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2020年4月の投稿

2020年4月30日 (木)

困っている人へ知らせましょう。

    
今日は月末です。
緊急事態宣言によって収入を失い、ホームレス危機に陥っている人や見掛けた人は 以下の NPO法人を紹介してください。
  
NPO法人 ホームレス支援全国ネットワーク
http://homeless-net.org/html/members.html

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緊急事態宣言が全国に出され、更に延長が予想され、住所を失えば給付金受け取りも厳しく、行政から見捨てられる人が多く居ます。
  
社会的圧力の中で、他の人との接触を避ける生活をしていても、せめて人間らしい心と行動を少しでも広めていきましょう。


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http://gra-npo.org





COVID-19・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月28日 現在)

  
7都道府件に緊急事態宣言が出されたのが 4月7日、全国へ出されたのは 4月16日、感染して発症に 2週間ほど、PCR検査を受けて結果が出るまでは現状で約 1週間も掛かっているので、最初から延長しないと結果が確認できないのは多くの人々が知っている事。
  
PCR検査がスムーズに受けられず抑制される中、多くの人が重篤化や死亡している現状を知りながら、行政責任者から無念を示す言葉もないまま、全国知事会が政府に “忖度” の結論を出しています。
保健所行政は各自治体の責任故に政府と同じ穴のムジナとはいえ、国民の意見が不在のまま、専門家チーム、知事会と 外堀と内堀を埋められた城の状態に追い詰め、残るは延長宣言を出すシナリオ通りでしょう。
 
県外ナンバーというだけで無差別に「無法者扱い」する行政が各地で台頭する中、一般市民としては最も保障されるべき基本的人権は誰が守るのか? 疑問も多く噴出しているでしょう。

20200428_by_prefecture


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2020年4月29日 (水)

日本と世界、PCR検査の実態の比較 (2020年 4月28日現在)

   
各国別、累計 PCR検査数 を グラフィカルにわかりやすくまとめられた資料です。日本がいかに PCR検査の対応準備をせず、他国並みの改善も実現できていない事が明白です。

Total-test-20200428

https://ourworldindata.org/grapher/full-list-total-tests-for-covid-19

 

 

各国別・人口 1000人あたり、PCR検査数をグラフィカルにわかり易い資料です。 国民にとって検査の恩恵は、その総数ではなく 単位人口(1000人)あたりに行なわれた検査数です。


Perpopulation20200428
https://ourworldindata.org/grapher/full-list-cumulative-total-tests-per-thousand?time=2020-04-28

 

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近年、隣国で多くの感染者や死亡者を出した感染病・SERS や MARS の教訓を充分に活かさず、PCR検査体制の充実や、保健所を通さない非常時用体制も整えず、その上で観光客の来日に制限を掛けず、3月の三連休までは 政府と東京都は オリンピック開催に固執を続け、三連休の感染拡大を誘発して、慌てて 特別措置法を立法してから直ぐに 緊急事態宣言を出し、国民の生活と経済に大きな負担を強いてそのまま現在に至っています。
  
一番の問題は PCR検査体制ではなく、PCR検査体制が他国より劣っている事を考慮して、1月 20日に 中国 1100万都市・武漢が都市封鎖となった頃には 予想される国内での感染者数を想定して、500人/月 以下の時、1000人/月 以下の時、1000人/月 以上の時など 幾つかの段階を想定し、それぞれの段階ごとに 必要な対処や資機材、医師や病床などを 日本医師会や保健所など関連機関と 共有する事を怠った事だと思います。
  
例え PCR検査体制が不十分な 1月中旬であっても、想定される感染者ごとに 必要な対処などを 関連機関と共有を進めていたなら、現在に至っても 医療現場でマスクが足りないなどの事態を防ぐ事が出来た様に思いますし、それら 医療現場を守る事も目的とした緊急事態宣言にもならず、日本全国。全国民の生活や生計に大きな負担を掛ける事も少なかったと思えてなりません。
  
なぜなら、日本の ウイルス禍による 単位人口あたりの感染者数 は イタリアやスペイン、ベルギー などとは比較にならない程に少なく、それらの国々と同程度の医療水準であるならば、もっとスムーズな対応は可能だったと確信しています。

むしろ、医療従事者や各国で多くの犠牲者を生んでいる介護施設従事者の 健康と生命を守り、クラスター発生と現場崩壊を防ぐ為に PCR検査を それらの方々に行なう方が犠牲を少なく喰い止める方法だと思えます。

 


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COVID-19 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月28日 23:31現在)

   
感染者数だけを注目するのではなく、国の人口に合わせて感染者数や死亡者数を比較すると色々な事柄が見えてきます。
この表は、感染者数が世界上位 50位までの国の感染者数、退院者数、死亡者数、そして人口をもとに「人口1億人あたりの感染者数」、「退院率」、「致死率」、そして「人口1億人あたりの死亡者数」を計算し、50か国の中で順位付けしています。

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例えば、感染者数を日本とカタールを較べると、日本は 13,614人 で カタールは 11,921人ですから、カタールの国民の方々のウイルスへの恐れは日本と近い様に感じてしまいますが、カタールは人口 283万人の国ですから、日本で言えば 50万人以上の感染者が居るのと同じで、50か国中で 2番目に感染率の高い国です。因みに 1番目は スペインですから、スペイン国民の方々の状況や医療現場も押して知るべし、日本の現場とは較べられません。
  
逆に、日本国内の医療現場崩壊の程度は序の口で、この段階でぜひ留めて致死率を下げておきたいものです。
 
 
 
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2020年4月28日 (火)

左クランクケースカバーのカバーの補修

             
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3月のイベントで転倒して、その際に破損した左クランクケースカバーの防護カバー(自作)の補修準備完了。
  
中央にあるのが破損したカバーで、転倒で開いた穴を樹脂で整形し、全体の形をサンディングで整えたところ。と言うのも、補修を行なうのがこれで 2~3回目なので、積層作業で崩れていく形を化粧してやる必要を感じたのだ。

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その周囲にあるのが、貼り込む補修に使うクロスで、カーボンクロス、カーボンとケプラーの混合クロス、そしてケプラークロスを積層する場所や順番に合わせて大体の大きさにカットが終わったところ。
転倒で削れていく箇所は決まっているので、そこだけに貼り込んで出っ張った形になるのも癪だから、全体にそれらしく恰好良くまとめる努力は毎回しているけど ・ ・ ・ 苦手だ。
路面で削れていく場所に貼り込む枚数は 10枚程度、だから 10プライだけど、周囲はそれ以前からの積み重ねがあるから 15プライ以上になる箇所もあって、重量が気になる所だ。
   
防護カパーの左にあるのは 張り込み作業用の予備のクランクケースカバーで、補修する防護カバーを実車同様に被せて安定させて綺麗な積層作業を助ける為で、そのままでは防護カバーが接着してしまうので離型用にラップ巻きにしたところだ。
  
今日はここまで。

次は一番苦手で 神経を使う樹脂を使って貼り込む作業だ。
あっ! こうして画像を見ていて忘れている作業があった。防護カバーをクランクケースに固定するフランジ部のボルト用の穴、油粘土で閉じておく作業が必要だった。
  
さあ、どうか上手くできますように ❗️



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COVID-19 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月27日現在)

    
注目すべき国々の 毎日の新規感染者数を表にしています。
日々の新規感染者数を見るだけで、収束に向かっているのか、或いはパニックに陥っている可能性があるのかを推測できます。
  
Covid20200427_a
Covid20200427_b
 
例えば、中国では公式に収束に向かっている事を証明していますが、ロシアは徐々に増えている事が確認できます。また、南米・エクアドルは一気に増えた後に報告が入っていませんので検査体制自体でさえ状態が危惧されます。
また、この表の数字だけを見れば、米国の一日の新規感染者数の数は、日本の累計感染者数を遥かに超える超えており、深刻な状況は判ります。
  
しかし、正しくは人口を考慮しなければ、世界の国ごとの感染被害の深刻さや国民の窮状は判断できませんので、単位人口あたりの比較表を確認する事が大切です。
  
例えば、米国とスペインを比較すれば、感染者の人数は間違いなく米国の方が多いのですが、スペインの人口は米国の 1/7 程度ですから深刻度や窮状を比較するには 7倍する必要があるのです。特に小国の場合、新規感染者の数字だけを見ていたは窮状を見過ごす事になり、例えば シンガポールやクウェート、カタールなどは 単位人口あたり比較表の確認で困難な状況にある事が充分に予測できます。
  
この表とは別に 『単位人口あたり、日別・国別 新規感染者 推移表』を 定期的に掲載しておりますので、ぜひ、参考にしてください。

  
#COVID-19

  
        *   *   *   *   *   *   *   *   *
 
 
 

『 単位人口あたり 日別・国別  新規感染者数 比較推移表 』
  
ディア報道の様に感染者の人数の大きさだけを見て、異なる国どうしで数字をそのまま比較して被害の大小を言う事に意味はありません。単位人口あたりの 新規感染者の数を比較しなければ医療現場の状況は見えてきませんし、国民が受けている感染への恐怖の程度も較べられないので、比較用の表を作成しました。
    
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20200427_b_perpopulation_a  
    
この表から多くの事が推測できます。まず EU諸国ですが、ドイツやフランスは収束へ向かいつつある事が推測できますが、スペインやアイルランドは変わらず危険な状況が続き、一時は危険な状況が続いたベルギーが若干収束の兆しが見える気配がします。
   
