カテゴリー「 人として生きたい!」の記事

2024年5月30日 (木)

外国人就労者への自転車講習を / Bicycle Lessons for Foreign Workers!

 
via 神戸新聞 Kobe Shinbun newspaper
 

兵庫県、小野市で外国人技能実習生(今後は育成就労制度の対象の方)を対象に、自転車のルールを伝える教室が開催されたニュースです。各自治体でも、積極的に行なって、交通ルールを浸透させ、安全な交通社会をつくって欲しいものです。

It is in the news that a class was held in Ono City, Hyogo Prefecture to teach foreign technical trainees (those who will be subject to the development employment system in the future) the rules of bicycles. I hope that each local government will also actively hold such classes to spread awareness of traffic rules and create a safe traffic society.
 

https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/202405/0017706513.shtml


不足する労働人口を補いつつ、海外の方へ技能を伝える制度として始まった “技能実習制度” は、一定の効果を収めたものの、パワハラや給与未払いなど、人権無視が大きな問題となり、今後は「育成就労制度」となり、今まで以上に対象業種が広がり、更に安定した労働力として期待されていますし、自治体も彼らを支援する働きが今まで以上に求められています。


一方、自転車関連の事故は増加傾向にあると言われ、それに応じて、ヘルメットの着用努力義務や歩道ではなく車道通行の励行など、法律も毎年の様に追加されています。従って、現在の法律に対応した講習は日本人の多くの人に必要ですが、特に、日本語によるコミュニケーションが不足する来日 1~2年目の人達には、実際に学んでもらう機会は大変に大切です。私も、何等かの支援がしたいと考えております。





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2024年3月31日 (日)

義務を楽しみに! / Turn Duty into Pleasure!

 

GRAはNPO法人です。その為、行なうべき業務があります。義務を果たす事は、決して楽しい事ではありませんが、それでも、楽しみに変えるのが “生きがい” です。

GRA is a non-profit organisation. As such, it has duties to perform. Fulfilling our duties is never fun, but it is still "worth living" to turn it into something to look forward to.



『 60枚の義務 / 60 pieces of Duty 』

事業を営んでいる方は充分にご存知だと思いますが、一年に一度、「事業報告書」を国や自治体へ提出する義務があります。「事業報告書」とは、設立時に提出した「定款」に基づいて、事業を正しく運営している事を報告する書類で、「財産目録」や「収支計算書」「貸借対照表」などの経理状況の報告の他、「役員名簿」や「総会議事録」などが含まれます。
 
GRAの場合、「事業報告書」の提出先は自治体・県庁になります。そして、前年度(2023年)に事業所の移転を行ないましたので、法務局と県庁の両方に移転に関する様々な申請書類の提出が義務で、法務局には「役員変更届け」が 2年に一度の提出が義務となっています。
その結果、県庁へは 6種類の書類を作成して、出力(印刷)は合計 7枚で済みましたが、法務局へは 移転申請や役員就任申請、定款などを合わせて、18種類の書類を作成して、出力は合計 53枚にもなりました。そして、3月29日(金)、合計60枚の書類を持って、それぞれの窓口へ行き、無事に提出を完了しました!

それにしても、書類作成は、いつも気分が重くなる作業です。
というのも、どの書類も全て自作する必要があるからです。事前にチェック欄や記入欄のある書類は用意されていないのです。 見本やテンプレートは 行政の公式Webサイトに掲示してあるので、多少は救いになりますが、必要とされている項目と内容を、一つひとつ間違えない様に記入した書類を作成しなくてはならないのです。だから、それを “楽しみ” に変える工夫をいつもしています。

Preparing documents that are required to be submitted is always a stressful task.
This is because all documents must be prepared by yourself. There are no documents prepared in advance that have check boxes or fields to fill out. Samples and templates are posted on the government's official website, which helps a bit, but you don't have to fill out documents with check boxes or name boxes, like some documents have check boxes. . I have to create a document with the required items and contents written in one by one without making any mistakes, so I never feel relieved. Samples and templates of the necessary documents are posted on the official website of the organization to which you are submitting your documents, which may help you a little, but preparing them can still be a daunting task, so turn it into something fun. I'm always trying to come up with new ideas.



