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2018年9月の投稿

白スーツ、届く

    
注文していたスーツが届きました。
上下ともに白で、マオカラー、シングル袖ボタンのスーツです。
   
困ったことに僕には変な癖があります。窮地に陥り気分が滅入った時、 “買い物” をする癖です。
オートバイでの転倒で脚の骨折った時には、花柄鮮やかなパジャマ上下を買い、1995年、震災で住居が全壊した時には、真っ赤な車体色鮮やか、発売直後の ヤマハTRX850を買いました。
   Trx850_500    
そして、今回の発注は「この転職失敗だったか? 辞めようか、続けようか?」と悩んでいる真っ最中。
賢明な人であれば、安定した収入が途絶える選択肢を考えて、決して悩むトコロではないでしょう。
しかし僕の場合、判断を下す以前に、ウジウジと考える自分自身が嫌なので、発注していたスーツです。
   Suit_1000     
でも、誤解をしないでください。
この白スーツ、決して軽井沢や南仏への避暑旅行や新郎衣装の為ではなく、仕事用のスーツです。
もちろん、使えるビジネスシーンは限られているでしょうが、その場面によっては大きな力になってくれるでしょう。
   
などと、勝手な理屈をこねて、気分発散しているかも? と僕自身も思う時もあります。
が、遠くない内に、僕の人生の強力なツールの一つになってくれる、と信じています。
 
  *   *   *   *
   
<追伸>
そう言えば、大学受験して合格した時、
兄が合格祝いに贈ってくれた【 スーツ製作券 】を使い、
初めて作ったスーツも白スーツだった。
少し黄ばみがあるけど、時には袖を通してやらなくては!

 
 
 

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お客様 ? 神様?

    
以下、私達・NPO法人GRAが主催する各種イベントにおけるポリシーを説明する文章です。
他の開催団体が主催するイベントとは開催ポリシーが異なる特徴がありますので、参加の際には留意願います。
 
 
『 お客様は、神様? 』

よく使われる言葉で「 お客様は神様です 」という言葉があります。
以前、国民的人気を誇った男性歌手がステージ上で発してから更に有名になった言葉ですが、日本では生活の様々なところに深く浸透しています。
   
モノを販売する販売業からサービス業に携わる人は当然の事、芸能から芸術、文学に至るまで、お金を払う人を “神様” と崇め、人気を得るために “神様” の歓心を媚び、その声に耳を傾けようとする一面があります。
  Img1_800  
一方、おものてなしの国と言われる国でさえ、この “風習” は決して良い事ばかりではない事は明らかです。
   
対価を支払いさえすれば、何かにつけて「お客さまを何だと思っている!」という言葉を振りかざし、言葉や行動で威圧するのが日常茶飯事になっているのを目にします。
店員への暴言や乗務員への暴力行為、学校へのモンスター行為だけを指しているのではありません。 言動に出ないまでも、この国では大半の人の心に染みついている意識であり言葉なのです。
   
では、私達・GRAでは 参加者を “神様” として扱うのか? 単刀直入に答えれば、誰であっても “神様” 扱いはしませんし、“仏様” 扱いもしません。
それは、イベント参加費を支払う参加者はもちろん事、参加常連者であっても、運営統括責任者であっても特別扱いはありません。
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ただ、一人ひとりの考えや意見は公平に尊重して、同時にイベント運営趣旨への尊重を求め、参加と運営側の全員に参加責任を負う事を求めています。
これは、1991年に GRA発足以降、基本的に変わらぬポリシーです。
 
 
『 お客様扱いは、しません 』

“お客様”とは、料金や何かしらの対価を支払えば、それに見合うだけの物品やサービスを享受するのが当然と考え、それを疑おうとしない人達の事です。
しかし、不相応な “お客様” 意識を誇示する場合には、少なくとも相手側が営利行為をしているかどうかを見極めるべきです。
 

