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2020年1月の投稿

2020年1月31日 (金)

「いじめ」 と 「ウィルス」 (穏便社会の弊害)

   
穏便に済ませる事が全てにおいて悪い事だとは思わない。
が、事実を覆い隠す事に慣れきってしまうと、良い結果に繋がらない事は歴史も証明している。
   
最近の話題で言えば、「いじめ」や「ウィルス」の話題もそうだ。
どちらも、事実を突き止めようとすると、大騒ぎするなという社会全般から圧力を受ける。
具体的な症例や客観的な事実があったとしても、穏便の圧力が覆い隠そうとする。
諸外国と対処方法が大きく異なっていたとしても、殆ど参考にもしない。
   
けれど、一旦大きな話題になると、一転して大慌てで取り繕う始末だ。
「いじめ」では校長先生が、「ウィルス」では行政トップが急に記者会見するのだ。
しかし、取り繕いで彼らの評判は保てたとしても、本質は変わり難い事を誰も知っている。
社会全体が穏便に過ごし、問題視しようとしない体質は簡単には変わらない。
   
人権尊重なのか、いじめた本人は見逃され、ウィルス検査拒否は容認される社会だ。
社会と戦うつもりは無いが、自分自身や不遇な人を守る為には、穏便圧力とは一線を引く勇気は必要だ。

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GRAへの「意見」や「提案」を紹介します


来週末、2020年 2月 9日に開催する『 GRAミーティング 』に向けて、色々な資料作成から公開案内作業など、年に一度のミーティング(総会とも言います)の作業に追われているところです。

その中で、
お二人の方から届いた「意見」と「提案」を紹介します。また、募集は引き続き行なっておりますので、どうぞ 引き続き 関心のある方からの「意見」、「提案」をお待ちしています。

※ なお、Sさんからは “ 寄付金 ” を 郵便小為替 にて 10,000円 を一緒に送付戴いている事もお知らせします

* * * * * * * *

【 届いた意見や提案 】

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【 GRA ミーティング開催案内 】
http://gra-npo.org/schedule/meeting/meeting_2020%20top.html





2020年1月30日 (木)

2019年度、寄付金の概要について報告です


寄付金という金銭についての報告ですが、最初に “金銭収支が一番大切” とは全く考えていない事を伝えます。

GRAは、NPO法人となる以前から、事務局要員(スタッフ)への報酬は一切無く、法人としての利益追及が目的ではなく、「伝えていきたい」という想いの達成が一番の目標です。そして、この活動の原動力は、主に事務局業務を支えてくれるスタッフ達の存在です。

例えば、15年以上 イベントへの参加はおろか会話も交わしていないのに変わらず定期支援してくれる人、イベント参加は一度も無く遠隔地に住むのに適確な意見や指摘をしてくれる人、そして20年以上に亘り GRA 活動に心から賛同してより添い続けてくれている人達など、そういう人達の支えがあるから活動を続けられているのです。

そして、イベント参加やWebサイトへの意見・提案などを続けてくれる人達の存在も、この活動の原動力の一部になっていて、「寄付金」や「収支」には決して現れない、大切な要素がある事を最初にご理解ください。



『 2019年度の寄付金は 』

2019年度の寄付金の概要は表の通りで、2018年度と較べて金額が 20,000円以上減少して、結果として収入金額も大きく減少しています。

その減少の元として二つの要因が挙げられます。
一つ目は、2018年度は 2~3,000円の参加費とは別に任意で寄付の協力をお願いしていて、2019年度は参加費を廃止して、寄付金の協力依頼だけに変更した事にあります。
二つ目は、その寄付金は 基本 “ひと口 100円” とした事です。

その結果、2018年度まで参加費を徴収していた時の寄付金とは異なり、“ひと口 100円” という寄付依頼からくる人情的な影響なのか、1件あたりの寄付金額に少額傾向が表れ、参加費を含めた 全収入金額は 2018年度の半分以下に減っています。

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『 大きな希望がある 2020年度 』

収入金額について報告しましたが、先に述べたように基本的には大きな支障とはないと考えています。

と言うのも、2019年度も、寄付金を届ける為の様にイベントへ参加を続けてくれた人の存在や、積極的にイベント参加してサポートしてくれる人、そして一般的なイベント参加費を勘案した金額で寄付して下さる人の存在に元気づけられているからです。

非営利活動法人ですから、元よりイベント開催による利益確保は求めてなく、GRAの発信を含めた活動が多くの人々の利益になる事が第一だと考えています。 そして、その利益が寄付という形で還元される事が本望です。

そういう意味で、支え続けてくれる人を大切にして、さらに多くの人々の利益になる情報や知識のサポート(支援)に努め、寄付を含む、サポート(支援)のシェア(共有)の流れの実現させるという大きな希望がある2020年度です。

