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2019年5月 9日 (木)

NPO法人の紹介 『 認定NPO法人 フードバンク関西 』

  
世の中には、利益の為ではなく、社会の為に尽力している方々や団体があります。
そんな活動を行なっているNPO法人を、機会がある度に紹介していきます。
みなさんにとって何等かの参考になる事を願っています。
  
* * * * * * * * *
  
以下、認定NPO法人 フードバンク関西 の紹介です。
 
認定NPO法人 フードバンク関西は、2003年4月、兵庫県芦屋市に在住していた米国人 Bryan Lawrence 氏が、尼崎市に開店したコストコホールセールジャパン尼崎からの余剰食品の無償提供を受け、それを大阪市内のホームレス支援に活用した事をきっかけに誕生した法人です。
  

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当初は一人で始めた活動でしたが、やがて日本人のサポートスタッフも得て、ホームレス関連以外に、障害者者支援や母子緊急生活支援団体などへのサポートとして、食糧の無償提供を行なうなど活動の範囲を広げていきました。
が、2003年8月、設立発起人の 同氏が日本を離れる事になり、サポートメンバーが協議して、NPO法人としての認定を兵庫県(現所在地:神戸市)より受けて活動を行なっています。
   
現在は、数多くの食品関連企業から余剰食品の提供を受け、また同様に多くの賛助法人や賛助会員の支援を受け、生活弱者の方々を支援する各団体等に、それら食品などを無償で分配する事業を行なっています。
そして、多方面からの寄付金や助成金、そして会費の受けてきた実績から、現在は 認定NPO法人として活動されているいます。
  
   
特に、私が注目しているのは、非正規就労や片親世帯の増加により増えていると言われる、子どもたちの “孤食” や “欠食” を改善するため、数多くの NPO法人などが【 子ども食堂 】活動を行なっていますが、同法人はそれらの活動法人にも積極的な支援を行なっている事です。
現在の日本は先進国の中でも「貧困率」(相対的貧困)が高く、少ない収入を補うために夫婦共稼ぎや、近年増えているひとり親家庭の子ども達(主に 18歳未満)の食事状況が悪化していると報告されています。
子どもの「貧困率」は 13.9 %(2015年時点)と、子ども 7人に一人は家族と一緒に食事ができないなど、心の成長に欠かせない十分に質の高い食事をしていないと考えれる状況に対して、民間の方々が行なっている【 子ども食堂 】活動への支援は、日本の将来を支える活動だと思います。

     
    
【 認定NPO法人 フードバンク関西 】
   
法人WebサイトTopページ ・・ https://foodbankkansai.org/
法人概要 ・・ https://foodbankkansai.org/overview/
法人の歴史 ・・ https://foodbankkansai.org/history/
“子ども食堂” 活動との関わり ・・ https://foodbankkansai.org/kodomoshokudou/
提携企業・団体・・ https://foodbankkansai.org/partners/
食品寄付の窓口・・ https://foodbankkansai.org/donate-food/

    

内閣府 発「子供の貧困対策」 (平成30年2月)
・・https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/forum/h29/pdf/saitama/aisatsu1.pdf






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