『 楽しみに変える工夫 / Tips to turn it into Fun 』

皆さんにも経験があると思いますが、義務を果たすのは、殆どの場合、気分が滅入るものです。例えば、学校の宿題に始まり、運転免許の更新講習、それに納税や違反金の納付などで、楽しんでいる人はまず居ないでしょう。 でも、僕は、それを楽しみに変えて大きくしたいのです。というのは、楽しみが “生きがい” だからです。

新年、2024年になってから、この義務を楽しみに変える為に行なった事を順番に紹介します。

1. 提出日を決める   ・ ・ ・ これで、計画が立てやすくなりました

2. やりたくない時はしない ・ ・ 義務でも、無理をすると心身を痛めるからです

3. 担当者に直接渡す  ・ ・ ・ 人を意識すると、パワーが生まれやすい

4. 同日に他の予定も入れる ・・・ 一つの目的の行動よりも、パワーが生まれます


特に、大切にした事は、持参して担当者に手渡すと決めた事でした。神戸から赤穂へと引っ越したので、郵送という手段も一瞬考えましたが、直接、担当の「人」に会って、挨拶をして言葉を交わす事を目標にしました。すると、心の中に “やる気” が 自然と生まれるのです。それに併せて、遠くになった神戸へ行く機会なので、銀行や 同法人の幹事を訪ねる計画を立てたのです。そして、それは 良い結果を生みました。 輪行をしたので 脚は疲れましたが、全て、予想以上の成果を残したのです。
 
あとは、提出した書類が審査を通るか否かです。
でも、不備・不足の連絡が入った場合には、改めて “楽しみ” を見つける事にします。
おっと、忘れていました。 県庁へ、事業所の移転の申請書類を提出する必要がありました。 先日は、作成が間に合わなかったので、口頭で必要な書類の内容と書式を確認して、「では、後日 郵送で届けます」と約束したからです。 郵送でも、担当者の方の顔と名前と声を覚えているので、“やる気” は生まれています。

What was especially important to me this time was that I decided to bring it with me and hand it over to the person in charge. Since I moved from Kobe to Ako, I briefly thought about sending it by mail, but my goal was to meet the person in charge directly, say hello, and exchange words. Then, “motivation” will naturally arise in your heart. At the same time, since it was an opportunity to go to Kobe, which was far away, I made plans to visit the bank and the secretary of the corporation. And it produced good results. My legs were tired from the bike ride, but everything turned out better than I expected.




『 人と人として / People to People 』

僕は、免許更新時の講習の雰囲気がとても嫌です。
受講する人達は、免許更新する為の義務として、我慢しに来ているだけですし、講師の人も仕事だから、毎回同じ事を言っているだけなので、とても異様な緊張感のある雰囲気です。それは、僕だけでなく、誰にとっても同じく嫌な筈です。幼児が、予防接種で泣いてしまうのも、針が恐くて痛いだけでなく、それ以前に、周囲の大人達の異様な緊張感に怯えているからだと思います。

だから、そんな雰囲気の溢れている場所、例えば、今回の様な行政の窓口もそうですが、相手側の緊張感をほぐす為の工夫も試みています。お互いに人と人ですから、緊張感に包まれているよりも、お互いにほっとしたいと願っているものですから。だから、窓口の人には積極的に挨拶をして、対等な人と人として、言葉を交わす努力をいつもしています。

もちろん、免許更新時の講習の講師に対してもです。警察官OB の方が担当している事が多い様ですが、良い講習だった時には「良かったですよ」と最後に声をかけ、悪かったり間違った事を伝えていたなら、「間違っていますよ」と最後に指摘しています。勿論、元警察官のプライドがある人達ですから、そう言われても反論される事もあります。そんな時は、そのまま聞いて、後で雇用主(警察)の担当者を呼び、その旨を伝えています。もしかしたら、これも “生きがい” に変えている事の一つかも知れませんが、お互いに、「人」と「人」として対等に指摘し合うのは、大切な事だと信じています。

I really dislike the atmosphere of the driver's license renewal training.
The people attending the course have to put up with it as a duty to renew their licences, and the lecturers are just talking the same things every time because it's their job, so it must be a strange, tense and unpleasant atmosphere for everyone.
So I try to concentrate on evaluating the lecturers. And if it was a good training course, I say at the end, "That was good", and if it was bad or if they told the wrong thing, I point out at the end, "You're wrong". Of course, they are proud ex-police officers, so sometimes they argue with me when I say so. In such cases, I listen to them as they are, and later call the police officer in charge of their employment and tell them so. Perhaps that is one of the things that makes it "worth living", but I believe that it is very important for people to point out things to each other as equals.

