400万人を超えており、難民となった方々の健康や生活への支援が急務となっています。そして、10年以上続いたシリアからの 660万人と言われる難民の方々の時とは異なり、西欧やEU圏内の東欧諸国は直ぐに難民受け入れを表明し、それに呼応するかの様に、日本政府も “難民受け入れ” 姿勢を表明しました。
しかし、「暴挙による人道上の危機」と言い、各国と同調して速やかに表明したまでは良いのですが、国レベルで対応せず、4月1日、民間の公益財団法人への委託を公表するのに一か月以上も要しました。
     
今回、この重い責任を受ける事になった「公益財団法人」とは、私が主宰する「NPO法人」と同様に政府・行政から金銭等の支援を受ける事は無い民間の団体です。ただ、公益性の高い事業を行なう意志のある人が、その事業を円滑に進めていくにあたり、行政が定めた一定の認定資格を経て使用する事が認められた「法人名称」に過ぎません。 つまり、政府が正面から “難民” の方々への支援を行なう訳ではなく、国家公務員が対応しない “丸投げ” という形です。
   
2020年1月、WHOによるパンデミック宣言後、3月になってようやく厳しい入国制限などの対処を発表した時よりは早く、批判逃れは上手になったと言えますが、人命の危機への対応の遅さに変わりはないようです。   
日本人では初めて、UNHCR・国連難民弁務官 として活躍された 緒方貞子 さんを 輩出した国として、今回の様な対処は決して誇らしく感じられるものではありません。


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