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2022年2月の投稿

2022年2月28日 (月)

オートバイは 2本足だ

   
よく使われる言葉に「鉄馬」がある。オートバイを馬に例えて、オートバイに乗る楽しさは、まるで馬に乗っている時の楽しさと大変によく似ていると言われているのだ。   「そんなんだ」と思いながらオートバイに乗っていると、不思議と馬に乗っている様な気分にもなった。でも、深く付き合う程に、オートバイは馬とは違うと思う様になった。
   
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僕は、オートバイは 4本足ではなくて 2本足だと思っている。人間と同じ様に 2本脚で、前に出した脚が前輪で、後の足が後輪だと考えると、タイヤ、つまり足裏のグリップを感じながら、滑らない様に進む感覚がよく理解できるのだ。 それだけではない。前輪と後輪の荷重配分を感じる感覚や、加速や減速で体重(車重)以上の荷重が足裏(タイヤ接地面)に与えられる事も簡単に説明がつくのだ。
  
それに、前後に足を開いたまま左右どちらかに身体を傾け時、人はバランスを取る為に前足を傾けた側にずらすけど、それはオートバイの前輪が自動的に切れる仕組み(キャスターアクション)と同じなのだ。

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そういう訳で、僕はオートバイは馬ではなく人間と同じだと思っているし、そう思う事でオートバイの事も深く理解できるし、適切な操作や整備に繋がっていると信じている。だから、実際に馬にも乗って楽しんでいる人には勧めないけど、是非、オートバイは 2本足だと思って付き合って欲しいと思っている。 間違いなく、馬よりも身近に感じられるからだ。


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2022年2月26日 (土)

軍人達の責任は

   
カタール・ALJAZEERA 伝、
ウクライナ、有り得ない事です。 ロシア軍の戦車が、まるで人殺しを楽しむかの様に、一般の乗用車を踏み潰しています !!
  

  
例え、崇高な精神と世界万民の平和と秩序を願う大統領だとしても、末端の軍人、しかも エリート級の人を正しく導けない様では、彼らに命令を下す事は無責任以外なにものでもありません。


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2022年2月25日 (金)

ミニパイロンとコーンを購入しました

     
新しくミニパイロンとコーンを購入しました。
どちらもコンパクトで軽くて可搬性が高く、今まで以上にカラフルなコースやセクションが作れるので、きっと誰もが走って楽しくなる事でしょう。

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因みに、ミニパイロンは伸縮するタイプで、使用時の高さは 45㎝で、重量も1個 400g ほどと軽く、成型もしっかりとしている製品でした。  この伸縮タイプの品は数多くの会社が製造しているようで、本当は黄色が欲しかったのですが、設計や成型が信頼できる品は無かったので、一旦はこの色で始めます。
    
これで、3月のイベント開催が更に楽しみになったのですが、発注の後に起きたウクライナ問題が心配で、素直には喜んでいられない気持ちです。もう一つ、小さな心配ですが、代金の支払いを GRA扱いにするか、それとも個人にするか迷っています。 そう、GRA は 完全に赤字なのですから ・・・


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2022年2月23日 (水)

「してあげる」と NPO・GRA / "SHTEAGERU" and NPO-GRA


「してあげる」という言葉は、英語では「I'll do it for you」となって意志そのものだけを示すけど、日本語では支援を行なう側の優越的偽善を僕は感じてしまう。そして、それに呼応するのか、支援を受ける側に受ける事を当然の権利とする様な対応を感じてしまう。
それは、きっと、社会の中で “支援” や “貢献” が充分に共有できていない事の表われの様に思う。
  
The word "SHITEAGERU" in Japanese is "I'll do it for you" in English, indicating only the will itself, but in Japanese I feel the superior hypocrisy of those who provide support to others. At the same time, I sometimes feel a little uncomfortable with the reaction of the support recipient. There are times when I feel that receiving support is a natural right.
I think it is a sign that the meanings of "support" and "contribution" are not fully shared in society.