ロシアとトルコは危険水域に浸りつつあり予断を許さない状況で、米国は特に NY市の状況が悪くて LA市は悪い状態から回復しつつあるのが推測できます。ただ 経済の中心地 NY市の封鎖は大きなロスを生む為に大統領は苦しい所ですが、全米の状況も含めて良い方向へ向かっているとは言えないでしょう。
米国の隣国・カナダは米国と較べると被害は少ないのですが、日本と比較すると遥かに悪い状況の中で一進一退して封鎖などでは有効な解決策になっていないと推測できます。
  
南米諸国は、医療水準そのものが北米とは低いと推測できますので、その状況が数字以上に懸念されます。その筆頭に立つのが エクアドルで、4月25日の報告でスペインや米国でも記録していない程に深刻な数字を出した後、感染者数の報告が出ていないので、検査だけでなく医療現場そのものが一層心配でたまりません。その隣国の ペルーは 以前から危惧されていた国で感染拡大が一気に起こった後は一定期間後に改めて拡大期を迎えますが、今の中間期に対処不足だと更に大きな波が来る事が推測されます。更に隣国の チリ では、エクアドルで一気の拡大が発生する前夜の雰囲気を漂わせている数字が続いていて、これらの国々は ブラジルやアルゼンチン以上に 正しい対処が必要で、不足した際には 南米各国へと波及する可能性も少なくないでしょう。
   
そして、それらの国々以上に心配な地域が中東です。元々 イランで一気に広がった感染ですが、イランは公式には収束傾向を示しているものの、カタールとUAE は 感染の一気拡大が表れていますが アルジャジーラを始めとするメディアは積極的に報道さえしておらず、国際的に救援の声が挙げられていないとすれば 地域の大国・イランの影響が大きくあるのではと推測され、各国国民の窮状が更に心配されます。
一方、別宗派の大国・サウジアラビアも 公式発表では一気拡大手前の喰い止めの危険状況ですが、原油価格低迷が当分続く予想の中、国民や外国人労働者の待遇悪化が更に懸念されます。
   
アジアでは シンガポールが過酷な状況です。政府の公式発表では外国人労働者宿泊施設でのクラスター発生との報道が前面に出ていますが、この数値は それ以上に深刻な状況が強く懸念されるものです。そして、
東欧の小国である ベラルーシは ロシア以上に深刻な状況が続いており、医療水準等を含めて考慮すれば スペインや米国以上に過酷な医療現場になっていると確信されます。
    
他には、トルコとイランと国境を接する 小国 アルメニアは、この表には掲載していませんが、古くから 人種問題で隣国と紛争を続けてきた国で、人口あたりの感染者数は 日本の 10倍、2,000を超える数字を連日続けており、引き続き注視が必要な国の一つです。

 
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『 考察 』
 
世界では多くの人々がインターネットを気軽に利用している現代、20世紀初頭のパンデミック・スペイン風邪当時とは異なり、耳を澄ませば世界中から多くの人々の声が届き、その声に励ましの声だけでも届けられる時代です。
各国の 有力メディア機関が国家経済の危機の中、それぞれの国家行政機関の指示に従わざるを得ない状況の今だからこそ、それらの大手報道とは別に 世界中の小さな声を聴く事も現代の私達の責務だと思われます。


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2020年4月27日 (月)

COVID-19 後 の世界 “ 世界市民の誕生 ”

    
COVID-19 ウイルス禍では、一部地域や国の災害や紛争ではなく、世界 187か国に住む人々が感染や外出規制の被害を受けたので、共通の体験と課題意識を持つ人々が国を超え、“世界市民” 達が生まれるだろう。
 
そして、国や国連に対して自らの考えや意志・提案を示し、影響を与え動かすだろう。
そこには、年齢制限や職業、性別や人種の壁は無い。

そして、そんな世界に対して何が出来るかを考えていきたい。

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COVID-19 感染者数 上位17 都道府県 グラフィカル推移表

   
東京で 3月の三連休感染爆発が発生した状況がグラフィカルに確認が出来る 良い資料でお勧めします。
4月7日 緊急事態宣言の結果が出るのはこれからですが、外出自粛が出た後でもより混雑した地域発生など、東京都には一層の自覚を求めたいものです。感染者を出していない県さえ経済的被害を被っています。
     
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https://app.flourish.studio/visualisation/1419810/

 

by addictedtodata Flourish にて


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COVID-19・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月25日 現在)

   
7都道府件に緊急事態宣言が出されたのが 4月7日、いよいよ それらの地域での 自粛効果が見えてくる段階に入ってきます。未知のウイルス禍に備えず、オリンピック開催に拘った声明を出し続けた事が国民の油断を招き、3月の三連休感染爆発を招きましたが、これからが本番です。
  
外出自粛や休業要請が出されているからではなく、市民自らが将来の日本を導いていくという意志を示す時です。
あきらめず、今 収束への確実な手応えを、私達自身が感じていきたいものです。

心配は、外出自粛が他者への攻撃材料になったり、越境者・県外ナンバー という意識を行政施策で打ち出す自治体の存在です。ウイルス対策に名を借りた差別を行政が後押ししてはいけません。
   
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2020年4月26日 (日)

新型コロナウイルス禍 危険速報 : ベラルーシ

   
昨日(4/25)付け、東欧・ベラルーシ での新型コロナウイルスの新規感染者の大幅な増加が続いている事をお報せします。
 
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米国・Johns Hopkins 大学 CSSE の集計によれば、817名 の新規感染が報告され、ベラルーシの人口は 945万人ほどですから、人口 1億人あたりに換算すると 9千人超えとなります。この値はイタリアで記録しスペインでは今も記録し続けている程に高いレベルですが、医療水準等を考慮するととても危険な状態を迎えていると思われます。

  
世界各国に蔓延しているウイルス禍の為、各国メディアは以前の様な情報収取と発信機能を失っており、日本国内でもメディアは取り上げておりませんが、同国関係者の方々へ先ずはお知らせします。
   
なお、今後共に定期的に同国の状況は他国状況と併せて報告します。
 
 
 
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新型コロナウイルス禍 緊急速報 : エクアドル

     
昨日(4/25)付け、南米・エクアドル での新型コロナウイルスの新規感染者の人数が 一気に増えた事をお報せします。
   
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米国・Johns Hopkins 大学 CSSE の集計によれば、11,536名 の新規感染が報告され、エクアドルの人口は 1千700万人ほどですから、人口 1億人あたりに換算すると 6万6千人超えとなり、欧州や米国で感染拡大した際にも無かった程で、医療水準等を考慮すると重大な事態を迎えていると思われます。
   
世界各国に蔓延しているウイルス禍の為、各国メディアは以前の様な情報収取と発信機能を失っており、日本国内でもメディアは取り上げておりませんが、同国関係者の方々へ先ずはお知らせします。
  
なお、今後共に定期的に同国の状況は他国状況と併せて報告します。

 


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2020年4月25日 (土)

『 Q&A スプリングのレートについて 』を掲載しました

   
オートバイの操縦性に少し悩み、スプリング変更をしてより乗りやすくて恐怖感を感じ難い状態へ近付けている方から、スプリング の交換にあたって 大切な特性・スプリングレート (ばね定数)の選び方について質問が届きましたので、公式サイトを通じて回答しています。
  
【 FAQ スプリング の レートについて 】
http://gra-npo.org/lecture/bike/Q&A_spring_rate/Spring_rate.html

    
特に、フロントサスペンション に採用されているスプリングの特性は、ライダーが 自由自在に楽しめるか乗り辛さや恐怖感を覚えるかを左右する大きな影響力がある部品です。
    
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回答解説は、【 簡潔編 】 から【 基本編 、そして【 応用編 】の 三段階を 3ページに亘って、詳しい表やイラスト入りで解説していますので、スプリング の交換を全く考えていない人や、オートバイの事を少しでも多く知りたい人、そしてオートバイをもっと乗り易く楽しく安全に乗り続けたいと考えている人は、必ず 二つは役に立つ新しい発見がある事を保障しますので、是非ご覧ください。
   

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【 FAQ スプリング の レートについて 】
http://gra-npo.org/lecture/bike/Q&A_spring_rate/Spring_rate.html


   ****< 以下、一部転載 > ****

 

クリニックに参加させていただき、少し時間がたち、疑問が出てきました。
当日は、自分のバイクの(バネ変更)結果と MT-09の乗った感じの大きな違いは体感できました。

(中略)

となっており、車体重量はほとんど差がないのですが
これほど、バネのレートが違うのが気になりました
リヤは、リンクなのでバネレートは変わると思われるが
フロントは、リンクないので・・・なぜそこまで変わるのでしょう?
  
