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2020年12月の投稿

2020年12月26日 (土)

GRAミーティング開催の案内 (1)


2021年 2月に『 GRAミーティング 』を開催します。
ここに、その開催目的と開催日時などを案内致しますので、日頃から GRAの活動に関心や興味を持ち、活動をより詳しく知り、何らかの形で活動参加を考えている方は、是非この機会に参加を検討ください。

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【 開催目的 】 ・ 2021年、GRAの活動目標へ向けて進めていく為、情報や意見の交換
        を行ないます

【 開催日時 】 ・ 2021年 2月14日 (日) 13:00 ~ 15:00
【 開催場所 】 ・ GRA事務局 ( 神戸市 灘区 楠丘町 6-9-9 )

 

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■ GRA活動目標


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従来から掲げている活動目標を、2021年度も継続して目標達成へと進めていきます




■ 2021年度 活動目標 『 社会に貢献する生き物 』

昨年までの「GRA活動目標」の達成の活動を振り返り、達成した点と不足している点を踏まえて、『 社会に貢献する生き物 』という題名で活動目標を発表しました。

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< 一部転載 > [ NPOとして、次の一歩は ]

NPO法人GRAは、長年に亘り、ライダーへの啓発や社会へのアピール活動を行ない、他に例を見ない様々な種類のイベント企画や数多くの開催実績を残し続けています。

この経験から、オートバイを走らせて自身や仲間と一緒に楽しむ人を増やす事は簡単で、一般ライダーより速く走れるライダーの育成や、運営支援者の育成も難しくありませんし、オートバイの構造や仕組みから最適な調整やライディングを伝えられる自信もあります。

しかし、オートバイを楽しむ事だけに没頭せず、楽しむ環境の社会的脆弱性を認識して、その環境を良くする為に、社会的な働きかけや貢献活動を行なうライダーの育成という目標は充分に達成できていないと考えています。

その為、今後は、ライダーが自身の為に、周囲や社会へ働きかけ貢献して、自らの環境を良くする為に努力する人を一人でも多く増やす事に力を注いでいきます。きっと、GRAが一人の発想と行動で誕生している事も参考例になるでしょうし、参考にして貰うに値する活動へと更に高めていきたいと考えています。

この目標に向けて、共感と賛同をして下さる方々の協力を得ながら、新たな次の一歩一歩を進めていきます。


2020年12月

                         NPO法人GRA  代表 小林 裕之

 

 

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■ 参加申込み、意見募集、参加方法、その他

【 参加申込み 】

申込みサイト( http://gra-npo.org/schedule/apply/apply_4.html
より 申込みください


【 意見募集 】

GRAの 2021年度の活動に対して、質問や意見をお待ちしています
問い合わせさいと ( http://gra-npo.org/office/info_mail/mail.html

 

【 参加方法について 】

GRAミーティングへの参加方法として、直接参加の他に、オンライン参加も
企画しています。 オンライン参加の体制が整いましたら、改めて案内をします
ので、その際には オンライン参加も検討ください。

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
ページ中の画像は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています
文章等は許可無く転載することを禁じます / Copyright GRA All Rights Reserved.



 http://gra-npo.org




鎮魂の願い

    
亡くなった方々の魂に安らぎを祈ります。
ご遺族への不当な差別も無くなりますように。
   
無症状の感染者の人達からも、
例え充分に気をつけていても、
知らず知らずの内に感染は広まっています。
  
感染した人、亡くなった人の尊厳を
改めて見つめ直す時が来る事を願います。

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2020年12月23日 (水)

2021年活動目標『 社会に貢献する生き物 』


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■ 自分自身の為に


 
人は誰も、自分自身のより大きな喜びの為に、周囲の人々や社会に働きかけ貢献して、
周囲や社会を変えられる存在であり生き物です。

決して、社会の為だけではなく、自分自身のより大きな喜びの為だからこそ、
より真剣に情熱を持って貢献活動を続けられるのです。

しかし、モラルは必ず守る必要があります。モラルを守って周囲や社会と接するからこそ、
良い方向へ変化させる事が出来るのです。



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■ モラルを守り



モラルとは『 他の人の生命や財産、心身の健康に損害を与えない事 』であり、
更には『 思想や行動の自由を阻害しない事 』です。

つまり、他者を脅したり批判して自身の目的を叶えようとせず、
他者の考えや行動を制限したり、嘘をついて誰かに損失を与えない限り、
他者や社会から理解を得られなかったとしても、常識に捉われる必要はないのです。



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■ 周囲や社会を変えよう



“ モラル ”を守り、周囲や社会にとっても良いと信じている事があれば、
行動をする事に何も躊躇する必要はありません。

人は、そんな行動を行なう能力があるからこそ、他の生き物には出来なかった
現在の様な社会を作りあげられたのです。

だから、他者や社会に不満や文句を言うだけでなく、積極的に周囲や社会に働きかけ、
あなたにとって良い環境を得る為に行動を続けましょう。



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■ NPOとして、次の一歩は



NPO法人GRAは、長年に亘り、ライダーへの啓発や社会へのアピール活動を行ない、
他に例を見ない様々な種類のイベント企画や数多くの開催実績を残し続けています。

この経験から、オートバイを走らせて自身や仲間と一緒に楽しむ人を増やす事は簡単で、
一般ライダーより速く走れるライダーの育成や、運営支援者の育成も難しくありませんし、
オートバイの構造や仕組みから最適な調整やライディングを伝えられる自信もあります。