 

 

 


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2024年1月18日 (木)

阪神・淡路大震災、『 1.17 慰霊の集い 』に寄せる想い


Arab News Japan 発
https://www.arabnews.jp/en/japan/article_112960/

サウジアラビアを拠点に情報発信活動を行なっている、 Arab News が 1995年 1月17日に起きた 阪神・淡路 大震災で犠牲になった方々への慰霊の集いを、英文で、世界に発信しています。

 

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被災した人によって想いは様々でしょうが、1995年 1月17日、自宅全壊の被害を受けた僕にとっては、1995年の出来事は、忘れられるならば忘れたい出来事の日々でした。だから、能登半島での地震での被災現場の映像や画像を見ると、あの日々を思い出してしまうのか、胸が苦しくなり、話題にする事を避けています。しかし、僕以上に、家族や親族、大切な友人を亡くした人達は、それ以上の想いをされているのは間違いないでしょう。その人が能登地震の事を話題にしなかったとしても、自身も被災している事を全く語らなかったとしても、僕は不思議には思いません。

僕の父親は、太平洋戦争当時、陸軍に召集されてビルマ(現在のミャンマー)へ行き、兵士 約 8万5千人の内、3万人以上が亡くなった、無謀な侵攻計画、ビルマ・インパール作戦にも従軍して、どうにか無事に復員した一人ですが、当時の事は全く口にする事はありませんでした。当時は不思議に思っていたのですが、今は、その気持ち、充分以上に分かります。

今も、世界では、逃げ惑う無力な市民を、必要以上に強力な武器で殺傷し続けている国と地域があります。それは、災害以上に恐ろしい事で、災害以上に簡単には消す事が出来ない傷を残します。だから、災害の場合以上に、被害に遭った方々の事は、ずっと忘れない事が大切だと信じています。



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2023年12月28日 (木)

行政の責任は人の命と生活を守ること、守れない行政の存在意義は


NHK 伝、https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote85/

国(検察)は、無実の人を起訴・拘束して、例え 重病であっても必要な診断と治療を認めず、人の命を守れない行政であれば、本来の存在意義を失っている。

この記事の 2020年、不正輸出疑惑の捜査で 適切な診断と治療が受けらず亡くなった 相嶋静夫さん 然り、2009年、冤罪で起訴された 元・厚生労働省局長・村木厚子 さん、そして 2021年、名古屋出入国在留管理局に収容されていた フィリピン出身の ウィシュマ・サンダマリさんが 適切な診断と治療が受けられずに亡くなった件など、人の人生を壊す事を平然と行なっている事を 私達は認識する必要があります。


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相嶋静夫 さん、2020年3月、勤めていた機械メーカーの製品が不正輸出との嫌疑で逮捕・拘束され、同年9月、貧血、体調不良と血便で がんの症状あるも保釈されず、同年10月、数回の保釈申請後、ようやく特別に病院での検査を許可され “ 進行胃がん ” と判明するも、保釈は認められず拘置所へ。 同年 11月、ようやく拘留執行停止が認められて病院へ、がんは 肝臓にも転移している事が判明。 同年 12月、裁判所が保釈申請を認めるも、検察が準抗告を行ない、保釈は却下される。 翌 2021年 2月、亡くなる。 同年 7月、検察がねつ造疑惑から起訴を取消し、2023年12月、裁判所が 捜査は違法・冤罪として 国と東京都に賠償を命じる判決。

 



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2023年10月28日 (土)

ガザ地区への支援活動に関心を !


Oxfam 発

イスラエルによって完全封鎖されている パレスチナ・ガザ地区へ続く大量の空爆により、ガザ地区で支援活動を行なっている国際的な機関のスタッフ達の安否が心配されています。

その団体の一つ、世界の 90ヶ国以上で、貧困と不正を根絶するための持続的な支援・活動を90カ国以上で展開している団体、Oxfam(オックスファム)が、ガザ地区のスタッフに代わって世界のジャーナリストへ発信している文章です。

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< 以下:日本語直訳 >

ガザにいるオックスファムの同僚たちは、過去3週間にわたって国際メディアと精力的に協力し、何百もの目撃証言を提供した。
彼らは現在連絡が取れず、沈黙を強いられています。 オックスファムは、ガザ地区職員の声を確実に届けてくれたジャーナリストに感謝の意を表し、連絡を再開し、彼らの安全を確認でき次第、再びすべてのメディアの要請に応じて彼らの主張を聞きたいと考えています。

 



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2023年10月20日 (金)

AI チャットボット が「校長先生」に

Interesting Engineering 伝、
https://interestingengineering.com/innovation/abigail-bailey-schools-ai-principle-headteacher