実際に、私のGSX-Rは、どこまでレートを下げても
いいのか悩んでます 」


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新型コロナウイルス 単位人口あたり新規感染者、国別・日別 比較推移表 (4月24日現在)

    
メディア報道の様に感染者の人数の大きさだけを見て、異なる国どうしで数字をそのまま比較して被害の大小を言う事に意味はありません。
本来ならば 単位人口あたりの 新規感染者数で見る必要があります。
単位人口あたりの 新規感染者の数を比較しなければ医療現場の状況は見えてきませんし、国民が受けている感染への恐怖の程度も較べられないので、比較用の表を作成しました。

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この表でわかる事は、米国 NY市の感染が拡大して医療現場が逼迫している報道が目につきますが、西海岸の LA市も同様に逼迫している状況が判断できます。報道の熱の入り方の差は経済の中心であり各報道各社の中心地だからでしょう。日本と同様の現象で LA市の市民に目が向いていないとすれば残念です。
また、シンガポールでの感染拡大が一気に進み、状況的には NY市 や LA市 とほぼ同レベルと言ってよく、医療水準などの差から医療現場は更に過酷だと予想されます。
  
他に注目すべき国々は、各メディアでは取り上げられていませんが、中東地区の国々です。特に カタール や 表に掲載していませんが クウェート では NY市などを凌ぐ割合で感染者が生まれており、今後注目すべきですし、心配が増すばかりです。また 同じ中東の UAE 、それに次いで サウジアラビアの数字の動きもよくありません。
一方、南米で言うと 一番心配な国は ペルーです。米国と較べると様々な資材や医療水準が想像すると、勝手ですが、既に 米国並みに混乱した医療現場になっていても不思議ではありません。また 隣国の エクアドルは一時 拡大の兆しを見せていましたがが、今の処は最悪段階の直前で持ちこたえている様子です。
   
他方、報道で注目されている インド や 南アフリカ に目を向けると、勝手ですが、この表からは 最悪な状態に入っているとは判断できないと思います。
ただ、ロシアについては 徐々に感染拡大を抑え切れていない状態に見えてしまいます。


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新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月24日現在)

    
世界の主な国々の 毎日の新規感染者数を表にしています。

Covid20200424_a

Covid20200424_b

こうして表を見れば、米国の日々の新規感染者数の多さは、日本の感染者数を遥かに超える 3万人超えが続くなど深刻な状況は判ります。
ただ、人口の大きな国と小さな国と比較する場合、同じ感染者割合だとすれば大きな国だけが注目を集めやすいのですが、実際には小さな国の場合には医療水準などによってはより深刻な状況になりますので、常に人口と比較しながら見る必要があります。
  
また、国によって集計の報告の仕方に特徴があり、フランスは一旦数字を出して後で確認方式でしょうか。英国・イギリスは週に 1~2度 数字が極端に小さくなる日があって担当者が手一杯なのかも知れません。
なお、この表とは別に 『単位人口あたり、日別・国別 新規感染者 推移表』を 定期的に掲載しており、それぞれの国の状況がより明確に把握できると思いますので、ぜひ、参考にしてください。

 

#COVID-19


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新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月24日 23:31現在)

  
感染者数だけを注目するのではなく、国の人口に合わせて感染者数や死亡者数を比較すると色々な事柄が見えてきます。
  
この表は、感染者数が世界上位 50位までの国の感染者数、退院者数、死亡者数、そして人口をもとに「人口1億人あたりの感染者数」、「退院率」、「致死率」、そして「人口1億人あたりの死亡者数」を計算し、50か国の中で順位付けしています。

Infectedlist20200424
  
例えば、日本の「人口1億人あたりの感染者数」は 9,749人で、既にあの中国の数値(5,815人)を上回っていて、報道からイメージしてきた中国よりも酷い状況とも取れますが、最多のスペインは 470,285人ですから、ベルギーやアイルランドも含めて国民と医療関連の方々にとって過酷な状況だと判ります。
   
また、この表でもわかりますが、中東のカタールに感染が大きく強く広がっていて、人口1億人あたり 301,237人と 大変に心配な状況ですが、放送局・アルジャジーラを通じて充分な報道は伝わってきていないように思えて心配です。
 

Web250g
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2020年4月24日 (金)

新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月23日 正午 現在)

   
7都道府件に緊急事態宣言が出されたのが 4月7日、続いて全国には 4月16日で、それから各都道府県毎に休業要請などを行なっていますが、その効果が確認できるのは 7都道府県で 4月25日前後から、他都道府県は 5月5日前後にならないと確認できません。
  
ですから、メディアが殊更に日々の新規感染者数を出して「緊急事態宣言が出てからも 感染者が減っていきません」という 検討違いの報道をするため、外出自粛など精一杯に努力している人々にとっては益々ストレスを感じている事でしょう。
 
肝心なのは 4月25日以降の新規感染者の数ですから、良い数字になっていく事を期待しましょう。 ただ、7都道府県以外での効果は 5月6日までには確認が難しいので、状況的には宣言期間が延長される可能性が高い事も心に留めてやっていくしかありません。
一緒に良い結果を残していきましょう。
     
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2020年4月23日 (木)

新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月22日現在)

  
『 新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 』
 
米国大統領は「感染ピークは良い兆候」と言って経済活動の再開を促していますが、全米で 37,000人を超える過去最多に匹敵する感染者を記録しています。また、NY市の状況も変わらず良くなくてNY州知事の言葉とは若干違う様です。
 
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欧州各国も同様で、外出禁止規制をどう解くかが話題には出ていますが、日本の状況より遥かに悪い状態が続き、イタリアは急に感染者数が増えていて医療現場消耗の結果かと危惧されます。
     
翻って日本の状況は、決して良い状況とは言えませんが、メディアや行政トップが声を張る程に欧州の危機レベルとは大きな開きがあります。が、韓国やオーストラリアの様に収束を強く願わずにいられません。メディア報道の様に感染者の人数の大きさだけを見て、異なる国どうしで数字をそのまま比較して被害の大小を言う事に意味はありません。
本来ならば 単位人口あたりの 新規感染者数で見る必要があります。

 

『 新型コロナウイルス 単位人口あたり新規感染者、国別・日別 比較推移表 』
  
単位人口あたりの 新規感染者の数を比較しなければ医療現場の状況は見えてきませんし、国民が受けている感染への恐怖の程度も較べられないので、比較用の表を作成しました。
  
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各欄に記載の数字は人口 1億人あたりの 日別の新規感染者で、その数字が 1万人を超えた欄は薄いピンク色、5,000人を超えた欄には 薄いチャコールを縫っていて、一目で各国の状況変化と他国との比較ができます。
   
こうして見れば、米国の感染ピークは決して過ぎたとは言えず、同様に心配なのはイタリアで 暫く収束傾向を見せていましたが、気を良くした為か昨日は悪い結果を出しています。なお、欧州で一番心配な国は ベルギーと英国、アイルランドですが、ベルギーは収束気味の兆しを見せていますが、日本へはベルギー関連の報道機関が乏しく情報も乏しく日本メディアは注目していませんが、まだまだ心配な状況です。
  
また、英国の数字は決して良くありませんが、彼の国の統計処理の関係でしょう、日によって大きなバラつきがありますので、決して良いニュースは伝わっていませんから引き続き注意が必要です。そして、ベルギー同様に日本では殆ど報道されない アイルランド の状況は 明らかに英国より悪く、且つ医療水準も英国より劣るとの情報もあって、かなり心配な状況です。
   
ロシアで感染が広がっているとの報道は入っており、それはこの表からも読み取れます。そしてそれ以上に広がりが見えるのがトルコですから、両国共に シリア派兵問題で争っている状況でなくなりつつあります。
他に、北欧・スウェーデンですが、高い福祉イメージとは異なって中々収束に向かえず、スイスの収束状況とは対照的です。

20200422_b_
   
別表に移り、注意すべきは シンガポール と 中東・カタールです。 感染拡大初期には感染対策で高い実績を残して注目されたシンガポールですが、今は全土で職場や学校を閉鎖する措置・サーキットブレーカーを発動せて4週間、未だに世界最高レベルの良くない数字を記録しています。同国メディア報道では、外国人労働者用の大型の寮施設での集団感染が原因である様に言っていますが、それだけで解決するかが心配です。
また、カタールは日本で全く注目されていませんが、シンガポール同様に注視すべき状態で、同じアラブ国家の UAE や サウジアラビア 以上に注意が必要でしょう。
    
最後に 米国の代表的な都市、NY市 と LA市のデータを見れば、NY市の状況は NY州知事 クオモ氏の発言以上に緊迫した状況で、比較的 感染被害が少ないと伝えられる LA市も “比較” した場合は低くても良くない状況です。
それとは対照的に オーストラリアの新規感染者は数日間発表されておらず、隣国・ニュージーランドの状況と比較しても脅威的、中国や韓国よりも良い状況だと数字は言っています。
 
  
Web250g
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2020年4月22日 (水)

新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月21日 23:38現在)

  
感染者数だけを注目するのではなく、国の人口に合わせて感染者数や死亡者数を比較すると色々な事柄が見えてきます。
  
Infectedlist20200421

例えばドイツは EU諸国の中では 新規感染者も収束に向かい、死亡率も低く抑えていて評判は高いのですが、人口 1億人あたりの 死亡者数は 5,830人で、日本の 207人と較べると決して良い結果になっておらず、ベルギーやスペインなど他EU諸国との比較で良い結果だと判ります。
今回から 追加した退院率を良い順番に並べると、1番目が中国で 2番目に韓国、そして 3番目が オーストラリア とアジア圏の国々が並んでいます。
 
ただ、この表で注意したい事は これらの数値は累計の値であって、日々の感染拡大や収束の変化速度を示すものでない事です。
その拡大や収束の動向は、明日(4/23)に報告する「単位人口あたり 日別 新規感染者数 推移表」で確認ができます。その推移表で確認すると、現在 高いレベルで感染が進んでいる国は アイルランド や ベルギー、シンガポールで、米国やスペインよりも深刻な状況です。