 

 

『 してあげる 』
   
「してあげる」という言葉への違和感を、教育系TV番組を視聴している時、改めて感じさせられてしまいました。高校生の参加者に「白杖(はくじょう)を持った視覚障害の人が、横断歩道で立ち止まっていたらどうしますか?」と問い掛けて、答えた高校生と司会者の双方で「してあげる」の言葉を当たり前の様に使っていたからです。それは、僕にとって、“支援” の意味を誤って理解している表われと思えるのです。
    
本来、人は誰にも出来る事と出来ない事があり、一人では出来ない事もあります。だから、お互いに対等な立場に立ち、他の人が出来ない事や困っている事に支援を行なうのが当然で、それで社会が成り立っているもの。だから、支援を「行なう」とか「しない」「できない」という判断や意識はあっても、「してあげる」という意識は有り得ないと僕は考えます。
そんな「してあげる」意識が蔓延すると、当然の行為が “恩着せがましい” 存在になり、支援を受ける側にある “選択の権利” の無視に繋がり、 支援を受けた事で必要以上に “迷惑をかけた” という意識を抱いてしまうのです。
    
ただ、現実には、高校生の回答の例に限らず、個人を外観上識別が容易な障害の有無や性差・ジェンダー、年齢や肌の色、職業の有無や給与額の多寡、歩き方や喋り方で安易に識別・区別して、お互いに対等な立場として捉えていない場面は数多くあります。そして、識別が可能な障害だけで識別し、何か良い事をしなければという道徳的な教義の実践の場を探すのは決して悪い事ではないでしょうが、時として支援の “押し売り” になる危険性がある事は認識すべきでしょう。
    
更に、支援を受ける側に対応についてですが、支援を受ける事を当然の権利だと考える人がいる危険性も見逃せません。支援を行なうのが行政や一定の収益が確保された団体で、仕事として行なっているのであれば別ですが、仕事でもなく収益が全く無い個人の支援でも受けるのが当然の権利と考えるのは誤りです。 社会の中では人は基本的に誰でも対等であり、ただ能力に応じた責任があるという認識が共有されれば、「してあげる」という過ちを招く言葉は使われないでしょうし、支援を受ける事を引け目に感じさせる風潮も無くなるでしょう。

 

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『 NPO・GRA 』
    
この「してあげる」という言葉に刺激されて、僕が主宰しているGRAという NPO組織で感じてきた事を思い出すはめになりました。長年、感じて考え続けた事は二つあります。一つは、非営利で収益目的ではない活動を通じて、僕は「してあげる」という意識は無かったかという自己反省で、二つ目は 開催イベントに参加した人々の対応はどうだったのだろうかという事です。
    
とは言え、GRAは オートバイで走る楽しさを広めつつ、社会の中で果たすべき事について考える人を増やし、それを通じて社会貢献を果たすのが目的に活動しているNPOだから、生活に困窮している人々の支援をしているNPOとは大きく異なります。言い換えると「楽しく走りたいなら、社会の中での役割も考えて行動する人」を増やすのが目的で、参加者は運転免許を持ちオートバイを所有して、社会的にも自立した人々ばかりなので、「してあげる」という殆ど無かったと思います。
   
しかし、走る楽しさを覚えた人の中には、社会の中での役割を考えず、楽しむ事をもっと貪欲に追及するが増えた事は事実でした。そして、その様な人に限って参加回数が多いベテランで、知識や技術も高く、参加回数の少ない人達から一目を置かれる人達であった事は困った事態を多く招きました。イベント運営や法人運営などに必要な業務を対等に負担し合う事を避け、時には個人の利益だけを主張する様になり、そういう行為を目にしても誰も注意をしない雰囲気が熟成されていったからです。
このGRAという小さな社会の中でさえ負うべき責任を対等に果たさない行為は、単にGRAが掲げる活動目標に反していただけでなく、実社会の中でライダーとオートバイに対する評価を高める事に繋がらないと僕は考えています。
    