NPO法人 GRA 代表理事 小林 裕之


<資料掲載ページ>

【 寄付金の受領報告と依頼 】
http://gra-npo.org/office/donation/Donation_report.html







 

2020年1月28日 (火)

2020年度 活動方針(テーマ)の変更について


前回、2020年度の活動方針のテーマを掲載したところ、複数名の方から「方針内容が分かり難い」、「もっと具体的な要望を出しても良い」などの意見がありました。

そこで、改めて “活動方針(テーマ)” を検討して、前回よりも より明確なテーマで、具体性を増やしたテーマを作成しましたので、ぜひ、再度ご意見を願います。

それは、【 サポート(支援)をシェア(共有)する人と共に! 】(仮称)です。

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『 方針概要 』

活動方針の概要は、基本的には一切変更はありません。
サポート(支援)とは「持っている人が、それを持たない人と共有する事」で、シェア(共有)する事を伴ってこそ、サポートが一方通行で終わらない良い循環を生み出すと信じており、GRA はそのサポート循環を作る事を目標にする事に変わりありません。

ただ、前回よりも具体的に、“ サポートをシェアする人 ” と共に活動していく事、そういう行動をする人を求めている事をはっきりと打ち出したいと考えています。

 

『 活動上の変化 』

この活動方針(テーマ)に変更する事で、活動の形態が大きく変化する事はありません。 基本的には、Webサイトなどを活用して、『 いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフを過ごしたいと願っている人々へ、それに必要な情報や知識の共有を行ない、同時に GRA に賛同する方々との意見や情報の交換を通じて、サポート(支援)とシェア(共有)の輪を広げていく 』と変わりません。

ただ、オートバイライフを良くするのは、GRA だけの責任ではなく、ライダー一人ひとりの責任でもあると考える人と一緒に歩んで行く意思をはっきりさせたのです。

このテーマの変更で、一番最初に影響が表れやすい活動があるとすれば、それは開催イベントと寄稿コラム新設でしょう。

開催するイベントでは、何も要望しない人よりも要望する人が望まれますし、何も質問しない人よりもする人を、意見や感想をフィードバックしない人よりもする人を歓迎する事になります。
仮に、学校の授業の様に、言われた事は真面目に聞くものの、指摘を受けない限り要望や質問、意見や感想を発しない人しか生まれないイベントであれば、サポートの共有が崩れている事になり、そういうイベントは開催中止を検討する事になります。

 

『 最後に 』

私達 GRA は 小さな存在ですが、正しいと考えた事には最後まで一歩ずつ歩み続けていきます。そして、この活動方針によって、GRA と共に歩む人が何人増えるかは決して多くは期待していません。 それは、社会的な視野と個人の責任と行動について、その必要性を気付き、深く考慮している人は多くない事を知っているからです。

ただし、同志が一人増え、共に行動する大切さと喜びの大きさは、よく知っています。

どうぞ、今回の 活動方針(方針)について、たったの一歩でも構いませんので、意見や指摘をお寄せください。




2020年1月27日 (月)

自分が活きる場所を探して

   
NPO法人の仕事だけを行なうようになって 1年と4カ月が過ぎ、生活のリズム変更にも慣れ、仕事の今後の 目標設定 も安定しつつある今、次に住むべき場所を探している。

NPO法人の代表理事としての仕事は無給なので、有給職に就いていた頃の賃貸住居に住み続ける事には限界がある。 賃貸住居だけでなく、オートバイ 3台と整備機材と資材一式を保管している ガレージも賃貸だ。そして、ガレージには テント3張りやパイロン、コーンバーなど、NPO法人のイベント開催用の様々な機材の保管も 僕が担当している。

だから、金銭負担軽減と住居とガレージの一体化を目指して、現在の住居とガレージをやめ、遠くない内に、別な場所への移住を検討しているのだ。

  
 
 
『 活きる場所 』

移住するなら、自分自身の能力が発揮できる場所、つまり 自分が活きる場所を選びたいと考えている。 そこでは、今よりも心身の健康を保てる場所であるしかない。
心身がより健康を保てる場所であれば、移住した先で大抵の仕事(有給)はこなせるだろうし、そうすれば生活も成り立つだろう。
    