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2020年4月21日 (火)

新連載コラム【 世界各国のCOVID-19 現状と考察 】掲載始めました

  
COVID-19(新型コロナウイルス)の断片的な情報ばかりメディアから流れ、一方的なアドバイスしか言わない専門家(?)達の為、正しく理解できずに混乱している場面を多く見かけます。
   
そこで、世界的に信頼性がある情報を基に、一人ひとりが独自に理解を進めていくのに参考になる資料等を届けていきます。

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http://gra-npo.org/lecture/kokoro/COVID-19_study/considreation_1.html
    
特に、今回のウイルス禍は世界各国で発生しているので、日本国内だけの課題として捉えず、世界全体の流れの中で日本の未来、そして私達を含めた世界全ての人の人生を考える参考になればと考えています。


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新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月20日 正午 現在)

  
全国に緊急事態宣言が出されて初めての週末を迎え、人と人との接触機会を総量で 8割削減が目標だったのですが、報道を確認する限り人々は意外な行動も多かった様です、
  
スーパーなどの食料品売り場は、宣言以前から前年同期比で 110% の売上傾向を見せていましたが、この週末は更に加速して多くの人々が保存期間の長い食品を買い求めた様です。
それによって、前年同期よりもずっと多くの人々で混雑した商店街もあり、例えマスクや手洗いをしたとしても感染リスクを高めてしまう行動です。
また、公園や観光地へ足を伸ばす人々も多かった様ですが、国民全員が充分に PCR検査 や 抗体検査を行なえない今は、発症前の元気な人が一番感染を広める危険性が高いという事も自覚すべきでしょう。
 
先週の週末の混雑で感染が広まってしまったなら、その結果が判明するのは 5月10日以降ですから、緊急事態宣言や休業要請が更に延長される可能性が高くなり、日本にとって更に大きな損失・借金になる事を家族や友人の間で話題に出しましょう。

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2020年4月20日 (月)

新型コロナウイルス禍、世界各国の感染深刻度、日別推移表 ( 4月19日現在 )

   
世界各国・185か国で感染が続いている 新型コロナウイルス ですが、あまりにも断片的な情報ばかりが報道される為に 多くの人の理解や印象は「 大変な事が起きている 」に留まり、日本での現状との比較が出来ずに混乱を招いていると言ってよい状態です。
 
そこで、各国の感染各種データを 人口あたりのデータに換算する事によって 各国の現状と日本との比較を提案します。

 
 
 
『 世界各国・日別・新規感染者数は 』
  
累計感染者が多い国 22カ国と世界全体での 「 国別・日別・新規感染者数 」を 推移一覧表にまとめてみました。

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この表を見る限りでは、日々 2~3万人の感染者を記録している 米国 が最も深刻な状況になっていて、この感染が続くとどうなるのか不安を覚えるでしょう。
一方、フランスやイタリアの 新規感染者数は 若干 落ち着きも見せている様に見え、アイルランドになると 一日あたり 7~800 人程度で 日本より少し多い程度に見えてしまうでしょう。
 
 
 
『 人口あたりの 新規感染者は 』
  
ここで、提案する 「 単位人口あたり・日別 新規感染者数 」の目的を説明します。
仮に 二つの国、A国 と B国 があったとして、どちらの国も 医療水準や医療体制が同じだとすれば、それぞれの人口に占める 医療従事者の人数はほぼ同じで、人口に占める病床数や治療器具の数量の割合は同じになります。
   
では、A国 と B国 で新型コロナウイルス感染が広がったとして、A国 の感染者数 と B国 の感染者数がほぼ同じだったら、医療従事者に掛かっている負担はほぼ同じと言えるでしょうか。 実は そうなりません。
A国 と B国 の 人口の違いを考慮しないと、医療現場の負担や 国民の不安度は計れないのです。 では その表を見てください。

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数字は 一億人あたりの 感染者数で、ピンクに塗ってある欄は 一億人あたり 10,000人以上の感染者が出た日で、薄いチャコール色の欄は 5,000人以上の 感染者が出た日です。
この表で 米国 と スペイン を比較すれば、一目で スペインが困難な状況に陥っている事が分かるでしょうし、崩壊直前と報道される イタリア の状況と較べると スペインの方が それ以上に過酷な医療現場である事が想像できます。

 

別な国に目を移すと、ベルギーは スペインに次いで 良くない状況で、収集データが途中からですが アイルランド での数字を見れば スペイン以上の医療現場になっている可能性がある事も推測できます。
     
更に、もう一つ 別な見方を加える必要もあります。 それは 医療水準 や 国民の防疫意識レベル、そして健康保険システム等です。例えば、南米のペルー での数値は極端に高くはありませんが、彼の国の医療体制であれば かなり深刻なレベルに陥っていると思われます。 同じく 16世紀以降 スペインによって植民地となっていた エクアドル や コロンビア 等も、スペインでの感染拡大による帰国者が多くあったのでしょうか、時期を同じくして同様な傾向を示しています。

 

そして、ロシア と インド に目を向けると、ロシアは危険なゾーンに既に入っている様に見えますので、イタリアなど他国へ派遣している 感染専門部隊(軍)を帰国させる措置へ動くでしょう。また、インドは 日本より低い数値で推移していますが、人口密度や防疫・衛生意識と医療体制を考慮して全国外出禁止命令を出したと推測されます。



『 番外・ニューヨーク市の状況 』
   
連日の様に報道されている 米国・ニューヨーク市の状況を 人口あたりの数字で表すと、日本時間・4月19日の新規感染者数は 1億人あたり 46,000 人を超えており、トランプ大統領はもちろんの事、 ニューヨーク州の クオモ知事の発言とは異なる医療現場の状況の様に思えてなりません。とても心配な状況です。

 

 

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新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月19日 23:38現在)

   
感染者数だけを注目するのではなく、国の人口に合わせて感染者数や死亡者数を比較すると色々な事柄が見えてきます。

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例えば EU のベルギーの人口は 約 1,100万人と 日本の 1/10 ですから、ベルギーの人達が味わっている恐怖は 日本で言えば 約 5万人の人が亡くなっているレベルです。
ですから、人口 3億人を超える米国で 4万人近い人が亡くなっている恐怖の方が小さいとも言えるのです。
   
同様に、シンガポールの感染者は日本より少ない 約 6千人ですが 人口は 日本の 1/20 以下の 約 5百万人ですから、人口に対する感染率は 日本の 約 13倍も高い事が分かります。 しかし、とても医療水準が高くて 致死率は驚異的な 0.17 (日本は 2.16)なので、結果として 人口あたりの死亡者数は同じレベルに留まっている事が分かります。
この様に、感染者数や死亡者数だけを比較する事には大きな意味はなく、人口あたりの数字を確認する必要があります。

  
  
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2020年4月19日 (日)

パスタ、新型ウイルス、長期戦計画


     新型ウイルスのお蔭で色々と工夫の “虫” が騒ぎ出している。
    電車の本数が随分と減り、外を走る車の数が少なくなっているので、尚更
   “虫” の声が聞こえる様になっている。
  
 
   
『 パスタのソース 』

そんな声の一つが、今朝、眠りから覚めてまどろんでいる最中に聞えてきた
  「 そうだ! パスタのソースを作ろう 」だった。

元々はアラブ系の行商人たちの保存食として食べられていた 乾燥・小麦加工食品 がイタリアのシチリア島に伝わり、16世紀以降の 大航海時代用の保存食として珍重されたパスタは、今、緊急事態宣言が出された現代でも有効な食品だ。
  
しかし、欠点もある、パスタ本体は比較的価格がこなれて廉価な品も多いのだが、市販のソースが良くない。一番良くないのは、一食分が 平均 100円程と決して安くはなく、更に 決して美味しいとは言えず、一番良くないのは 何が入っているか、ホントのところ、信用できない点だ。

 
 
『 天邪鬼の創作 』
   
ただ、ソース代用品作りは、時々、片手間に挑戦してきた。 オリーブ油は必須として、醤油や素麺用つゆ、みりんやドレッシング添加にも挑戦してきたが、どれも惨敗に近い状態だった。
でも、今回の “声” は本物だと信じている(信じたい)。 缶詰のホールトマト や カボチャ から作るアイデアなのだ。

えっ? 「 ネット検索すれば 良いレシピ あるのに・・ 」
      「 それだったら、〇〇 と △△ を使えば美味しいのが ・・ 」だって?
  