英・テレグラフ紙によると、南イングランドの学校の校長が、AI (人工知能)を活用したアシスタントを雇用したと報じています。このアシスタント「アビケイル・ゲイリー」(画像で紹介)は、AI によるチャットボット(自動会話プログラム)で、学校での役割は「校長先生」役で、現実の人間の「校長先生」を補佐・相談役として、人間・校長先生が教師やスタッフをサポートする際や、特別な支援が必要な生徒への対応を策定するなど、学校の中で孤独な立場で様々な判断を強いられる校長先生を補佐する役割を与えられている様です。

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それ以外にも、「AI 責任者」に任命された AI チャットボットも雇用されているなど、生徒個々人のニーズに合せて教育コンテンツや教材を独自に作成するなど、生徒の学習を助ける為に、学校のカリキュラム全体を変革できる大きな可能性を示しています。
確かに、将来は AI チャットボット が学習の支援役として大きな影響を与えるでしょう。そして、人間の「家庭教師」や「塾教師」、「メンタルアドバイザー」などを頼らず、効率の高いケアを求める人々が増えるでしょう。

しかし、「知識」は「知識」、自ら発見したり体験して得た、自らの「知恵」や「考え」、「創造」こそ人間にとって最も価値がある事を忘れてはならないでしょう。22世紀に向けての人類の課題になるでしょう。



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2023年1月25日 (水)

2台のトラックに想うこと


インターネットサイトで偶然に目にした 2台のトラックを紹介します。

 

『 フォルクスワーゲン タイプ2 ピックアップ 』

フォルクスワーゲン タイプ2 のピックアップトラックの改造車でしょうか。 こんなトランスポーターがあれば、きっと、走っているだけで楽しいでしょう。 荷台には 1900年代初頭の ビンテージバイクの後方、日本の旧規格の軽自動車より小さい、車名不明のマイクロカーが乗っています。

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改造車と判断した根拠は、荷台右側の “あおり” が残っているからで、右側助手席側ボディが無いので、立てても剛性が出ないでしょう。不思議です。

 

 

『 シトロエン Hバン 』

先にお伝えした VW のピックアップより、この シトロエン Hバンの改造車 と 荷台の 2CV の組み合わせの方が、僕は、もっと好きです。Hバン は、漫画・ドクタースランプ に出た時から好きだったし、2CV は 全ての乗用車の中で 一番好きな車だからです。

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ちなみに、Hバン の改造は、ループ を取り去って低くして、そこに 2CV のクォーターパネル とリアウィンドウをまとめて移植して、荷台にはスロープを取り付けています。 そして、ヘッドライトは、オリジナル品を外して、低い位置に 現代仕様のライトに換装してあるようです。 長いホイールベースと相まって、お気に入りの お洒落な車です。

 

 

『 想い 』

ここで紹介した2台で感心させられる事は発想です。実際に実車を間近で観ていないので、作品や車両としての出来映えは判りませんが、発想の自由さに強く感心させられてしまうのです。これが日本国内だと、“ウケ” の良い題材を選び、定評のあるスタイルにまとめ、しかも高そうに見せる手法の作品が多過ぎるのです。つまり、評判の車両を流行のスタイルに改造した作品ばかりが、まるで申し合わせたかの様に次から次に出てくるのです。

恐らく、社会の風土が違っているのだと思います。
一方が お互いの多様性を認め合った社会の作品なら、一方が社会からの評価を気にして、定評のある作品の改良版の作品に見えてしまいます。偶然に目にした 2台のトラックですが、この 2台以外にも多くの “多様性” のある作品は多くあるでしょうし、その多くは想いのある人が自ら作った作品でしょう。

僕は、そんな社会の中で生きていきたいと想うのです。



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2023年1月 8日 (日)

『 人を守り、世界を守ろう 』・・ ウクライナの人々に寄せて / With hearts to the people of Ukraine

  
ウクライナへのロシア軍侵攻によって、世界の人々は大きな影響を受け続けています。しかし、報道で繰り返される様な、人々が砲弾で被害を受けた場面だけに注目するのは誤っていると思います。歴史や風土、文化や人々の暮らしにも目を向け、寄り添う心を持つ事こそが、必要な支援に繋がると思います。
これは、私達の社会でも同じです。身の回りの人々は皆、それぞれに違う歴史や文化、暮らしを持っていますが、それを無視して傷付け、時には人生を奪ってもいます。
ウクライナの人々へ直接の支援は出来なくても、身の回りの人々を助け、共に幸せな未来を築く道を歩む事が大切だと思います。
 