そんな条件に適う移住先候補を考えてみた。
一番の憧れは ノルウェーだ。 ずっと以前、車椅子の人のサポート役で 一週間旅行した経験があって、西欧には無い、落ち着いた大人の世界である事を体感しているからだ。 でも、きっとオートバイは諦めて自動車に戻らなくてはならないだろう。
二番目は ニュージーランドだ。気候的には安定していて、英語圏だし、オーストラリアとは違って人情的に馴染みやすい印象だし、何と言っても オートバイ文化が世界的に最も深化している国だからだ。 それは、独創的なレーサーをエンジンからフレームに至るまで自作して、世界的に有名なレースで連戦連勝を収めた ジョン・ブリッテン氏の存在に憧れているし、映画「世界最速のインディアン」で有名な、古いインディアンでスピード記録車を作り上げて、68歳の時、北米の記録会で世界記録を達成した バート・マンロー氏も ニュージーランドの人だから、日本より造詣が深い国だと信じている。
                                    
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しかし、もっと安直な移住先も検討しておく必要もあるだろうと考え、日本国内、身近な場所での検討も進めて、今の神戸から北へ 80㎞ の山間地へ行ってきた。
 
 
 
『 兵庫県 丹波市 』

移住希望者向けに作られた Webサイトを見て、色々な物件を確認してみた。
当然ながら、神戸市や近郊の物価とは違って、二階建て部屋数 6、庭と畑付きの 古民家で 100万円からあるし、同様な物件の賃貸でも 月々 3万円台の物件も珍しくない。
   
逆に、単身者なので、平屋で部屋数は 3、オートバイ用に納屋一つ などの様な小さな物件は載っていない(無いかも?)のが不満な位だ。
   
でも、現地・丹波市そのものの雰囲気は知っておきたいし、人情や天候も知りたかったので、市役所の担当部署の方にアポイントメントを取って、オートバイで訪ねてみる事になった。高速道路もあるけど、料金が 2000円弱 もするので、雰囲気を知る為にも、敢えて、冬の下道を走って行って来た。
   
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『 見えた課題 』

どんな選択をするにせよ、当初は想定できなかった課題が出てくるのは当たり前の事。
でも、そんな課題でも、どうクリアするかを楽しめる環境であれば良しと考えている。
  
実際、片道、2時間弱 走って、山間に向かう程に下がる気温に耐え、凍えきった身体で担当者から受けた 地域説明 でも見えてきた。
    
物件で言えば、都市ガスは無く LP ガスは当然として、地区によっては 下水道 が整備されていなくて、トイレは汲み取り式となる。 が、これは 多少経験もあるので 眼はつむれる。
そして、古民家となれば、屋根を始めとして修繕・改修・リフォーム費用がすぐに必要になる事は明らかだけど、想定外だったのは、例え賃貸物件であっても 修繕費用は基本賃貸人の支出になる事だった。 その上、オーナー側が残した 家財道具などの処理も 購入者側の負担になるという程、一般的な住宅情報誌に載っている住宅情報とは異なっている点が多い。
   
その上、気になるのは、行政側の移住者受入れ体制だ。
行政としては、元住民へのサービスと、新規移住者受入れという業務が課されているが、専任部署を設ける程に大きな業務ではないのか、その業務を代行する 一般社団法人を設けて担当させ、その社団法人に 民間不動産事業者 との情報交換と紹介業務も行なわせているので、移住を検討する立場の者にとっては一種面倒だ。
    
これが 民間事業者 だけであれば、一括して相談に乗って物件紹介、現地案内まで任せられるので簡単だけど、行政から委託を受けている 社団法人 には その機能はなく、単にパイプ役、行政 と 民間事業者 や オーナー との 間に入って繋ぐだけの 業務と責任を負っていないから、実際に移住するなら、何度も連絡を取り、現地確認が必要になってしまう。
    
そんな風に、移住検討者にとっては面倒なシステムになっているのに、行政の常として、一般ニーズの実態確認と細やかな対処変更が苦手。 でも、毎年、関連予算は必ず計上されるから、社団法人の業務内容の進歩を期待する事は難しい。
それが端的に表れていたのが、地区紹介資料として渡された 資料 だった。
   
資料には、「こんな移住者が、こんな商売で成功」とか、「この地区では、年間、こんな素敵なイベント開催が」などと、移住検討者の心をくすぐる為に綺麗に記事が纏められているが、それらは 行政担当部署 の予算を当て込んで、広告代理店が 受けが良い内容に纏めているのに過ぎない。
    
実際、移住して、10年、20年以上住み続ける検討をする者にとって知りたい事は、その地区には どんな人が、どんな職業、生活をしていて、地区住民の方々の 移住に対する意向があるのか、地区の習わしやしきたりはどうなのか? という事が大切だ。 決して、過去に移住してきた人に会いたいのではないし、年に数回のイベントに参加したいのが最大の関心事ではない。おざなり行政には、地区に住み続けている人々の中で暮らしたいから移住を検討するのだという視点が全く欠けている。
     