いや、僕は 天邪鬼(あまのじゃく)の分身で、聞けば聞くほどに 違う方法を選ぶから、ネット検索もアドバイスも聞かないでやってみようと思う。

トマトは 人参の細切れと合せて煮込み、味を整えれば 何の肉使ったか不明なミートソースより良いだろうし、カボチャも煮込んでいけば 甘いソースになる。 それらを作ってから 一回分ずつをラップに包んで冷凍しておけば、きっと 長期戦の心強い味方になるだろう。 いや! 可能性としては、苦渋の付き合いが続く日々が待っているかも知れないが ・・。

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『 新型コロナウイルス禍以後の世界に向けて 』

どちらにしても、緊急事態宣言の期間が終わり、休業要請が取り下げられても、それ以前の様な 生活スタイルは決して戻って来ないのは間違いない。
でも、それは悲観したり悲嘆に暮れる様な事ばかりではなくて、新しい価値観や新しい生活スタイルを築く始まりになる事も間違いないからだ。
13世紀のヨーロッパで蔓延して多くの死者を出した ペスト禍によって、それまでキリスト教によって抑制されていた様々な文化や芸術、生活様式が変わり、現代に繋がる 文化・芸術へと変革した結果が ルネッサンス なのだ。

だから、今回の 新型コロナウイルス禍は、パスタ ソース革命の始まりだと信じている。





新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月17日 正午 現在)

  
全国に 緊急事態宣言が出されて初めての週末を迎え、各自治体毎に休業要請も出されて、いよいよ感染収束に向けての正念場です。
東京を始め 緊急事態宣言が出されたタイミングは明らかに2週間以上遅く、先の 7都道府県の感染ニュースばかりに気を奪われて 各地でクラスター発生を許してしまう事案も多くあり、日本経済や暮らしを考えれば 何処に住んでいても “ 他人事 ” ではありません。
   

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7都道府県の宣言&休業要請による効果が見える時期は、PCR検査まで 1週間弱掛かっている事を入れて、4月28日以降になるでしょう。また、17日以降に宣言が出た都道府県では 早くても 5月7日以降になる見込みです。
  
当然、経済面や雇用面、企業収益等で損失や心配は膨らみますが、休業要請期間の延長を招かない為にも、確実に成果を出したいものです。
 
 
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新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月18日現在)

   
欧州各国と米国での感染状況は、一時の急激な感染拡大の様相から抜けて一定の新規感染者で安定する国が増えています。 ドイツやスイス などは収束傾向を見せていますが、英国とアイルランド等は不安定な様相を見せていて、スペインは 16世紀に植民地統治をしていた 中南米諸国での感染拡大に合わせるかの様に増える傾向を見せていますので要注意です。

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この表の形式、掲載国の一部変更を検討しています。
その理由は、数字だけを追っても国の人口や医療水準などを見なければ感染収束に必要な難易度は見えませんし、世界的な経済や政治安定を求めるならば、この表に掲載している国々以外での感染収束を目指す必要があるからです。
この表をご覧になっている方々の多くは 世界的企業に勤めている訳ではなく、国際的な取引を行なう商社や金融関係の人でないと思いますが、世界がこのウイルス禍から抜け出さなければ 現在のグローバルな世界、特に貿易や観光に大きく依存している日本にとって、私達国民の明日の生活に関係する大きな課題だからです。
  
どんな表形式になるかは少しずつ試行錯誤を繰り返しますが、“単位人口あたり” の数値を 活用する事を考えています。
どうぞ、みなさんからの意見や提案があれば、ぜひ 一緒に検討していきましょう。

 

#COVID-19


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世界 新型コロナウイルス 最新感染状況(4月18日 23:38)

   
EU各国、米共に感染拡大のペースは ほぼ一定に留まる。一方、ベルギーやスイスでは収束傾向を見せるも、スペインに感染者拡大の雰囲気あり。 16世紀 中南米諸国を植民地を統治した国であり、その週南米諸国に感染拡大の動きが大きい為か? そうであれば 注意が必要だ。

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  総感染者 2,273,986名(前日比+91,252)     死亡 156,076名(+8,692)

  米国 706,832名(+34,586)     スペイン 191,726名(+6,778)
  イタリア 172,434名(+3,493) フランス 149,146名(+2,033)
  ドイツ 142,210名(+3,841)     英国 115,299名(+5,545)
  中国 83,786名(+26)       イラン 80,868名(+1,374)
  トルコ 78,546名(+4,348)    ベルギー 37,183名(+1,045)
  ロシア 36,793名(+4,785)    カナダ 32,857名(+1,884)
  ブラジル 34,485名(+3,594)   オランダ 31,786名(+1,148)
  スイス 27,404名(+326)

 

 出典 Johns Hopkins CSSE      #COVID-19


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2020年4月18日 (土)

「日本史」と「世界史」、別々では困ります

  
歴史好きな人でも日本史派と世界史派に分かれ、それぞれ同じ年代に起きた事を因果関係を含めて理解している人は多くありません。
 
COVID-19 については、世界と日本を同じ評価基準で考えないと、適切な感染対処やウイルス後対策を見失います。
 
     *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *  *
  
海外で起きている状況を「悲惨さ」だけで受け取り、国内の 状況をメディアが殊更大きく取り上げるのを見て、人々は二通りの考え方に分かれている様に見えます。

一つは、外国の事は外国のコト と 他人事の様に考えたい人。 もう一つは、日本もすぐに海外の一番悲惨な状態に陥ると不安に怯えている人 です。
  
しかし、本当ならば、海外で起きている事は個々の国毎に異なる政治環境や文化、感染対策の違いを踏まえながら、単位人口あたりの感染者数など 同じ評価軸で見る事が大切です。
  
そういう見方や考え方によって、日本国内で有効な対策方法や感染被害の進み方の理解が出来るので、必要以上に不安に惑わされる事も少なくなるでしょう。
そして、それ以上に、日本で感じているよりも大きな不安や混乱に陥っている国々の人々の心情を具体的に想像する事に繋がりますので、ウイルス感染が収まった後で 世界各国との協調関係を築く事に自然に繋がりますし、それが世界平和とひいては 日本経済と文化の発展の原動力になると信じています。


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新型コロナウイルス 新規感染者、人口1億人あたり 国別・日別 比較推移表 (4月17日現在)

  
感染者の人数を異なる国どうしでそのまま比較する事に意味はなく、本来ならば 単位人口あたりの 新規感染者数で見る必要があります。
仮に、どの国も人口に対して一定の割合で医療従事者の人がいて、一定の割合で医療機関等が整備されているのなら、単位人口あたりの 新規感染者の数を比較しなければ医療現場の状況は見えてきませんし、国民が受けている感染への恐怖の程度も較べられません。

この表では、人口 1億人あたりの 日別の新規感染者を 国別に比較する為に作成しており、1億人あたり 1万人を超える新規感染者が出た欄は薄いピンク色を、同じく 5,000人を超えた場合には 薄いグレイを縫っています。

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こうして較べてみると、米国の感染拡大の勢いは大きく注意すべきですが、スペインは更に深刻度が高く イタリアの状況より酷く、スペイン国民と医療従事者の方々の苦労の大きさを偲ばずにはいられません。
また、この表からも 英国で感染拡大の勢いが収まっていない事、トルコで拡大基調にある事が見てとれます。
 
 
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新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月17日 23:38現在)

  
感染者数だけを注目するのではなく、国の人口に合わせて感染者数や死亡者数を比較すると色々な事柄が見えてきます。
例えばEUでは、イタリアやスペイン等が注目されますが、実は人口の少ないベルギーの死亡率はそれらの国より高く国民は恐れていると実感できます。
また、米国の感染者数や死亡者数はニュースで報道されますが、その単位人口当たりの死亡者数はベルギーの 1/4 に留まっている事も分かります。
  
逆に、二日ごとに更新しているこの表を確認すると、EU の中で感染の伸びの勢いが止まらないのは 意外と イギリス と アイルランドで、お互いに島国で似た状況を示していますので、何らかの共通する原因因子があるのかも知れません。
  
なお、日本でも死亡される方は増え続けて心は晴れませんが、上記に挙げた国口と比較すれば、未だ少ない人数に留まっている事は喜びたいものです。
一日でも早く、世界中の方々がウイルスの恐怖と苦しみから解放される事を願うばかりです。

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2020年4月17日 (金)

厚生労働省 と LINE社 との協力結果の一例

  
新型コロナウイルス対策で、厚生労働省とLINE社が協力して集めたデータ(個人情報は含まず)を、ジャックジャパン(株)が “ 当道府県別 発熱率 ” を視覚化した図です。
  
表示した図は調査期間 3月31日 ~ 4月1日、有効回答数 : 23,992,701 件のデータのもので、三連休期間に感染した人々が医療機関を受診する前段階です。
    
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この図を見ると 幾つかのヒントや疑問が湧き上がってきます。
〇 最初に緊急事態宣言が出された 7都道府県とは別に、北海道、青森で発熱率が高い
〇 未だに 感染者 を出さずにいる 岩手県 が 一番発熱率が低くなっていない
〇 データを政府が評価していたのなら、何故 4月2日(木)以降 週末に備えて速やかに宣言しなかったのか?、


出典 : ジャックジャパン(株)
https://gis.jag-japan.com/covid19jp/


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提案を活かした「撮影会」を開催します


NPO法人GRAでは、多くの人々に有益な情報を分かりやすく届ける為の活動を行なっておりますが、それに必要な 画像 や 映像 を撮影する為に、独自に「撮影会」を行ない工夫を重ねた撮影をしています。

現在、新型コロナウイルス禍の被害を抑える為に感染の危険性の高い行為の自粛を求める行政要請 ・ “ 緊急事態宣言 ” が出されており、NPO法人 GRA も その要請に趣旨に賛同して応えた活動へ変更しています。