この動画は、世界中の人々へ、そんな想いを伝えたくて制作した動画です。

 

 

The Russian invasion of Ukraine continues to have a profound impact on people around the world. However, I think it is wrong to focus only on scenes in which people were damaged by artillery shells, as repeatedly reported in the media. I believe that paying close attention to the history, climate, culture, and people's lives and having a heart that is close to them will lead to the necessary support.
This is the same in our society. Everyone around us has their own history, culture, and way of life, but sometimes we ignore them, hurt them, and even steal their lives. Even if we can't directly support the people of Ukraine, I think it's important to help the people around us and walk the road of building a happy future together.

This is a video I made to convey such feelings to people all over the world.



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2022年11月23日 (水)

人それぞれ、でも 困ったものです。

  
誰かに役立てて欲しくて、品物を通じて心が通じる人と出会いたくて、所有している ヤマハ テナーバス トロンボーンを 無償譲渡サイトに出品しました。

混雑を避けるため、トロンボーンを含めた 3件を、深夜1時に投稿したのですが、熱心な人が多のか、あっと言う間に 20件以上申込みメッセージが届いたのです。しかし、人それぞれとは言うものの、心は通じず、本当に困ったものです。


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1. リクルート派の人たち

 

特徴は、一見、丁寧で簡潔なメッセージです。
「はじめまして、〇〇と申します」に始まり、「出品されている品について、まだ取引は可能でしょうか」で終わります。まるで、リクルート学生の様に、皆 同じ服装で「御社の将来性に関心があります」と言っているのと同じ、誰にも出している様な 2行ほどの文章ばかり。
出品者が出品意図をきちんと書き込んでいるのに、その 1/10 程度、2行だけのテンプレート文章とは。
きっと、そんな生き方をしてきた人ばかりなのでしょう。

 

 

2. 速攻・即金派の人たち

 

基本的には リクルート派に似ていますが、相手のコトは考えず、さらに積極的です。
「明日、夜〇時以降だったら引取りに行きます」とか、「現金 1万でどうでしょうか」など、他の人を出し抜く生き方をしてきた人なのでしょう。“無償” の言葉だけにつられ、書き込みは一切見ていない人たちですから、“演奏はできない楽器” の意味は分からないでしょう。
万が一、現金での誘いに乗っても乗らなくても、 “不幸の手紙” の連鎖が止められないお相手です。

 

 

3. ストーリー派の人たち

 

リクルート派の人たちと異なり、譲渡を受けたい気持ちをメッセージで届けるのが特徴です。
「娘がブラスバンドでトロンボーンを吹いているので」とか、「バンドをしていまして」、「妻への誕生日プレゼントに」などです。どんな理由があるにせよ、そんな方へ譲ってしまうと、家族不和を引き起こしてしまう原因になるだけです。
自身の文章に自信を持ち、相手の文章を読まない人々です。

 

   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *


トロンボーンの希望者だけで 40名弱ですが、上記の 3派以外の人って少ないものです。
3派以外の人と話を詰めて、譲渡先を決めていく事になりますが、3派の人たちにも メッセージは返すつもりです。どんな文章にすると、出品者の意図を尊重する大切さが伝わるか検討中で、しかも 短くまとめる必要もあります。これも、今後の事を考え、より良い “人との出会い” の為の研鑚だと捉えています。

 

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2022年10月10日 (月)

『 全国旅行支援 』よりも『 全国困窮者支援 』を

  
いよいよ、『 全国旅行支援 』が始まる。コロナ禍で落ち込んだ経済や気分を晴らす為の支援策だ。旅行代金の最大40%の割引の他、地方自治体発行のクーポンで更にお得になるというもの。
   
確かに、我慢していた人々が一気に旅行へ行き、宿泊業や交通機関、そして土産物や飲食業の人々にも利益をもたらすだろう。そして、人々がお金を使うほどに、統計で発表される経済指数の多くが改善するし、政策として評価もされるだろう。
  
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しかし、コロナ禍以前から、そしてコロナ禍になってから困窮し、旅行など行けなくなっている人々を無視していないか。 その日の食費さえ困っている人々の為に、期間限定であっても、『 全国困窮者支援 』政策を行なうべきではないか。 旅行代金の割引を半分にして、残った財源(税金)で支援が受けられたら、どれだけの人々の希望になるだろうか。

 

 

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