きっと、これば 全国各地の 移住政策を掲げている 行政に共通の傾向だろう。
そんな事を、都市部のそれと較べると異様に立派な 市役所建物 を後にして、帰路の途中に考えた。 考え過ぎたのか、途中で道を間違えて、山中の道も新しく覚える事も出来た。



  

2020年1月20日 (月)

鎮魂・阪神淡路大震災 「 やっと、25年 」


阪神・淡路大地震から25年が経ち、全壊被災を受けた当時の事をやっと振り返り、あの日以降、GRAの活動目標も大きな影響を受け続けた事を思い知らされました。
そして今、当時の事を風化させず、更に前進をするために、あの日の映像を作成しました。
  

< 閲覧注意 >
映像の中には、多くの方々が亡くなった被災事故現場の画像がありますし、数か月後になって収容確認された現場も含まれています。
 
  
GRA公式Webサイト【 やっと、25年 】
http://gra-npo.org/lecture/kokoro/after25years/19950117.html




 

2020年1月17日 (金)

「 やっと、25年 」阪神・淡路大地震が GRA に遺したもの


阪神淡路大地震から 25年が経った今、ようやく当時を振り返り、あの日から、GRAが受けてきた“影響”の大きさを思い知らされています。
この期間に、積み重ねてきた経験と知見を活かし、大切だと信じる目標へ向けて、気持ちを新たに歩んでいきますので、これからも変わらぬ関心と支援をお願いします。

Now, 25 years after the Great Hanshin-Awaji Earthquake, I finally looked back on those days and realized the magnitude of the impact GRA had had since that day.
We will take a new step toward a goal that we believe is important by utilizing our experience and knowledge gained during this period. We hope that you will continue to show your interest and support.

 

 

『 やっと、25年が経ち 』

1995年 1月17日、未明、神戸市中央区にあった GRA事務局は、阪神・淡路大地震の影響により全壊の被害を受けました。 と同時に生きていくために新たな努力を強いられた瞬間でした。

それから、25年が経ち、多くの方々にとっては「もう、25年経ったのか」という想いもあるかも知れませんが、私にとっては「やっと、25年か」という思いになっている事を白状します。
震災の恐さは、地震に襲われた瞬間にあるのではなく、その後の長い年数に亘り、人の心と身体を傷つけ続ける事だと思います。実際に、被災10年が経った、2005年 1月17日の未明でさえも、冷たく重い恐怖感に襲われて目覚めた程でしたから、こうして25年が経つまでは、話題にさえあまり出せませんでした。

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私は、幸いな事に身体的な受傷は無く、扶養家族も無く、公的支援から一番遠い存在になる事もあって、一人だけで戦いの毎日が始まりました。 一番確保すべきは、食糧と仕事、次に住居環境の確保が続き、GRAの運営、そしてオートバイの事は二の次の重要度でした。
実際、あの日、夜が明けた頃を見計らい、瓦礫の下になっていたオートバイ(競技車両:ブロス)を掘り出し、曲がっていたディスクローターを交換修理し、隣近所の人々がお互いの無事を確認しあっている姿を横目に、当時の勤務先だった大阪・梅田へ向けて、車が一台も走っていない道路を走って破壊され尽くした街を抜けて行ったのです。

道なき道を探し、縫う様にして到着した大阪の被災は軽微で、職場環境に問題は無く、食糧・水も容易に確保できた事から、公共交通機関が復旧するまでの数か月間、オートバイでの通勤を続ける事になりました。同時に、前年から企画を進めていたイベント開催会場にも問題は無く、予定通りに GRAの活動を続ける事を決めたのです。

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『 諦めたコト、得た体験と考え 』

そうやって 1995年が始まり、全国各地 6箇所を転戦して獲得ポイントを競うシリーズ戦(ジムカーナグランプリ)を含めて、全24イベントを予定通りに開催する事ができましましたが、それは変わらず GRAの活動に期待して支援もしてくださった方々のお蔭であり、同時に私自身の競技者として活動を諦めたコトとも関係があります。

震災以前の神戸の地は、山に海にと、オートバイを走らせる機会や喜びを与えてくれた稀有な存在でしたが、震災後は、港の護岸部の殆どが崩れ、市街地は復旧工事車両や通行規制が長く続き、路面は埃や砂に覆われ、イベントを開催した時だけが唯一、オートバイを楽しむ機会になったので、神戸市内での移住を決めた結果、競技者としての練習や大会遠征は一切諦めたのです。

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しかし、諦めた事は GRAでのイベント開催活動に力を注ぐ事に繋がり、新イベントの企画や開催数が年々増えていき、1999年には年間全46イベントも開催するに至った大きな原動力にもなったと確信しています。そして、イベント開催などの活動を一気に拡充させて、事務局活動を積極的に支援してくれるメンバーにも恵まれる様になった頃、数を増していたイベント参加者との意識ギャップの開きの大きさが課題として眼に映るようになり、それが予想をしていなかった新たな知見と活動方針のヒントを与えてくれたのです。