つきましては、4月26日に 開催を予定していました 『 オートバイとライダーのための “ クリニック ” 』 を 『 提案を活かした “ 撮影会 ” 』 へ変更する事になりました。 元々、屋外開催の為に空気が滞留する事はなく、“ クリニック ” 形式の個別診療方式の為に極く少人数の方のみを対象にしている為、 行政側も懸念し私共も懸念する感染の危険性は極めて少ないのですが、更に危険性を排除する為と、NPO法人GRA としての事業活動 を更に前進させる為に 『 提案を活かした “ 撮影会 ” 』 へ変更して開催する事になった次第です。

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http://gra-npo.org/schedule/photo&practice/top_3.html


そこで、日頃から関心の高い全国の皆さんから、オートバイのライディング や 整備、セッティング 等に関するする 提案 や 意見、質問 をお待ちしています。 寄せられた 「 声 」 を活かした情報発信が出来る様に 画像 や 映像 を撮影して、改めて 広く発信して お届けしていきたいと考えています。

どうぞ、この活動の趣旨をご理解の上で、提案や意見、質問をお寄せ下さると同時に、今後共に より良き オートバイと共にある社会環境と安全で楽しい人生を築き上げていく活動と精神を一緒に育てていきましょう。


【 GRA事務局へのご連絡は、以下のURL よりお送りください 】
http://gra-npo.org/office/info_mail/mail.html


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新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月16日現在)

   
米国での新規感染者の人数は一時の 35,000人超えが収まりつつありますが、大統領が言う程に減少している様子はありません。世界全体の新規増加人数を見れば、この表に記載した国以外での増加による影響が出ている事は明らかですから、他の諸国のデータを収集中で、近日発表予定です。
  
また、増加人数の数字だけでは深刻度は計り難いので、単位人口当たりの増加人数を算出して日本のデータと比較する表作成も予定しています。

#COVID-19

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新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月16日 正午 現在)

   
4月7日の7都道府県に続き、4月17日には全国に対して緊急事態宣言が出される見込みです。
   
これで「汚染された地域」的な差別意識は少なくなり、全国民が一緒になって感染を抑える機運が高まるでしょう。ただ、全国への要請への不満に対して、全国民への給付金10万円支給とセットで進める形にしたので、遅きに失したとも思えます。
   
また、この宣言の効果が見えてくるまでには実行から2週間程度は必要なので、4月17日に出される地域での効果の確認が 終了予定の 5月6日に確認できるか難しいところです。場合によっては、今回の地域拡大の関係で、宣言の指定期間が更に 1~2 週間延びる可能性は大いにあります。
    
当然
、経済面や雇用面、企業収益等で損失や心配は膨らみますが、確実に成果を出したいものです。


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2020年4月16日 (木)

厚生労働省の推計値発表について

    
新型コロナウイルス禍に関して、その累計数だけを見ても大きな意味ないが、昨日、全世界の感染者数が 200万人を超え、日本はこの週末に 1万人を超える動きで東アジアで中国に次いで 2番目の感染者数も目前だ。  きっと、国民の誰もが 一日も早い収束を願い再び以前の様な生活を送りたくて、自ら出来る事は精一杯に務めようとしていると思っている。


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( 出典 ・ Johns Hopkins CSSE )
    
さて、厚生労働省は 北海道大学の西浦教授に 「感染対策をしなかった場合には重篤者が85万人になる」との推計値を発表させたが、その意図が実はよく理解でずに困っている。
   
西浦教授は、武漢で新型コロナウイルスの感染が蔓延し始めた頃から、優れた統計力を駆使していて、1月末には 日本で感染した場合の推計値と共に警告を出されていた程の方だ。彼の助言のお蔭で、北海道の鈴木知事も 2月28日の緊急事態宣言を発して、感染の拡大を抑えたと勝手に推測している。そんな訳で、当然、西浦恭順は尊敬しているし その後に 政府の専門家チームに加わって更に大きな働きをして欲しいと願っている。
   
が、そんな彼が専門家チームに加わったのなら、“ 政府が対策で想定している感染者数 ” を発表するべきだと思うのだ。政府が想定して進めている対策の内容さえ発表せず、闇雲に 重篤者の推計値だけの発表では、単に 国民に対して 「 大変な事になるから、言う事を聞きなさい 」 というメッセージに見えてしまうのは 受け取り方が素直でないだけだろうか?
   
仮に、素直ではない事を認めるにしても、まだ納得できずに困っている。
何故なら、国は 1月20日に 中国で都市封鎖をする程に深刻なウイルス感染が発生して、その規模や脅威もある程度は想定できた筈なのに、具体的な入国制限もせず、日本国内での感染に備えて 各医療機関への十分な通知や医療用資器材の手配を行なわず、後は 医療従事者任せに近い状態で今に至っている中、「 推計重篤患者 85万人 」 と発表すれば、更に 感染症対応医療機関や従事者へ余分なストレスを与えるだけだからだ。

本来ならば、医療機関に対して必要な資器材を十分に手配できなかったとしても、2月以降、感染者を治療して感染拡大を抑える為に尽力している機関や彼らの働きを称賛して労う姿勢が先ずは必要だと思うのだが、やはり 素直でないのだろうか。
  
 
 
 

新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月16日 01:04現在)

  
感染者数だけを注目するのではなく、国の実状に合わせて確認ができる単位人口当たりの感染者や死亡者の表を作成しています。
 
EU各国と米国での感染拡大の勢いは若干の衰えを見せていますが、リスト上部の順に変動はありません。代わって、南米・エクアドルや東欧・ベルーシ、そしてロシアの数字が悪くなっている傾向を示しています。
 
なお、日本で死亡される方は増えて単位人口当たりの死亡者数が 115名/億人 になっていますが、世界での順位は一つ下がって 47番手になる程、世界各国で亡くなる方が多い事が分かります。
  
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2020年4月14日 (火)

新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月14日 正午 現在)

   
政府が 7都道府県に緊急事態宣言を出した後、次々と危機意識の高い自治体も独自に緊急事態宣言を出していますが、
未だに「汚染された地域は?」的な差別意識の発言を耳にしますが、それは大きな間違いです。
        
各国が渡航制限の中、限られた人材と資機材で感染した人々を治療するには全国民が協力する必要があります。そして、それがあなたや家族、親族や友達を守る事に繋がっているのです。

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自動運転技術開発の現場では ・・・

  
Cars Inside 発、

自動運転技術を開発するためには 実際の交通状況に近い環境を再現する必要があり、実車そっくりの ダミー車両が衝撃的な映像と共に紹介されています。

車技術に関心のある人は必見です。

https://www.facebook.com/BusinessInsider.Cars/videos/352670562133385/



新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月14日 00:41現在)

  
感染者数だけを注目するのではなく、国の実状に合わせて確認ができる単位人口当たりの感染者や死亡者の表を作成しています。 10日前まではイタリアが最も深い悲劇の国でしたが、やがてスペインがそれに代わり、2番手には EU本部のある ベルギーがなってしまっています、
  
また、南米のエクアドルとペルーでは感染が急速に拡大していて要注意です。なお、アフリカ諸国は エボラ出血熱への防疫体制が活きているのか大きな拡大は見せていません。
EU や アメリカでの感染状況ばかりが報道されますが、実際に 世界が回復するには 中東や南米諸国での感染克服が大きな鍵を握っている事を忘れてはいけません。
 
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新型コロナウイルス、国別の検査実施数、単位人口当たり検査数順位表 「簡易版」 (4月12日現在)

   
今年1月から日本の PCR検査体制の不足が指摘され、2月の国会答弁の場での拡充約束も、今も不足していると考えて 世界の実績を調べました。
世界 87カ国での検査実績表を、主要な国だけを表示した「簡易版」を作成しました。日本は 67番目の充実度です。
   
医療現場の崩壊を防ぐ為には、従事者の人々への PCR検査も含めて充実させる必要があります。
 
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南米・エクアドルで新型コロナウイルス感染が拡大

    
新型コロナウイルス禍、南米・エクアドルを中心に感染爆発と見られる拡大が発生していますのでお知らせします。
隣国のペルー 及び コロンビア も同国ほどではありませんが拡大しており、諸国の人々への影響が心配されます。

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なお南米各国の累計感染者数は、ブラジルが 21,042名、ペルーが 6,848名、コロンビアが 2,709名、アルゼンチンが 2,142名です。
 
出典 Johns Hopkins CSSE ( 2020年4月13日 00:17現在 )




2020年4月13日 (月)

新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位、死亡率等 一覧 (4月11日 現在)

   
緊急事態宣言が出された 7都道府県 だけがクローズアップされ、感染者人数の多さだけで「汚染された地域」的な差別意識が蔓延するのは間違いです。
 
厚生労働省発表の資料から比較資料を作成しましたので、先入観や噂・話題だけで判断をしないで、より的確で正しい判断を行なう参考になれば幸いです。

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新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月12日現在)

   
世界の新規感染者の増加は 4月10日をピークに低下の兆しを見せています。
米国では 3万人を下回り、スペイン、イタリア共に 4,000人前後で落ち着き、フランスも外出制限への追加処置の効果が出始めています。ただ、トルコは増加傾向を見せており、南米のエクアドルでは感染爆発が発生しており、まだまだ予断は許されません。
 
日本の課題は PCR検査でしょう。4月7日 の PCR検査 が約 8,000とピークを記録した後は減少しており、それに伴って新規感染者数も減少傾向にありますが、検査機関の対応次第という点がネックに思えます。

Covid20200412

#COVID-19





全国の 第二種 感染症指定医療機関 一覧 ( 2019年4月1日現在 )