今だからこそ、「社会の中で対等に果たすべき責任」を視点に見つめる余裕はありますが、年間で 30イベント以上の開催を続けていた頃は、運営そのものに力を注ぐので一杯で、意図しない形に熟成された雰囲気を修正するには充分な能力が無かった事が大きな反省点となりました。
    
以上、高校生が回答した「してあげる」という視点とは異なっている様に見えるかも知れませんが、どちらも人間が主役の社会の中での事で、対等な一人ひとりが果たすべき役割という視点が欠けている点が共通しています。



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2022年2月20日 (日)

みらいのバイクって !


BIKE EXIF 伝、
IRON&AIR ART A DESIGN による 未来のバイクより抜粋しています。多くのモデルが紹介されている中、特にこの2台は変に理屈っぽくなく、人に媚びず、自由な発想で作られていて僕が気に入ったモデルです。

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一台は、走行時にはまるでボブスレーの様な姿で街中を走る姿が目に浮かびますし、もう一台は既に乗る事は前提にさえしていないのです。
     
さほど遠くない将来、現在のエンジン・内燃機機関は開発は止まり、いずれ主要な国での製造も終わり、多くが電動化されたオートバイになる事でしょう。
先行して開発が進む四輪車用技術や製品の転用が進めば進む程に、今は見慣れたオートバイの構成やシルエットは大きく変革される時が来るでしょう。そんな時、今回紹介したモデルは時代遅れに見える事を期待しています。

 

【 資料出典元 :BIKE EXIF 】
https://www.bikeexif.com/future-motorcycle-concepts?fbclid=IwAR3idNAwxlnTy-xMnXxNfG_rTlJg2dju43un6HBn1uhN5h9zobbDttG3TKU

 



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2022年2月18日 (金)

20220218、「 寄付金 」受領の報告です


本日(2/18)、J様から 郵便小為替にて 15,000円 を受領しました。
併せて、現在の活動方針についてのご意見やご指摘を頂戴しましたので、その内容は改めて報告を致します。

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どうぞ、今後共に宜しくお願い致します。


                  NPO法人GRA 代表理事 小林 裕之

 

※ 『 寄付金の説明と協力のお願い 』
https://gra-npo.org/.../policy_data/about_donation_2019.html



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2022年2月14日 (月)

愛用していた、パイロンとコーンバー、譲渡します

   
NPO法人GRAが、活動形態の変更に伴って、保有している資機材の一部を、活用して下さる方へ無償で譲渡しています。今回は、パイロン(カラーコーン)とコーンバーです。



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パイロンは、樹脂製で高さ約70㎝、道路工事現場などで見かける一般的な仕様で、保管管理を担当して下さった方々の手で屋内保管に徹し、使用回数30回(30日)程です。今回譲渡する品は、赤色が50本、黄色が10本ですが、この一部だけの譲渡も可能です。


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またコーンバーは、樹脂製で長さ固定式で 約 2m、パイロン同様に工事現場でよく使われている一般的な黒×黄色の仕様で、通常は屋内で保管して、使用回数は20回(20日)以下の為、破損や劣化は殆どありません。





※ 譲渡をご希望の方は、NPO法人GRA ( office@gra-npo.org )まで、希望される個数をご連絡ください。なお、神戸市内の保管倉庫での引渡しを優先とします。




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2022年2月12日 (土)

エイドリアン・ニューウェイ、 去りゆくデザイナー

僕は、機械の設計者(本来の意味でのデザイナー)に関心があり、特に F1 車両で最先端技術を駆使するデザイナー達には常に注目している。

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彼は、画像前方の男性、決して ドライバーではなく、ウィリアムズ や マクラーレン、そして レッドブル の各チームでタイトル獲得に寄与した Adrian Newey 氏で、特に レッドブルチームの隆盛を支えたのは 彼だと僕は思っている程に優れた人です。
   