しかし、オートバイを楽しむ事だけに没頭せず、楽しむ環境の社会的脆弱性を認識して、
その環境を良くする為に、社会的な働きかけや貢献活動を行なうライダーの育成という
目標は充分に達成できていないと考えています。

その為、今後は、ライダーが自身の為に、周囲や社会へ働きかけ貢献して、
自らの環境を良くする為に努力する人を一人でも多く増やす事に力を注いでいきます。
きっと、GRAが一人の発想と行動で誕生している事も参考例になるでしょうし、
参考にして貰うに値する活動へと更に高めていきたいと考えています。

この目標に向けて、共感と賛同をして下さる方々の協力を得ながら、
新たな次の一歩一歩を進めていきます。



2020年12月



                         NPO法人GRA  代表 小林 裕之



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2020年12月11日 (金)

YOKAI vs. SHIN NAGAI | ライディング講座 「開けながらの “切り返し”」参照動画です

   
『 映像のあらまし 』
   
1988年、当時、カワサキ社が全国的に主催していたジムカーナ大会で、最も競技人口が多くて盛んだった東京地区の大会へ遠征した小林ですが、参加した Bクラス(400㏄以下・中型車)で好成績を収めたため、翌年・1989年、本来ならば 大型車(401㏄ 以上)で 優秀な成績を収めたライダーだけが参加を許されたクラス(エキスパートクラス)へ特別に編入される事になりました。
  
そのため、当時、日本のジムカーナライダーの中でトップの成績を収めていた 永井慎 氏と、同じクラスで、前年と同じ 400㏄車で順位を争う事になった最初のイベントの映像です。

  

   

『 永井氏の走り:剛の走り 』
   
永井氏の走りの特徴を一言で表せば「剛」になります。 それは、圧倒する様な走りの雰囲気やエンジン・排気音のイメージからも感じられるでしょうが、彼の「剛」の走りで一番注目すべきは「フロントタイヤの使い方」です。
  
フロントタイヤのグリップを最大限に活かす為、フロントブレーキを常に適切に使用して、時に生まれたグリップ力を活かしたまま操舵(腕の力で)を加えてフロントタイヤの向きを変えて、直ぐに加速状態へと移る走行方法が最大の特徴であり魅力です。

 

 

 

『 妖怪・小林の走り 』
   
一方、小林の走りは「柔」にも見えますすが、どちらかと言えば「滑らか」でしょう。
それは、単にスムーズで速度を落とさないコーナリングを指すのではなく、アクセルの使い方にこそ最大の特徴があると言えます。
  
アクセルの開け閉め(ON・OFF)の回数を減らして、可能な限り早く長く開けるアクセルワークが、この映像での永井氏との走り方との比較で、際立っています。その一つが「開けながらの “切り返し”」です。

 

 

『 開けながらの “切り返し” 』
   
映像の中にもあるセクションですが、下図の様なコースを走行する際は、右旋回から左旋回へと移る時に “切り返し” が必要になります。
 

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中央・左の位置から右下のパイロンへと向かうコースですが、最初は右にバンクさせたまま 加速して(赤い山形マークの加速区間)、次に左旋回に向けて切り返し(緑色マーク)て、それから 改めてアクセルを開けて加速するのが一般的です。
  
何故なら、ライダーのみなさんなら理解できると思いますが、アクセルを開けたまま切り返しをするのは簡単ではなく、無理にしようとすれば転倒が待っている事が充分に予感できるからです。 ただ、小林の場合はそれを行なっているのです。
  

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それを実現させる為に、切り返しの区間を長く取り、最初のアクセル開度は少し抑え、そして 一番肝心な事ですが、切り返し時にもフロントタイヤを接地させておく為に、切り返し方向前方への荷重移動を一時的に行なっています。
    
この 「開けながらの “切り返し”」は、映像の走行コース上では、目立つ場所だけで 4ヶ所以上行なっていますので、興味のある方は、是非、確認してみてください。
エンジン音だけを聴いても、アクセルを開ける回数が少なく、エンジン音がより高く長く続いている事でも聞き分ける事も出来ます。


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2020年12月 8日 (火)

レギュレーターと延長ハーネスの交換

   
レギュレーター (含む レクチファイア)を念の為に交換して、併せて 動脈硬化(熱害による配線硬化)を起こしていた延長ハーネスを交換しました。

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従来のレギュレーターより小型になったので、少し間が抜けた様子に見えますが、実は 15g も重いのです。 見た目は最新のモードを纏っていますが、熱害さえ無かったから 交換はしたくありませんでした。