それが、「イベントは、ライダーは簡単に増やせるが、人は簡単に増やせない」でした。

 

 

 

『 社会人ライダーの大切さ 』

何故、そういう考え方に至ったのか? そこに被災した体験がどの程度影響していたのか? は分かりません。なにしろ、あの日以降、後を振り返らず無我夢中で生きていた頃でしたから。

しかし、イベント開催を数多く重ねても、オートバイで楽しむのが上手になる人が増えるだけで、オートバイ環境を良くする事に尽力する人は決して増えず、他者よりも速いタイムを出す事に熱中する人は増えても、自身より技術的に劣っていると思う者への偏った優越感と無関心が溢れる環境を生み出すなど、イベント開催者の開催意図を理解しようとせず、逆にイベント開催者に負担とリスクを増やす“子供ライダー”は確実に増えると実感し確信したのです。

自身と他者との関係性で成り立つのが社会ですから、自身の利益や目的の為だけに社会の存在を利用する事は、社会全体、つまり他者への負担を強いる事です。
本来ならば、自身に一定以上の能力と機会がある者は、それを必要とする他者や社会に対して支援を積極的に行なうのは当然の行為であり、社会全体が良くなる事を願うならば義務とも言えます。

オートバイやライダーが、道路という公共交通機関を利用する存在として認識されている限り、例え閉ざされたエリア内で走行する場合や限られたメンバー同士であっても、社会の中での認知度や評価も踏まえて、より良い社会環境を育む自覚と実践的行動が行なえる“ 社会人ライダー ”が増える事は大切です。

GRAは、より良いオートバイライフ環境の育成の為に、可能な限り蓄えてきた知識や知見を、広く多くの方々へこれからも提供をし続けて、自身と社会との関係性の中で、より良いオートバイライフ環境の育成を支援していきます。
どうぞ、この GRAの活動に関心のある方には、この活動に対して、様々な形でご支援を頂戴したいと願っております。 また、そんな方々が一人ひとり、例えば GRAのように、独立して社会的な活動を始められる事も夢見ております。

一緒に“ 社会人ライダー ”を増やしていきましょう。

 

NPO法人 GRA 代表理事 小林 裕之 

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2020年1月16日 (木)

「もし飛べないのなら、走ろう」

   
マーチン・ルーサー・キング 牧師の言葉、
今日、新しく知り、共感したので、その一節を転載します。

「 もし飛べないのなら、走ろう
  もし走れないのなら、歩こう
    もし歩けないのなら、這っていこう
  あなたが何をするにせよ、前に進み続けなくてはなりません 」


≪ 米国の公共放送・WGBH のサイトより ≫









 

2020年1月 6日 (月)

『 サスペンション と ドアクローザ の働き 』(仮称) 掲載企画、進行中

  
オートバイを、いつまでも、楽しく、安全に乗り続ける為には、
オートバイの理解は、やっぱり欠かせません。
  
そして、オートバイにとって一番大切な部品は 「タイヤ」で、その管理や整備についての知識は多くの人が知っていて実践していますが、次に大切な部品 「サスペンション」となると、知識も実践も多くないのが実情です。
  
サスペンション という言葉は知っていて、「スプリング」や「ダンパー」についてもある程度知っていて、「イニシャル(荷重)」または「プリロード」は聞いた事がある程度で、「スプリングレート(ばね定数)」になると知らない人が殆どで、知っていても正しく分かりやすく説明できない事例を多く見かけます。
  
そのため、サスペンションの調整・セッティングの話題になると、使う言葉が 【 堅い 】とか 【 柔らかい 】の 用語二つしか無くて、どの状態が良いかさえも理解出来ていない事が多くあります。
  
そこで、その理解をサポートする為に、“ 特製ドア クローザ ” を 作ってみました。(仮想)

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「 ドア クローザ 」とは、恐らく多くの家庭の玄関ドアや 会社のドアに装着されている装置で、開けたドアを自動的に閉めてくれる働きをする装置ですが、この記事をご覧になっている 殆どの人は ほぼ毎日の様に使って馴染みがあると思います。
   
実は、この「 ドア クローザ 」は、オートバイのサスペンションとほぼ同じ働きをしているので、その構造と作用(動き)を一度理解すれば、きっとオートバイのサスペンションの話も理解が進み、拒絶反応、恐くなくなるでしょう。
  
「 ドア クローザ 」と サスペンションの解説記事は、現在作成中で、近日中に公開できると思いますが、特に、フロントサスペンション の 正しい理解は、読まなかった他の誰よりも進むと思いますから、ご期待ください。