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私達・NPO法人GRAは、NPO(特定非営利活動法人)の名称の通り、収益活動を目的にした営利団体ではありません。
それはNPO法人になる以前から、1991年発足以降、代表や理事、社員全員が無給で運営業務を担当しており、それは内閣府等で報告して公式Webサイトで公開している通りです。
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つまり、GRAが主催するイベントに参加した際、一般的な「 いらっしゃいませ! 」という挨拶はしませんし、参加費を支払う際にも「 ありがとうございます 」の言葉は一切ありません。
ここまでの説明で、多くの人は次の様に思うかも知れません。
   
「 “お客様扱い” をしないのは分かったけど、しても問題は
    ないのでは? 」

「 そんな事では参加者が増えないのでは? 」と。
   
そんな疑問を感じる人はきっと少なくないでしょう。
 
 
『 なぜ、お客様無用なのか ?』

一般的な講習会などイベントでは、全員が一緒に同じ事を習う学校と同じで、受講者毎に不足気味な科目への対応は無く、その講習内容は運転操作の反復練習・丸暗記学習に偏り、まるで小学生への対応と同じです。
もちろん、殆どの人はその内容で満足しているかも知れませんが、私達の目標は「小学校方式」では達成する事が出来ないと考えています。
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GRAの活動目標は【 いつまでも楽しく安全にオートバイに乗り続けられる環境を、ライダー自らが生み出すのを促し、その意識と行動を備えた人を全国各地で増やす 】という内容です。
   
つまり、単にライディング技術の上達に熱心な “お客様” や “生徒” を求めているのではなく、総合的な世界観と行動力を伴った大人を求めていると言えるでしょう。
オートバイを末永く楽しむための知識や技術、社会での課題などを共有し合い、積極的にそれらの共有を広める可能性のある大人、つまり “ 仲間 ” や “ 同志 ” を求めているのです。
   
その目的の為に、“お客様扱い” はしませんし、その趣旨に関心や理解が進められる人だけに参加を呼び掛けているのです。
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追加説明:『 特別な GRAイベント 』

これらを実現させる為に、先ずGRAでは、開催イベントに次の 4つの特徴を設けています。

  1. 少人数制での開催   ・・  より適確な対応と育成のため
  2. 自在なカリキュラム対応 ・・ 参加者の要望・意見に合わ
      せて、多様で高度なカリキュラムでの対応
  3. 参加しやすい環境作り  ・・  低額の参加費と当日受付制
      の採用など
  4. 見学&聴講フリー制採用
   

GRAでは、お客様扱いをせずイベントの開催目的の理解を求めますが、一般的な講習イベントでは決して得られない、多くの知識やカリキュラムの提供の用意があります。

〇 オートバイの基本的な構造とその特性から導き出される
    最適なライディングの講習
〇 求めるライディング技術とレベルに応じた走行練習コース
    の設定
〇 構成する部品の役割と適切な整備方法の講習
〇 そしてライダー毎にオートバイを調律するセッティング
    理論と実技講習
 
ただし、これらの事柄は参加者の積極的な要望があってから個々にその場で応じるもので、何度も言いますが、開催趣旨を理解しようとしない “お客様” や、受け身参加の “生徒” な人には適したイベントとは言えませんし、そういう方々の参加は私達は望んでおりません。
   
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「 やれる事 」 と 「 やりたい事 」

   
『 やらなくてはいけない事 』

仕事に通っていた頃は、毎日、「 やらなくてはいけない事 」の連続だった。
とは言っても、上司からの命令ではなく、自分自身で決めていた課題だ。


月毎の目標を設定して、スケジュールを組み、毎日の課題を設定していた。それは NPO法人の業務でも同じだし、生活面でも「帰りに卵を買わなくては」などと細かく課題を設定していた。

ただ、以前なら処理できない程に「やらなくては!」を設定し、挑み続ける事が充実した人生だと信じていたけれど、仕事を離れてみれば、その強い信念に疑いが生まれて変化しているのだ。
   
 
『 やりたい事 』

仕事最優先で課題をこなしていた頃は、「時間が空いたら 〇〇 をやりたい!」と思っていた。この 〇〇とは、NPO法人の事だったり、家事だったり、オートバイに関係する事だ。

