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2020年5月16日 (土)

新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (5月14日現在)

  
世界 91か国の 最近の 日別・新規感染者数を表にしています。
  
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『 欧州諸国 』 

外出規制緩和が話題に出ているドイツやイタリアなどEU諸国は、確かに一時の様な新規感染者数を記録していませんが、それでも日本より人口が少ないのにずっと多い数字を記録続けているので心配です。特に、フランスはマクロン大統領の意向もあってバカンス旅行が解禁になったとの事で、バカンス前後での感染拡大が懸念されます。
また同様に、死者数の減少傾向から緩和策を模索しているイギリスは、新規感染者数はEU諸国より多い日が連続しており、厳しい外出禁止令だけではEU離脱後の経済が成り立たなくなる事情も理解できますが、どんな秘策があるのか心配です。


『 アメリカ大陸 』

アメリカ大陸に移れば、大統領の意向もあって、州によっては外出や営業規制が解かれ始めていますが、人口が 日本の2倍以上、3億を超える人口とはいえ 連日 2万人以上の新規感染者を出し続けています。確かに、一時の 3万人超えからは減ったのは間違いありませんが、日本政府のかなり慎重で厳重な宣言と休業要請策と較べると、民主党員でなくても心配でしょう。
ただ、それ以上に心配なのは、中南米の各国です。 人口が最も多いブラジルが新規感染者数が多くなるのは普通として、メキシコ、ペルー、チリ など 医療水準等の懸念が残る人口の少ない国々で大きく増え続けており、果たしていつになったら収束するのか世界はブラジル以上に注目すべきです。


『 中東諸国 』

そして、報道では殆ど出てきませんが、中東諸国が火種になっています。カタール、クウェート、バーレーン など 人口が少ない小国で記録し続けている感染者数の伸びは 明らかに医療崩壊をきたしています。しかし、アルジャジールを始めとしてメディアから発信される事ありません。WHOを始めとして世界はもっとこれらの国々に注目をするべきでしょう。
他、アフリカ諸国 54か国に際立った動きは無く、従来から言われてきている エボラ出血熱を始めとする各種感染病の経験や施設整備が初期消火に大いに役立っているのでしょう。


『 その他 』

そして、ロシアを始めとする近隣の東欧諸国は明らかに感染が拡がっており、特に 人口の少ないベラルーシ は最も気掛かりな国の一つです。

今回は、日々の新規感染者数の一覧表ですが、後日、国毎の深刻さが比較できる 単位人口あたりの新規感染者の表を発信しますので、是非、その資料を参考に世界の人々の情勢を推し量ってください。

 

出典 : OCHA
#COVID-19


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