  

【 ドア クローザ の解析 】 ( 予定記事 )
  
〇 スプリングは何の働き? 何をしている?
〇 スプリングの強さ( スプリングレート )は ドアの重さで決める
〇 イニシャル荷重(プリロード)は、開ける人の体力に合わせる
〇 ダンパーの役割は、開ける時、閉まる時、どちらが大切?
〇 ダンパーのベストの調整は、どうやって判断する
 
 


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2020年1月 5日 (日)

オーリンズの改良記録 ” Modification of Ohlins " 「妖怪ガレージ日誌」

  
オーリンズなど、社外製のサスペンション ユニット に交換している人は少なくない。
タイヤ交換に次いで、オートバイが持っている性能を正しく発揮させる為には、とても有効な手段だ。
 
しかし、車両価格の 1/5 程もする高額な部品、充分にその特徴や性能を発揮させている人は決して多くない。
「 〇〇車専用 」として販売されている品をそのまま装着して、ダイヤルを少し触って終わりでは “宝の持ち腐れ” だ。
 
実は、ダイヤルでのダンパー調整や車高調整の前に、頭に入れておくべき事がある。
 

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『 サスペンションユニットの事情 』
  
先ず、「 〇〇車専用 」として販売されている サスペンション ユニット は、車両メーカーに純正装着されているユニットに “近い” 仕様で販売されている事を知ってて欲しい。 “ 近い ” と言っているのは、ユニットメーカー側の事情で、「 純正装備されているユニットと、同じレートのスプリングで、そのレートに合ったダンピング特性にして、全長も標準品と同じにできます 」という仕上がりになっているからだ。
    
その理由は、それら社外製ユニットは、純正装備の品の様に、特定の車両に合わせて専門スタッフが専用のテストコースを走らせて熟成させた専用設計の品とは違うからだ。
社外製ユニットは、その車両に装着して、専門スタッフが専用のコースで走行テストを重ねた専用設計の品ではなく、数種類の基本的な部品を、標準装備品に似せて “組み立て” て、「装着可能です」と言って販売している品に過ぎないからだ。
つまり、装着した後には、車両とライダーに合わせて、プリロード調整や車高調整、そしてダンパー調整を適確に行なう必要があるのだ。そして、それをしなければ ノーマル以下の性能しか出せない事にもなる。
   
その上で、数種類のピストンやシリンダーなど基本的な部品の組み合わせで、ほとんどの車両に適応可能な製品を組み立てている事を利用しなくてはモッタイない。
大切なスプリングを、乗る人に適したスプリングレートを指定して注文したり、購入した後でスプリングを交換する事も可能だし、変更したスプリングレートに合わせてダンパー内の部品交換をして設定変更ができる事も忘れてはいけない。
     
「〇〇車専用」とか「装着可能」として販売されている “近い” 状態の品を、本物の “専用品” に出来るか出来ないかは あなた次第だと知っておいて欲しい。
 
 
 
『 悩みの、スプリングレート 』
   
サスペンション ユニットの内で、一番大切な部品は? と問われば 「 それは、スプリング 」と言って間違いない。( 何度も言っておきます )
そして、スプリングで一番大切な要素は? と問われば 「 それは、スプリングレート 」で間違いない。
   
スプリング レートとは、簡単に言えば 堅いか柔らかいかの事で、ベッドのマットレス の反発力の大きさと同じだ。
小柄で体重の軽い赤ちゃんや幼児なら柔らかいマットレスが合う様に、小柄で体重の軽いライダーに適したスプリング(レート)と、大柄で重いライダーに適したスプリング(レート)は違うのが当たり前。
特に、オートバイの場合には、サスペンションは安全に深く関わるサスペンションだから、乗る人に合ったスプリング(レート)を選ぶのが一番だ。
   
しかし、困った事に、車両メーカーが純正で設定しているスプリング(レート)に疑問を感じる事が少なくないのだ。
特に感じるのは、SS車、レーストラックを趣味で走る事を前提に設計されて、トラックテストでの評価で販売成績が変わる車両のスプリング(レート)だ。街中の走行では、とても安心して曲がれず、雨の下り坂コーナーだと恐怖さえ感じる車両が少なくない。
    
それなのに、社外製ユニットのメーカーは、純正設定のスプリングレートのまま組み立てて販売しているから、その事で悩んでいる人は気をつけるべきだろう。純正装備の品や標準仕様の社外製ユニットでは、楽しめず恐さを感じているならば、発売元(多くは輸入・組立・販売会社)に連絡をして、スプリング(レート)の交換とレート変更に合わせたダンパー仕様の変更を打診するべきだと思う。
それに快く対応してくれる発売元であれば、大切な オーバーホール作業の依頼時に微調整も安心して頼めるし、技術力と信頼性のある販売元を確認する為にも、更に都合が良い。