だから、仕事を離れて時間がたっぷりあれば、やりたい事がたっぷりと出来ると思っていたけれど、実際にその境遇になってみれば、何をやれば良いか迷う日が続いた。

仕事なら、人との約束や信頼が絡む事ばかりだから、「やらなくては!」と集中できたけど、自分自身の目標と向き合う毎日では、「やれる事」を「やりたい事」だと誤解しがちなのだ。
 
 
『 山登りに例えれば 』

人生の目標への向き合い方を例えるなら、それは “ 山登り ” のようなものだ。
例え低い山であっても、前人未踏、他の誰も登っていないルートで登りたい、そんな性質(たち)なのだ。
   
けれど、山の麓からは山頂の形や方向はよく見定めていた筈なのに、実際に踏み入ってみれば、林の中、山頂は見えず方向も判らない状態と今は近いかも知れない。
   
眼の前の坂道や岩を乗り越える事ばかりに集中して充足感を味わっていても、地図も磁気コンパスも持ってなければ、目的の山へ向けて登れず、充実した人生とは言えないからだ。
 
 
『 地図と磁気コンパス 』

これからの日々で「 地図と方向コンパス 」が見つけられるかは分からないけれど、足元の土壌や地形を見極め、太陽や風の向きを感じ、仲間の声に耳を傾けながら山頂へ向かう覚悟だ。
   
当然、いつまでも無職では資金が続かず、この登山だけに集中する事は出来ないが、頭の中に地図とコンパスが、ぼんやりと描けるまではやり続けたいと考えている。
   
その時には、例え仕事を再開したとしても、人生の山頂ルートに迷いは少なくなっているだろうし、仕事に対しての課題設定や集中の仕方も良くなっていると信じている。

 
 
   

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姉のリクエストに応え、居間全景

 
先日、元職場から器材一式を引き上げ、自宅室内にワークスペースを構築した後で、その画像を姉に送付したところ質問の連発だった

 
「 生活感が無い部屋 ~ ! 」
「 キッチンはどこにあるの ~ ? 」
「 どこに寝ているの ~ ? 」
 
と言ってきたから、詳しく説明したけど、次から次と質問は止まらない。
だから、最後には約束した。
 
「 分かった。 居間スペースの画像も送るからね 」
 
今回は、撮影した画像を姉への送付に先だってここに掲載するけど、興味のある人だけ “チラ見” でやり過ごし、ノークレーム&ノーリターンでよろしく !
   
               *     *     *     *     *     *
    

最初は、一番生活感を感じやすいキッチンから。
でも、キッチンはあまり綺麗にしていないから遠景で勘弁を。
部屋を仕切る様に据え付けた本棚と姿見の奥に見えるのがキッチンのシンクで、左手前にある黒い板状の物は、バスと洗面所への入り口に後で設置した扉だ。
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本棚にヒンジで固定した可動式の姿見を回転させると、雑なレイアウトの照明用の電源コードなどが見えてしまうが、これも施工者の性格だろう。
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続いて、居間の内部を左回りで撮影。
最初の画像には、右側に室内保管の黄色い自転車のある玄関スペースが、左側には襖(ふすま)をカーテンに替えた押入れが見える。
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住人の性格を表しているのか、暗く沈んだトーンで威圧するかの様な押入れスペース側の画像。
仕切りのカーテンを開ければ、後付けのハンガークローゼットエリアで、昨年取り付けた テープLED照明で間接照明の居間よりも明るく感じられる。
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続いてベランダのガラス戸に目を移せば、後で設置した黒い内壁と本棚が半分以上を塞ぎ、更に性格を表している様だ。
しかも、いづれの窓にも遮光カーテンをつけているから、住人の根暗さの程度が推測できる。
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これら居間のエリアは、1995年の震災で引っ越してきた時、半年ほどを費やして作り上げたもの。
改造が出来ない賃貸マンションだから、壁の内側一面に内壁を設置して、内壁の中に照明用のコードを通し、後で黒のクロス(布)貼りしたものだ。
 