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2020年12月 6日 (日)

トラ君の、燃料シール膨潤テストの結果報告(その1)

    
トラ君、復活修理劇場、燃料ポンプ編、「シール膨潤テスト」の段
燃料ポンプのシール候補選考会で、膨潤テストの結果を報告します。


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名乗り出た 6候補を一週間ガソリンに浸けて、どの程度ガソリンを吸って成長、いや膨潤するかをテストしたのですが、残念な事に、恐らく、全ての候補が失格になりそうです。シールが収まる場所のサイズは、内径 約 87.5 mm 深さ 3mm に合わせるべく、育ち盛りの成長分を見込んで、小さめのサイズの候補ばかりだった筈ですが、測定結果は最も小さいもので 約92 mm, 大きく育ったモノでは 約100 mm と、みんなガソリンが大好物の様子です。
  
という訳で、改めて 候補生を募集して、第2回、ガソリン食べ放題、膨潤テストを実施する事になりました。
第一回目のテスト結果から、どのメーカー、組成のモノがどの程度膨潤するのか傾向が見えてきそうなので、きっともっと、好結果が出るでしょう。
それと同時に、例え新品のシールと交換するにしても、短時間でも膨潤させてから組み込まないと、シールを破損させて、ガソリン漏れを引き起こす可能性がある事を学びました。 ガソリン系のシールは他にも数カ所ありますので、その時の適切なケア知識になりました。              
 
 
                **********************

 

【 第一回 膨潤テスト結果一覧 】

  
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テストした候補生 6名の材質は 全て NBR (ニトリロゴム)で、膨潤率は 約 10% 程度に収まる事が判明しましたので、次の候補生も 材質NBR で、目標サイズの 約 10% ダウンで何名か受け付けて、再度、膨潤テストを受けてもらってから、合格者にはそのまま現場で働いてもらう予定です。
    
 

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2020年12月 1日 (火)

OBD システムの弊害について

   
みなさんの所有している二輪車や四輪車には、ほとんど必ず、OBD という規格の 自己診断用システムが備わっています。 より詳しく言えば、その検査システムに繋げられる端子が車両のどこかにあります。
   
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この OBD 用の端子を利用して、車両の状態の簡単なチェックや、場合によっては エンジンの調整さえ可能です。
更に、みなさんにとっての朗報は、世界中の殆どの車両も この OBD 規格を採用させられているので、その端子に接続する専用の機器は大変にポピュラーで溢れていて、下の図で示す様な スマホで確認や調整が可能になる機器でさえ US $10.00以下でネット購入が可能な程です、

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正に、夢の様なシステムですが、逆に僕は この OBD システム自体は好きになれません。 理由は、車両ユーザー本位に立って 必要な情報を提供するシステムの発展を阻害していると思えるからです。
詳しくは、その歴史を含めて 1ページにまとめていますので、興味のある方はご覧下さい。

 

【 OBD システムの弊害について 】
http://gra-npo.org/policy/yokai_column/garage/202011_engine_recovery/7_about%20OBD%20tester.html



 

< 以下、一部を転載します >
    
人・ライダーによっては、車検に出す行為を人間ドックに入れるのと同じ位に貴重な機会だと信じている人も居るし、この OBD 端子に専用のテスターを繋いでチェックしている様子を見て心電図を診ていもらっている様に感じている人も居るが、それは全て誤解だと言いたい。テスターで車両の状態の確認できるのは間違いないけど、そのテスターの精度は 0.1℃ の単位の表示が無い体温計と同じか、それ以下、例えば 37.5℃ の体温だったか、又はそれ以下だったかを計測しているレベルだからなのだ。


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もちろん、メーカーによって多少の違いはあるし、センサーの種類によっても違いはあるけど、電子制御システム自体、そこまで精密な計測を求めていない項目が多くある事は間違いない。
「そんなレベルの体温計の医者であっても医者は医者だ、必要だ」と言う人はいるし否定はしないけど、OBD 自体はその程度のレベルが基準になっている事を忘れるべきではありません。

 

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トライアンフのトラ君、エンジントラブル修理日記 掲載しました!

 
妖怪が乗っているトライアンフのトラ君が、10月、イベント開催先の会場でエンジントラブルに見舞われて自走出来なくなりました。

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http://gra-npo.org/policy/yokai_column/garage/202011_engine_recovery/1_engine_trouble_occurred.html


他人に車両を任せたくない、いや、自分で楽しみたい天邪鬼(あまのじゃく)な代表ですから、ガレージに持ち帰ってじっくりとトラブル解消を行なっている記録です。
一旦分解を始めたら、手につく所、目に入った所構わず、トラブル解消はそっちのけで、この時とばかり色々な箇所を分解しています。

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後付けの怪しげな新規配線の確認から、エアクリーナーケースの話、燃料ポンプのチェック、そして自己診断規格・OBDの対応まで、豊富な話題に溢れています。
どうぞ、楽しみながら読んで下さい。

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クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
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