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2019年12月17日 (火)

妖怪日誌 「 筋肉痛から見えるか、次期スプリング 」

  
12月15日、イベント開催して、空き時間(昼休み)と 午後からの走行練習のリード役として、走っただけで酷い筋肉痛に見舞われた。きっと、ここから、サスペンションの次のセット方針が見えるかも知れない。


『 12月15日 』
  
空き時間の 約30分間、ブレーキを使わない基礎練習、右で4㎞、左で4㎞をこなした時から、12月1日の走行時に感じなかった違和感があった。いくら、イベント前日までに準備走行をしなかったと言っても、2週間前とは違った感触が残った。
  
そして、3時前から始めたコース走行練習、初めは 静観していたけど、クリニック来場者に「出来れば、走行練習でリードしてください」と言われてたのを理由(言い訳?)にコース走行に入った。最初は、来場者の後について走っていたけど違和感は残っていた。 フロントのコントロール感と安定感が不安で、最大バンク域が使えない。
  
暫くして、先頭を走り、視界が開け、ペースを上げても不信感は拭えない。 が、前回よりも格段にリアサスペンションの感触は良くなっている事が確認できた。リア スプリング の レートを 2段階アップしたのが功を奏して、ターン中間部で、バンクさせたまま次のポイントへアクセルを開けていくのが楽しくて仕方無い。 これなら、リアスライドへ移ってもコントロールが楽しそうだ。
  
しかし、フロントサスペンションの感触は良くない。 練習エリア内だけでなく、高速道路上でも “突き上げ感” が強く、あまりハッピーな感触にはなれない。前回より、フロント車高を 1㎜ アップさせ、フォークオイルを更に 5㏄ 抜いて、試乗結果も悪くなかったというのに。
  

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『 12月16日 』

   
朝から、強い筋肉痛に襲われた。
車体のコントロールにつかう 大腿四頭筋 が痛いのは納得できるが、何故か、臀筋(臀部筋群)とその上部の広背筋下部が痛い。通常のコントロールとは別に、車体の安定を維持するために、何か特別なコントロールをしていたのは間違いないだろう。
  
フロントタイヤ 端部(トレッドエンド)の残りライフは殆ど無く、路面温度も 12℃ 程度と、フロントタイヤにとっては酷な状況だったとは言っても、何かが違う。 例え、条件が多少悪くなっても、それを補ってくれるのが サスペンションの 本来の役割の一つなのに、最後まで好きになれなかったのと関係はあるに違いない。

ここで考えた。
 
フロントスプリングの レート、一段階下げて、よりタイヤが優しく路面と会話が出来るようにする必要があるかも知れないと。路面温度が下がったり、路面が濡れている時にこそ、きちんとタイヤに仕事をさせるのが正しいサスペンションだから、スプリング変更を検討する事にした。
  
フロントスプリングは、リアのスプリング選定と較べると 20倍以上難しいけど、検討は一度やらなくてはいけないだろ。

 
 
 
 

 

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