   

 
 
『 スプリングの性格 』

  
スプリング レート 以外にも、スプリング の性格を左右するものがある。 それは スプリングの品質だ。 多くの人はスプリングは どれも同じだと思っていると思うけど、それは違う。どの製品でも同じ様に バネ鋼 の素材を 熱して成形しているけど、バネ鋼の材質と成形処理の緻密さ、そして 完成後の製品検査のレベルでその品質は大きく違うもの。
  
実際、僕は色々な メーカーのスプリングに出逢ってきたけど、一番のお気に入りは、成形後の検査がとても厳格なので、検査で合格する製品の歩留まりが 2割程度と言われる“ハイパーコイルズ社 ” のスプリングだ。 微少なストローク時から感触が違い、同じ道を走っても、これを装着すると ロールスロイスの様に(乗った事無し、イメージで)しっとりと湿った様な滑らかな感触になるから不思議だ。
 
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『 オーリンズ専用、黄色いスプリング 』
   
オーリンズ製品専用スプリング で 困った事は、その色・黄色ではなく、独自の 内径(スプリング内側の直径)規格の製品を採用している事だ。一般的に、殆どの 社外製ユニットメーカーは、共通規格の 内径のスプリングを装着できる様になっているのと較べれば、オーリンズはずっと小さい内径のスプリングで独自路線を目指しているのだ。
    
先に書いたように、スプリングの品質でユニットの性能の多くが決まるけど、専用のあの黄色いスプリングの品質は “並” ・一般レベルの感触で満足できず、他社製スプリングへ交換を決断したので加工が必要になった。
変更するスプリングの内径に合わせて、リテーナー(台座)という部品を設計・製作して、同時に、スラストベアリングが装着できる様にして、スプリングの性能を充分に発揮できる様にストレス対策も可能になったのだ。

 

 

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http://gra-npo.org/policy/yokai_column/list_youkai_column.html#garage





 

2020年1月 3日 (金)

ヘルメットの弊害 Harm of helmet

  
     一般道を走る機会の多いライダーなら、何度か経験した事があるだろう
     四輪車のドライバーと意思疎通感が薄く、時に疎外・迫害されている感覚を
     もしかしたら、それはヘルメットの弊害かも知れない
  
     安全の為に義務化されているから、と思って見過ごす前に、
     ヘルメットが原因で、知らない内に社会から浮いている事実を考えたい
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『 反応の違い 』
   
僕は、街中でモラルに欠けた行為を見掛けると、リスクを計算の上で、その人に注意する事が多い。
歩きながらの喫煙している人や吸い殻のポイ捨てした人、歩道の上で駐車している人や運転中に携帯やスマホを使っている人にもだ。
   
しかし、最近、注意しても聞かないだけでなく、「あんた、何者」と言い返される事が多くなって悩んだ。
そこで、その変化の原因を色々と考えたところ、一つは服装にありそうだと思いついた。
   
最近は、以前とは違って、NPO法人の仕事に専念しているので、街中を移動する時は Gパンとトレーナーなどのカジュアルな服装だ。以前は、街中を歩く時といえば、上下スーツに革ブーツ、そして鞄を片手だったから、その服装の違いで反応が変わったのだろう。
    
さらに、同じ服装でも、ミニバイクで移動している最中での注意が一番効果が薄い事にも気が付いた。歩道や横断歩道上に駐車をしたり、他者に危険リスクを与える場所での路肩駐車しているドライバーに注意しても、異様な程に“上から目線で”で反発されてしまうのだ。
  
最初は、「 ミニバイクに乗っているから ・・ 」と思っていたけれど、どうも それだけではない気がしてきた。そう、ヘルメット(ジェット型)とサングラスをしたままで注意をした事にも関係があっただろう、と思えてきた。その考えに至った根拠は、“ヒジャブ効果”だ。
 
 
 
 
『 ヒジャブ効果 』
  
日本は、以前と較べて、観光労働、研修の為に、海外から渡航している方が増えている。 それに応じて、街中で見掛ける機会が随分と増えていて、宗教的な戒律による服装を守る人々を目にする事も多くなり、見る人によっては、逆らえない “違和感” を感じる事もあるだろう。
  
