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2019年8月17日 (土)

【 8月17日 雑感 】

  
毎日、朝から晩まで、GRAの仕事に向かっていると、向かわなくては! と 奮い立たせていると、時々、自分が小さい存在に思えてくる。
 
何か、全く違うジャンル、直接関係の無い事に集中している人に注目して、自分自身の中で メラメラ と燃え上がるモノが出て来ないかと、期待もしてみたりもする。
 
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「 コーナリングは、点と点を結ぶ荷重移動 」

コーナリングを、理想と考えているラインに乗せるのが技術だと誤解し、目標のポイントまで辿り着ける様にブレーキ等を駆使する無駄をムダと思わず、良いラインをトレースしていると信じるだけでタイヤから荷重が抜けている事を気にせず、オートバイを思った通りに走らせるのがテクニックだと〇〇の一つ覚え。
 
 
所詮、オートバイは物理法則のみに従う、人間より遥かに重く力の強い機械。 ライダーが制御していると思っている走りのレベルの低さに気付いていない者の多さ。
  
コーナー(ターン)に進入時の速度とバンク角、そして タイヤのグリップを最大限に活かしたブレーキングが決まっているならば、既に オートバイのラインは物理法則で決まってしまっている。
それを修正している者は、限界以下、無駄な事を繰り返しているに過ぎない。
 
また、コーナリング中、一定速度で走る時、前後タイヤの荷重が進入時より減って無くなっている事には、誰も注意を払わない。
本来ならば、物理法則に従った、安全限界の高い走りを目指すならば、進入時の速度、バンク角、ブレーキングを守り、自然に描くクロソイド的ラインを乱さず、脱出時まで続け、脱出地点(アクセルON地点)からは タイヤに貯めた荷重を加速の為に利用して、オートバイが自然に描く クロソイド的ラインを乱さない事が本筋だ。
 
だから、進入点を間違えず、脱出点も間違えず、生まれた荷重を減らさずブレーキングからアクセリングへと活かすだけと、オートバイにとっては単純な話だ。
  
正確な進入点を知らず、守れず、脱出点も適当に捉えて、修正と工夫を重ねたコーナリングのスリルに耐えるのが テクニックだと誤解して止まない人々に、さあ、どう説明しよう。
 
業界全体、そんな雰囲気だからな。
 
 
 

 

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