  
厚生省指定の 感染症指定医療機関は 全国に 537 あり、その内 SARS や MERS 対応機関は 351 ありますが、そこで働く医療従事者 への 週に一回以上の PCR検査を求めます。
   
現状の PCR検査数から見て医療従事者は辛い状況にあると思われます。

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<指定医療機関一覧は下記URL>
https://mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou15/02-02-01.html





新型コロナウイルス、国別・死亡率 および 退院率 最新一覧 (4月11日 23:31)

  
世界各国別の 新型コロナウイルスによる死亡率(低い順)と 退院(Recovered)した人の割合(高い順)をまとめた一覧です。
  
日本の退院率は 12.69 %と高くなく、同時期に感染拡大が始まったドイツの 43.88 %、スペインの 36.52 % と較べて低く、制限した検査数の影響も表れていると思います。
 
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新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月11日現在)

    
感染者数ばかりが報道され踊らされていますが、一番大切な事はその国での致死率であり、単位人口当たりの死亡者数です。
感染者数上位 50カ国の 単位人口当たりの平均死亡者数は 2,020名ですが、日本は 46番目、78名と大変に少なく良い状態と言えます。

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なお、南米の国・エクアドル(人口 約 1400万人)で 1300名/日を超える感染拡大が発生しています。日本の人口で表す 約 11,000名/日、米国で言えば 約 28,000名/日 となりますので、かなり注意が必要な国であり周辺地域への影響も心配されます。
  
メディアも専門家も、この現状を正しく伝えるべきです。
 
 

新型コロナウイルス、PCR検査と新規感染状況 (4月10日現在)

    
緊急事態の宣言に合わせて PCR検査を数多く処理する様に指示が入ったのか、宣言当日の 4月7日を境に多くの検査が行なわれ、当然ですが 新規感染者も多く報告されています。
ただ、現行の検査受入れ体制は充分でなく、3月の三連休中の 感染者の検査は暫く続き、新規感染の報告数も暫く続く事が予想されます。
  
オリンピック開催に拘り、無症状の人も数多く検査受入れが可能な体制を整えるのが遅れた事は明白です。

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出展 : 東洋経済 https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

 






2020年4月12日 (日)

新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月10日現在)

    
厳しい外出制限や都市封鎖を行なっている国は少なくありませし、新規感染が大幅に減っている訳でもありませんが、欧米各国での感染者数の伸びは一定の数字かそれ以下に留まっており、2字曲線的な感染爆発は発生していません。

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日本は緊急事態宣言に合わせて PCR検査 制限を緩めたのでしょう、宣言に合わせて検査が多く行なわれた効果が表れ、3月の三連休中の感染者が大きく報道されていますが、これも爆発とは決して言えない状態です。

 

#COVID-19





 

2020年4月10日 (金)

新型コロナウイルス・都道府県別 感染割合順位表 (4月9日 正午現在)

   
緊急事態発言が出された 7都道府県 だけがクローズアップされ、感染者人数の多さだけで「汚染された地域」的な差別意識が蔓延するのは間違いです。

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厚生労働省発表の資料から比較資料を作成しましたので、先入観や噂・話題だけで判断をしないで、より的確で正しい判断を行なう参考になれば幸いです。





 

新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月9日現在)

  
国別に単位人口当たりの感染者割合や致死率、単位人口当たりの死亡者数順のデータを 4月9日の資料で作成しました。
 
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感染者数ばかりが報道され踊らされていますが、一番大切な事はその国での致死率であり、単位人口当たりの死亡者数です。
感染者数上位 50カ国の 単位人口当たりの死亡者数の平均は 1,736名ですが、日本は 46番目、74名と大変に少なく良い状態と言えます。
  
この 単位人口当たりの死亡者が大きな国々や都市では都市封鎖や外出禁止令が発令されていますが、日本も同じである様に報道する動きは間違いです。
メディアも専門家も、こうした現状を正しく伝えるべきです。





 

2020年4月 9日 (木)

緊急事態宣言とGRA

   
新型コロナウイルスの日本国内での感染が一向に収束を見せず、逆に感染拡大の危険性が高いとの判断から、4月7日付けで「緊急事態宣言」が 1都6県に出されました。
そして、GRA の事務局と主なイベント開催場所の多くが その指定エリアに含まれ、最低 5月6日までは感染拡大の恐れが大きな行動を慎めという努力義務が課されています。


『 緊急事態宣言について 』

緊急事態宣言の内容は多くの人がある程度知っていると思いますが、公共的活動や経済活動は影響を与えない範囲で継続させ、レジャーなど不要不急の行動で感染リスクの高い事は控える努力義務を命じたものです。
つまり、日本の10倍以上の感染者を出してしまっている イタリヤ や フランス などの状況にならない様にしましょう。外出禁止令で個人も法人も外出行動を一切禁止する段階に進まない様にしましょうという事です。


『 GRA活動について 』

NPO法人 GRA は、当然ですが、緊急事態宣言の趣旨・意向に沿った活動を行ないます。
公共利益を目指した活動を行なう法人として、感染リスクの高い活動にならない範囲で、公共の利益になる活動と収益活動を行ないます。


『 質問、意見 募集します 』

従来から行なっている Webサイトを通じての情報や意見の発信活動は、当然ですが、従来以上に精力的に行ないます。
オートバイの整備やセッティングの方法について、ライディングの具体的なアドバイスや指針などについて、皆さんから質問に合わせて精一杯の内容で回答します。
また、Webサイトの内容についての意見、GRA活動の内容についての意見や要望など、同じく精一杯の対応を致しますので、どうぞ お待ちしています。

< 連絡方法案内 >  http://gra-npo.org/office/info_mail/mail.html


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出典 : 東洋経済オンライン 「 新型コロナウイルス、国内感染の状況 」(4月7日現在)
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/





2020年4月 7日 (火)

臨機応変が苦手な国

    
新型コロナウイルスへの各国政府の対応を較べると、臨機応変に様々な対応を適確な説明と共に行なう政府と、専門家への諮問という根回しと責任回避で遅れる政府がある。
 
世界各国と同様に、感染ピークを過ぎた兆しの日本、発令時期の見直しを! と言っても 苦手なのだろう。

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新型コロナウイルス 国別・日別 新規感染者数 推移表 (4月6日現在)

  
新型コロナウイルスの 国別・日別 新規感染者数の 推移表を、 4月6日現在までのデータ から作成しました。

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感染拡大の報道だけが目立っていた時期もありましたが、世界は感染ピークを過ぎた兆しを見せていて、米国を始めとして スペイン、イタリア、ドイツ そしてフランス は新規感染者数減少傾向を見せています。
   
日本も 三連休の後 2週間が経ってピークを過ぎた兆しがあり、非常事態発令は 2日ほど待つ価値はあります。

 

#COVID-19
 
 
 

 

2020年4月 6日 (月)

新型コロナウイルス禍に想う

  
    「 これからも、オートバイや GRA活動に力を注いでいて良いのか ? 」
    
2月中旬、日本国内では初めてとなった、新型コロナウイルス感染によって亡くなられた方の報道に触れて以来、そんな言葉が心の中でくすぶり続け大きくなっています。
    
4月5日現在、世界 183カ国で 122万人を超える人々が感染し、6万人を超える方々が亡くなられています。
想定された感染形態や感染速度とは異なるウィルスであった為、一気に多くの方々が感染の被害に遭い、適切な治療薬の投薬が受けられないまま苦しみ続け、亡くなっているのが世界の現状です。
    
こんなにも世界中の人々に恐怖を与え、経済的にも大きな負担を強いているウイルス禍ですから、いづれウイルス禍が収まった時には、人々の意識や生活スタイルは確実に変わってしまう事は確実です。 そして、それも世界規模での変化ですから、尚更避けようもありません。
  
そんな時が来た時に、今までとは異なる生活意識の中で、今以上に価値がある活動を生み出していく為には、どこに住み、どう生きて、どんな活動を目指すのか? 今、毎日の様に考え続けています。

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世界 新型コロナウイルス 最新感染状況(4月5日 23:59)
 
総感染者 1,226,644名(前日比+86,317)    死亡 66,560名(+5,673)

米国 312,481名(+33,571) スペイン 130,759名(+6,023)
イタリア 124,632名(+4,805) ドイツ 97,074名(+5,024)
フランス 90,863名(+7,832) 中国 82,602名(+59)
イラン 58,226名(+2,483)   英国 48,388(+5,950)  トルコ 23,934(+3,013)

出典 Johns Hopkins CSSE #COVID-19
  




 

新型コロナウイルス 国別人口当たり感染者割合、致死率 一覧 (4月5日)

  
国別に単位人口当たりの感染者割合や致死率、単位人口当たりの死亡者数順のデータを 4月5日の資料で作成しました。
   
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米国の新規感染者数が 3万人を超え連日メディアでは大きく報道され、日本も東京を中心として感染者増大から特別措置の可否が大きな話題になっていますが、世界全体から見れば両国共に最悪ではありません。
特に日本の場合は感染者割合と単位人口当たりの死亡者数共に、他国と比較すれば、大きくはありません。
 
