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2019年2月 7日 (木)

マークシート世代

      
古代の試験方法は知らないけれど ・・
僕が学生時代の時には、“ マークシート ” 方式の試験解答は無かった。
だから、“ マークシート ” 方式には慣れていない。
   
役所手続きなどで “ マークシート ” 記入を求められると、
「 こんなに小さい四角枠を塗りつぶして意味があるの ?? 」
などと 小さな抵抗をしてしまうのだ。
              Img_1_web1000  
   
『 世の中の変化 』

普及した理由はわかる。
技術の進歩と集計・管理効率の向上を求めた結果が “ マークシート  ” 方式だ。
   
子供の頃には 扇風機 と 団扇(うちわ)しか無かったけど、
今では エアコン があるのが普通になっている普通だから、
“ マークシート ” 方式が普通になっていても驚かない。
   
でも、違和感というか抵抗感が残っている。
 
   
   
『 割り切れない想い 』

「 小さな四角い枠、幾つかある中から一つ選び、黒く塗りつぶす 」
   
小さい頃からこの方式に慣れる事を求められ、
その結果で成績の優劣が決まり、進学先や就職先が決まる。
   
慣れた方式で、「いいね」を押したり、「友達」を決める。
そうして、結婚相手を決めて、住む家も決める。
全て、目の前にある “ 選択肢 ” から選んで決める人生でよいのか。
 
 
 

『 人の想い 』

“ 人の想い ” は、例え同じ “ 選択肢 ” であっても、人それぞれ違う。人によってはどれでもよい事でも、選択に深く考え悩む人だっている。
   
“ 人の想い ” は 枠には収まりきらないもの、と誰もが知っているのに、マークシート選択だけで “ 人 ” が判定される事に違和感を持たない。そして、“ 人の想い ” を尊重しない社会を当たり前になるのか ?
   
いや! マークシートだけの責任ではないだろう。
単純に、「 賛成 」「 反対 」だけで決めるシステムの責任も同じだ。
選挙でさえ “ 人の想い ” を受け止められるシステムにはなっていない。
   

そんなシステムの偏重だけで法律が生まれ、法律によって人生を奪われる人がいる事は忘れてはいけない。
だから、国や行政は変えられなくても、身の周りの事だけは、“ 人の想い ” と “ 人の想い ” の混じり合いを大切にして生きたいものだ。
 
    
    

    

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