« クリニック日誌・ 11月 3日 | トップページ | 妖怪ガレージ日誌 「フロント車高の調整と失敗」11/4 »

2019年11月 7日 (木)

11月 7日 買い物 ・日記

  
買い物をしに、24時間営業、大型スーパーへ、スクーターで出かけた。


『 30台半ば男性 』

JRの駅近く、信号待ちしていると、青いアクア、歩道の切れ目から歩道の中に入って停まった。
路上広告用の水入りウエイトを車から取り出している、30台半ば、営業マンと思われる男性に声を掛けた。

「 お兄さん、そこは歩道上だよ 」と言えば、
「 おぉ、わかってる 」と、一瞬僕を睨む様にして、返事してきたが、車はお構いなしだ。

さほど広くない歩道の上、点字ブロックの真上を塞ぐ様に停めるなんて、他人に不幸を与える行為を平然とやってはいけないし、見逃してもいけない。

 「 確信犯だと同じだよ 」
 
次に、同じ様な場面に出会ったら、もっと効果的に言おう。

 
 

『 70台半ば女性 』

大型、安売りスーパーでレジに並んだ。
最近、清算だけは別の機械で行なう形式に変更になったけど、その女性は、それが似合わない程に丁寧で細やかだった。
スキャナーと個数ボタンだけ押し、レジ袋を渡すだけが求められている筈なのに、見れば、前のお客の他店購入の荷物にまで気遣っている。
  
さあ、僕の番だ。
同じ商品を取り出しやすい様に手伝えば、愛想よい笑顔で 「 ありがとう 」と言ってくれた。
初めて見かける様な人で、様々な支払い方法に対処するレジには似合わない。
こんな高齢で働いている人、ちっとも珍しくないけど、年金制度を作った人達はきっと、働いていないだろう。
 
帰り際、レジ横に戻り、少し大きな声で、「 ありがとうございました 」と挨拶した。

 

 

『 20台後半男性 』
  
帰り道は、国道に交わる道の信号が “右折可” を出したのに誘われて、細い路地を選んでしまった。

すると、2分も進まない内に、前方の小さな交差点の真ん中に、白いアザラシの様な物が横たわっている。
近付くと、白いスクーター、横には 20台後半の男性が茫然と立っていた。 どうしたのだろう。
   
その男性の視線の先を見れば、5m 先で大学生らしき男性が力なく起き上がってきて、ズボンの汚れを払う仕草。
事故だ! 信号も無く、車線区分も無い路地の交差点、白い軽自動車ワンボックス商用車とぶつかった様子だ。
  
「 だいじょうぶ ?? 」 声を掛けたが返事は無い。 当然だ。
  
横で、初めて見た光景の様に立っていた男性、急に思い出した様にワンボックス車に駆け戻り、助手席から赤いスマホを取り出して、電話を始めた。
事故に慣れている人は多くない。まして、もし、当事者であれば尚更だ。でも、責任感はしっかりとした人の様だ。
  
大きな怪我は無い様子、野次馬になるのは嫌いだから、通り過ぎ、幾つかの小さな交差点を横切った頃、現場へと向かう救急車とすれ違った。

  
 

今日も、人々の人生は過ぎていく。
僕も、ぼくなりの人生、作らなくては。



  

 

« クリニック日誌・ 11月 3日 | トップページ | 妖怪ガレージ日誌 「フロント車高の調整と失敗」11/4 »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« クリニック日誌・ 11月 3日 | トップページ | 妖怪ガレージ日誌 「フロント車高の調整と失敗」11/4 »

GRA代表:小林の紹介

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