例えば、イスラム教徒の女性が頭につける「ヒジャブ」による反応がその一例だ。 目にする機会がもっと増えたり、その服装をする友人が出来れば、そんな違和感を感じる事は少なくなるだろうが、見慣れたとしても、見る人によっては、「宗教観の違う人」、「日本語は通じないかも知れない」という意識は残るだろうし、仮に話かけらられたら、少し身構えてしまいそうになるだろう。  
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では、同じイスラム教徒の女性でも、地域や宗派、風習の違いる、眼しか出さない「ニカブ」だったらどうだろう。「ヒシャブ」なら顔前面は露出しているので表情がわかるけど、眼元しか見えない「ニカブ」ではそれは無理だから、人によっては更に “違和感” は感じてしまうだろうし、身構え方も大きくなるだろう。
  
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それなら、アフガニスタンなどで見掛ける、目元さえ隠してしまう「ブルカ」だったらどうだろう? きっと、イスラム教徒の女性だとは思いつつも、性別や年齢も判別できず、“無関心” や “疎遠” な態度を取ってしまう人が居たとしても自然な反応の一つだろう。
  
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ここまで考えて、僕は、二輪ライダーが義務で被っている「ヘルメット」も、それら「ヒジャブ」や「ニカブ」、「ブルカ」的な効果を発揮している筈だ、という結論に至った。つまり、ヘルメットを被っている時には、被っていない人々に対して、見る人によっては、少なからず “異人種” 的な反応を与えてしまい、ネクタイとスーツ姿の時とは別な反応を引き出したのだろうと思う。
 
 
 
 
『 ヘルメット弊害への対策 』
  
ヘルメットを被っている限り与えてしまう “違和感” や “怖れ” 、場合によっては 二輪ライダーに対する “負のイメージや記憶” の払拭は難しい。 だけど、その対策は簡単だ。ドライバーなどに注意する時には、今度から、ヘルメットとサングラスを取ってからにする事にした。
   
しかし、一般道を走行中はヘルメットを脱ぐ事は出来ないから一工夫が必要だ。 歩行者や四輪ドライバーにとっては、ライダーの性別や表情、人種さえ判断出来ず、同じ人間とは意識出来ていない人が居ても不思議ではないからだ。
   
何かをアピールする必要があった時には、“人間らしい” 動作や表情が読み取れる工夫が大切だ。 感謝や抗議を示す時には、頭をはっきりと相手に向けたり、片手を大きく挙げて伝えるべきだろうし、それが出来ない 四輪ドライバー に対しては効果的なジェスチャーとなるだろう。

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ライダーとして、一番やってはいけないのが、憤りのジグザグ・ローリング走行や、怒声代わりの空吹かし、ドアミラーや車体への接触攻撃だ。 それらは、相手に恐怖や怒りしか生まず、他の二輪ライダーへの攻撃的な行為や意見として跳ね返ってきて、時には他ライダーの命を奪う原因になるからだ。
   
だから、もし、あなたのライダー仲間の中で、四輪ドライバーへの憤懣からそれらの行為をしている人が居たら、同情や同調に留まっているのは罪だと思って欲しい。 そんな機会こそ、自分自身を含めて、良いオートバイライフ環境を育てていく絶好の機会の一つなのだから。
 
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『 妄想 』
  
そんな事を考えていて、妄想が浮かんできた。
  
【 ヘルメット装着自由化 】 1970年代の様に、ヘルメットを被らないのが普通だったら、ライダーの事故死亡率を無視すれば、社会との関係はもっと良好だったかも知れないと。
ヘルメットによる匿名性が消えて、性別や年齢、表情の全てが丸わかりだから、ライダーも無謀で反社会的な行為を自重するだろうし、何より事故は死亡に直結する事がわかるので、無茶な運転は控えるかも知れないね、とさえ想ってしまう。

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【 四輪ドライバー、フルフェイスヘルメット装着義務化 】 二輪でのヘルメット装着義務はそのままで、四輪ドライバーにもフルフェイス型ヘルメットが装着義務になると楽しい。
そう言うと、ドライバーの表情が読み取れないから危険という意見もあるだろが、1970年当時の車両と較べると、エアコン装着稼働率は 100%になり、全ての窓ガラスが何らかの色に染まっているので、今や表情の読み取りを期待していない筈だ。
   
逆に、ドライバーにとってヘルメット姿が身近になるので、二輪ライダーとの親近感を抱き、ライダーを同じ運転者として認識する傾向が高まり、ライダーにとってもドライバーに多少の仲間意識も芽生えるだろうから、相互間での無駄な不信や圧力的行為が減って、交通安全に役立つのは間違いない。

 
 
 
 
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2020年1月 1日 (水)

2020年 あけまして おめでとうございます


新年、明けまして おめでとうございます。
昨年・2019年も あなたの関心とご支援のお蔭で、実りある一年になりました。

今年も、さらに一歩、前へと進んでいきますので、
どうぞ、変わらぬ 関心 と、ご意見やご指摘、ご支援をよろしくお願いします。

NPO法人 GRA 代表 小林 裕之


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