ただ、フェラーリの ロス・ブラウン氏 や マクラーレン の ゴードン・マレー 氏の様に社交的でも無く目立つ事も好まない様子ですが、その作品は常に空気力学の応用で最先端を走り続けていたと思います。
   
時代は移り、個人の才覚で F1 車両をまとめ上げる時代は過ぎ去りつつあり、過去の偉大なデザイナーであり経営者であった、僕が尊敬する ロータスの コーリン・チャップマン 氏 の様な鬼才は必要とせず、設計と解析グループの総合力、特に AI 活用の設計で勝負がつく時代になりつつあります。
    
料理の話でデザイナーを語るならば、高級チェーンレストランやコンビニ弁当やファミリーレストランの料理が 不味いという訳ではありませんが、作った人の顔を見ながら食べる料理が美味しさの一番の決め手だと信じているので、作り手の “顔” が見える 車両 の方に心が強く惹かれてしまうのです。
   
以前なら、誰が考えたのか作ったのか判りやすい世の中だったけど、現在は誰が作ったのか分からない事ばかりで、AI が自動的に操作している場面に出逢う機会も多い。
そういう意味では、僕は時代遅れでしょうか。 いや、人間にとって真に大切で魅力的なモノは人間にしか出来ない筈だから、僕は最先端に残り続ける心意気で生き続けたいと思います。

 

<画像出典元: Motor Sport Magazine>
https://www.motorsportmagazine.com/archive/article/december-2012/49/driven-by-design?fbclid=IwAR2wUnl3wBLPJqxaHhoY1vLdfSI3v5irTGBj16uFYRsOQFPs6eoeF2we7WE



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2021年を考察し、2022年の活動へ


2021年度の活動を振り返り、さらに視野を大きく広げて
活動する方向へ改めて、2022年度の活動方針を決めました。

関心のある方は、是非、ご覧ください。


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https://gra-npo.org/policy/policy_data/form%202021%20to%202022.html


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2022年2月 8日 (火)

鈴鹿サーキットで行なった、GRA独自の講習イベント『鈴鹿合宿』の動画を紹介します

鈴鹿サーキット・交通教育センターの施設をフルに使って、GRA独自のカリキュラムで運転技術向上を目的に、一泊二日で集中トレーニングを行なった『鈴鹿合宿』のトレーニング映像です。
 
専用車両と専用コースを使い、オンロードからオフロードまで、スラローム練習やブレーキング練習、そしてダート走行練習などを組み合わせた、GRA企画の内容と密度の高い講習イベントで、各地から参加者が集まっています。
         


※ 動画の他、コース図やリザルトなど、下記サイトで公開しています
https://gra-npo.org/document/record/1996/S_19960622-23.html


"Suzuka training camp" held by GRA for two days from June 22 to 23, 1996.


This is a video of a special training event, which is a riding course event held several times a year by THE NPO GRA at the Transportation Education Center of Suzuka Circuit, using the course and vehicle of the facility, with GRA's own curriculum over two days.
The biggest feature of this event is that the content is so substantial that you can not usually experience at all, such as slalom practice using a dedicated area, brake practice, trial running practice on uneven ground.




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2022年2月 6日 (日)

鉛筆 と オートバイ (1)

多くの人が、オートバイの上手な乗り方やオートバイの適切な調整に関心を持っていて、多くの人が、専門的な用語を使って持論・常識論を語っているが、僕には理解できない時があります。その上、オートバイに乗った事の無い人には到底理解できない程に難解意味不明な解説が多過ぎるし、それは良い解説とは言えないでしょう。

そこで、鉛筆をオートバイに例えて、上手な乗り方や適切な調整について解説を書いてみる事にしました。専門的な解説に凝り固まったライダーには理解出来ないかも知れないけど、きっと、オートバイに乗らない人にとっては、街中で見掛けるオートバイライダーの上手さを見分けるヒントにはなると思います。

 