確かに、医療事業へ大きな負担になっている事は間違いありませんが、スペインとイタリア等の他国で対処方法を参考にして準備をする期間は充分にある筈です。
   
先ずは、医療用の機材や資材の充足に留まらず、行政トップ自ら医療に従事されている全ての方へ称賛と期待を公式に発し、私達も世論全体が従事されている方々へエールを贈り、真の意味での充実した医療体制の確立を目指すべきでしょう。




2020年4月 5日 (日)

世界 新型コロナウイルス感染 最新状況(4月4日 23:22)


4月4日、新規感染者数が ほぼ 10万人に達してしまいました。 あの中国での全感染者数を 世界は一日で出してしまう程に広がっています。
  
米国での新規感染者数は ついに 3万人を超えてしまい、フランスでも 一日で 2万人を超えてしまって、ロックダウンしても 歯止めが掛からず、効果が見えてきません。
  
私たちの地元 ・ 日本の状況も心配ですが、世界の各国では 日本とは較べられない程に深刻な状況である事にも目を向けて、苦しんでいる人々や助けようと奮闘している人々に心を寄せたいものです。
 
             ****************************
  
 
総感染者 1,140,327名(前日比+99,201) 死亡 60,887名(+5,755)
  
米 278,910名(+32,910) Spain 124,736名(+7,026) 伊 119,827名(+4,585) 独 92,050名(+4,806) 仏 83,031名(+23,102) 中 82,543名(+34) Iran 55,743名(+2,560) 英 42,438(+3,752) トルコ 20,921(+2,786)
   

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出典 Johns Hopkins CSSE #COVID-19 






 

2020年4月 3日 (金)

日曜日の(転倒の) 後始末 (其の弐)

   
『 ユニット長が長過ぎる 』
  
スイングアームピポットの位置を上方に 約 3mm 移動させた事によって、リア周りの操縦性は良くなったけど、当然予測した通り、ユニット長を短く調整しなければスイングアームの垂れ角が大きくなり過ぎて、リアタイヤのグリップが得られなくなる事だ。
 
そして、既に ユニットの調整幅を全て使っても リアの車高(スイングアームの垂れ角) が少し高過ぎる (大き過ぎる) 状態だったけど、それを身を持って体験したのが日曜日の教訓だった。
  
そこで、ユニットの端部に装着されている調整用ロッド長を 2mm弱 短くしたけど、ロックナットを使う限り 0、8 mm 程度の調整幅向上しか得られず、困ってふと目に入ったのが ユニット上部をフレームに繋ぐブラケットで、それは 座金を介してフレームに固定してあるではないか!
  
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      「 あの座金を外せば 約 2 mm 短くする効果が??」

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と喜んで外してみれば ・・・、 無理な注文だった。
   
フレーム側の成形が 座金を想定した形状になっていて、座金を外して固定しようとすると ブラケットが密着不良となって、サスペンションの動きや感触に影響が出るのが明らかだ。 困ったものである。 何か、別な手を考えなくては ロックナット無しでの装着しか道が無くなってしまう。

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  『 解決加工、完了 ! 』
   
ユニットの 調整用ロッドを手に持って、色々と 考えて、 次善の解決策を思いついた。 ロックナットを薄く加工する事にしたのだ。

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調整用ロッドエンドを約 2mm 短くして、ロックナットを 0.9 mm 薄く削ったので、調整幅は 加工前よりも ほぼ 1.7 mm + 、調整用ボルトで 1 回転半以上増えた計算だから 車高調整幅として かなりの幅になる。
      
これで 無事に適切な調整幅に入ってくれる筈 ・・・、 だと、いいな。
   
 
  
 

『 苦手な 樹脂作業 』
  
さて、リアの車高関連の打開策は一応打ったので、いよいよ左クランクケース カバーのガードの補修だ。

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カーボンクロスを使って手作りしたガードだから、補修の仕方も分かるし出来るけど、塗装の次に苦手な作業だ。 相手が金属だったらさっぱりとした性格だから付き合いやすいけど、塗装といい、FRPといい、樹脂が固まるのを待たなくてはいけないのが待ちきれない。 それに、樹脂の配合によっても作業効率や仕上がりに影響するから、スパナを握る方が分かりやすい。
  
ダミー役のクランクケースを使って必要な所を多く重ねて、全体を綺麗にまとめるだけだが、今日は面倒だから、次に覚悟決めてする事にしよう。


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2020年4月 1日 (水)

日曜日の (転倒の) 後始末

  
『 転倒に備えた対処 』
  
練習で上手になりたかったら、転倒の覚悟と準備は必要だ。
かといって、フレーム並みに頑丈なバンパーをつける事には反対だ。そういう車両を多く見てきたけど、それらの殆どで操縦性が劣化して、時には知らない内にフレームとのせめぎ合いでストレスを溜め込んでしまい酷い操縦性に変化して、上手になるどころか楽しくもない車両になった本末転倒の例も多く見てきたからだ。
   
だから、日曜日のクリニックで転倒を喫した時にも、操縦性劣化に繋がらず直ぐに修復出来る様に車体側に対応していたので、転倒によって小破損した箇所を修復中だ。
たった一つ、すぐに直せない部品があるとすれば、転倒で傷付いた僕の心ぐらいだろう。
  
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その修復に一番時間が掛かりそうな箇所はエンジンのクランクケース左側のガードだ。以前(2~3年前か?)、転倒した時に修復していなかったので、今回の転倒でケース本体アルミ素地の一部が削れてしまったから、その削れ分を含めてカーボン素材で肉盛りする必要がある。でもそれだけだ。
  
他は、左側グリップエンド と フレーム左の円筒形のスライダー、そして スイングアームにつけたスタンド用フックだ。

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グリップエンドとスタンド用フックは、日曜日にガレージに戻った時、固定用ボルトを交換して修復済みだから、フレーム左側に装着しているスライダーを外して、スライダーの成形研磨と固定用ボルトの曲がりの確認だけだ。固定用ボルトはエンジンマウントを兼ねているので、曲がったまま使用すればエンジンマウントにストレスを与え、それは操縦性に悪影響を与えてしまうので要注意だ。
   

    
 
『 転倒の誘因は 』
   
それよりも、転倒した原因の一つ、リアの車高調整幅の修正が時間が掛かるかも知れない。
先日、スイングアームピポットのインサートを変更して操縦性の優しいジオメトリー、バランスに近づいたけど、メーカー想定以上にピポット位置が上に移動しているので、サスペンションユニットの全長調整幅を超えてしまって、リアの車高、つまり スイングアームの垂れ角を適切レベルまで小さく出来ないでいるのだ。 垂れ角が過剰だから調整を範囲一杯にしても グリップを失い易い状況だったのだ。
   
早く、リア周りを解決して、フロントのスプリングレートを下げたい。あぁ それにしても、日曜日に試乗した MT-09 は、優しいセットアップで乗り易かった。

 

 
 
『 エンジンマウント ボルトの確認 』
  
フレーム左側、エンジンマウント用ボルトを使って固定のスライダー、外してみれば、ボルトが 0.1 mm ほど僅かに曲がっていたので迷わず交換した。
  
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    当然、全てのエンジンマウントボルトは一旦緩めて、ゴムハンマーでエンジンに衝撃を何度も当ててストレスを取り去り、その後で重要な順にゆっくりと指定締め付けトルクで固定した。
  
エンジンマウント のストレス除去処理は、この一週間で 2回目の処理になる。
最初の時は、スライダー装着した時に使用したボルトの材質に疑問を感じて、ボルトの交換を行なった時だった。 スライダーをエンジンマウントボルトを利用して装着する為には ボルトを長いサイズのモノに交換する必要があるけど、その時には何も考えず、「 鉄よりステンレスの方が良いだろう 」 というレベルで ステンレス製 (SUS304) を採用した。
ただ、後になってボルトの正式な勉強をする機会があって、クロムモリブデン鋼 (SCM 435) の方が優れた特性を備えていて、操縦特製にもより良い効果を出すと知った。
   
フロントフォーク周りは その SCM435、強度区分 12.9 のキャップボルトに交換して良い結果を得ていたのに、スライダー用ボルトの材質の事を最近まで気に掛けてなかった。 だから、その特殊サイズ、M10 × 80 P 1.25 の 材質 SCM 435 (強度区分は不明) のボルトに交換していた。
   
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その最初の時には、やっぱりと言うか、エンジンマウントからストレスが抜けていく“ため息” の様な音がしたけど、さすがに今回はしなかった。
エンジンマウント君、ごめんなさい。今度からは、もっと頻繁にストレスを抜く作業をしてあげるからね。
 
 
 
『 サスペンションユニット長の変更 』
   
ユニットの長さを短くする必要があるので、ロッドエンドピースのネジ部を短くする事にした。
しかし、ロックナットを使うのが前提だと、削り代は ロックナット 5/6 回転ほど、つまりロッヂエンドピースのボルト部は M17 P 1.0 という特殊なサイズだから、5/6 mm 程度しか削れない事になる。
 
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果たして、それで 必要な調整範囲が得られて適切な調整が可能になるのか? 少し不安だ。
万が一の荒技として、ロックナットを使わない事も含めて 1mm ほど削る事にしよう。
  
・・ と、無事に 1mm削った後で、ふと車体側を眺めていて気が付いた。 ユニット上部を固定するブラケットは、厚み約 1.5 mmの座金を介してフレームに取り付けてあるので、座金を取り外すだけで良かった。
 
まあ良い、今日はここまでにしておいてあげよう。
人生は毎日が勉強だ。




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