『 上手な人 』

鉛筆をイメージすれば、乗り方の上手さは簡単に見分けられます。

先ず、鉛筆を1本を用意して手の平に立てます。
この時、手の平を殆ど動かさずに鉛筆を直立したままに保てたなら、あなたはとても上手です。同じ様に、オートバイを発進させた時や停車直前、オートバイが殆どふらつかなかったら、そのライダーはとても上手です。

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更に、鉛筆を手の平に立てたまま、歩いて移動して下さい。
この時、手の平を殆ど動かさずに鉛筆を直立に保てたなら、大変に上手です。同じ様に、走るオートバイを後から観察した時、車線の中で左右に殆どふらつかず、ピンと張った糸の上を走っている様だったら、そのライダーは大変に上手です。

 

『 勘違い 』

しかし、人間は感情のある動物です。
鉛筆やオートバイの様に、物理法則に純粋に従っている物体ではなく、上手さの判断も感情によって左右されるものです。

例えば、サーカスの曲芸の様に、観ている人がハラハラする要素が無ければ、人は共感せず、上手だと判断しないものです。同じ様に、オートバイを一生懸命に操っている様に見える程に、人々は引き込まれて、「すごい」とか「恰好いい」と思ったりするものです。

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けれど、例えば綱渡りが本当に上手な人は、それが不安定な綱の上である事を全く意識させずに綱を渡り切るでしょう。オートバイでもそれは同じで、本来は不安定なオートバイを、まるでそれを意識させず派手さも無く乗るものです。

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しかし、オートバイが綱渡りと大きく異なる点がある事を忘れてはいけません。それは、公道の上を走る事です。
綱の上を一人だけで自身のペースを守れる綱渡りとは異なり、歩行者から自転車、乗用車から大型トラックなどとの混合交通の中で走るのです。
それは、他の知らない人がいる同じ綱の上を綱渡りするのと同じで、他者の存在や影響を織り込んだ上で、充分な安全マージンを持って走り、例え前方で交通事故が発生しても、急な飛び出しがあったとしても、それを最少のリスクで避け切れるライダーこそ上手だからです。

そんな真に上手なライダーの見分け方については、また改めて解説したいと思います。

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2022年2月 3日 (木)

ニュージーランド、パンデミックから2年、真夏の風景

   
ニュージーランド・RNZ 発、今は真夏、首都・ウェリントンのビーチで 色々な人へ 新型コロナウイルス 感染について質問している 動画です。
 
ニュージーランドは、当初より徹底した水際対策を行ない、世界でも最も感染抑制に成功した国の一つ。 変異株・オミクロン株も 他国と同様に 若年層を中心に感染が広がっている事は知られている様子で、マスクの装着や大人数でのパーティに気を付ける事は多く認識されている様ですが、日本とは違って 深刻感や恐れが感じられず、おおらかな感じで、早く向こうへ行きたいものです。

・・・ が、水際対策は延長されて、暫くは無理なのです。




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GRA 2022年度活動方針 概略説明です

   
2022年度の活動方針をフローチャート形式でまとめてみました。
    
活動目標は、従来と同じ「いつまでも 楽しく 安全なオートバイライフ環境の創造 と 環境を育てる人の育成 」で変わりありません。そして、毎年、その年の “活動目標” を発表しているのですが、冗長な文章になりがちだったので、今年度は気軽に読み易い形式にしています。

どうぞ、気軽にご覧ください。

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2022年2月 1日 (火)

テーマ・「真剣に 深く 楽しめ」の “体” 用画像 の 案内

   
2022年に掲げた活動のテーマ・「真剣に 深く 楽しめ」に合わせて、身体の使い方やケアについてのページ画像を作成しました。
  
この機会に合わせて、オートバイに乗る上での身体の悩みや疑問などを募集しています。寄せられた質問に丁寧に回答を行ないますので、どうぞ気軽にお問合せ下さい。


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【 オートバイの基本講座・“体” 編 】
https://gra-npo.org/lecture/body/top.html


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