 
こうやって書いていて、改めて気付かされた事があった。
この部屋を出て行く時は元気だろうか? 引っ越しできるだろうか? と。
今回構築したワークスペース以上に、今度引っ越しをする際の大変さが今から思いやられてしまう。
   
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「終(つい)の住処にしようかな」
「いやいや、そんな訳にも行かないだろう ・・・ これから、どうしよう?」

 
 
 

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『 GRAの自由練習会 』 の ススメ

 
【 オートバイには練習が必要です 】
   
オートバイを正しく安全に運転するには、正しい練習をする必要があります。
正しい練習をしてこそ、オートバイの特性を正しく理解でき、技術や知識が身にくのです。
別の言い方をすれば、自動運転化が容易な車とは異なり、ライダーの操作に大きく依存するオートバイだからこそ、正しい練習をする必要があります。
つまり、自身と他の人々への危険を減らすために、正しい練習をするのはライダーの責任と言えます。
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【 練習は、どこでする? 】
 
では、オートバイの練習はどこですれば良いでしょうか。
普段走る一般道ですれば良いでしょうか?  いや、それは間違っています。
野球選手や陸上ランナーが雑踏の中で練習しない様に、加害性が更に大きなオートバイですから、一般道で練習行為はやってはいけないのです。
野球選手などと同じように、専用に開設された施設を利用するか、トレーニング用に開催されているイベントに参加するのがお勧めです。
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【 練習イベントは 】
 
オートバイの練習に適したイベントは、開催数に違いはありますが、全国各地で広く行われています。
安全運転の普及促進を目指した全国的な団体が開催しているイベントや、オートバイメーカーやタイヤメーカーなどが主催しているイベント。
または、個人が主催しているイベントまで色々ありますので、開催場所や参加費、参加条件などを確認の上で参加する事をお勧めします。
きっと、それまでに体験した事のないオートバイの動き・特性、そして自身の能力が体験できる良い機会になるでしょう。
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【 GRAの自由練習会、その特長は 】
 
NPO法人GRAが開催している 『 自由練習会 』は、練習の機会を一番有効に使いたい人に最適なイベントです。
一般的な練習イベントは、一つのクラスが 10名から20名程のスクール形式で行なわれる為、練習用コースは他の参加者と同じしか選べず、走行しない待ち時間は参加人数分だけ結構な長さになりますが、『自由練習会』はそれらの弊害が全くありません。
『自由練習会』は、個人毎に占有エリアを使用する “個人練習” 形式のため、自分自身が苦手だと感じている練習を選んで思う存分に出来るのが特徴です。
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また、希望すればライディングのアドバイスはもちろん、車両の整備やセッティングについてもアドバイスが受けられるので、目的次第では一番濃密にオートバイを学べるイベントになります。
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【 良い練習とは 】
   
充実した練習とは、目的をはっきり持ち、基本的な技術や知識を確実に習得し、その後で応用へと進む練習です。
しかし残念な事に、多くの練習イベントで見受けられるのは、参加する事が目的の参加者だったり、基本の習得を省いて8の字やスラロームなどの応用練習だけのカリキュラムのイベントです。
全く練習をしない場合(人)に較べれば、それはそれで意義のある参加目的ですし、そういう参加者には適したカリキュラムと言えますが、、『自由練習会』は参加者一人ひとりの参加目的や技術レベル、体格や車両、体力に合わせた良い練習ができます。
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このように、『自由練習会』は、オートバイを単なる娯楽レベルで乗るのではなく、「人生の友」としてきちんと接したい人や、基本技術や基本知識から応用まで一つひとつ学びたい人に最適のイベントと言えます。
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【 あとがき 】

   
オートバイは、野球やランニングに必要な機材と較べるまでもなく、はるかに高価な機材であり乗り物です。
その上、ギターやピアノなどを演奏する場合以上に、整備すべき箇所やライダーに合わせて調整すべき箇所が多く、それらは全て正しく安全な運転に必要です。
スポーツや楽器演奏が下手であっても社会的に問題はありませんが、オートバイの場合は責任の大きさが全く違います。
どうぞ、機会を見つけて練習をされる事を強く勧めます。
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【 自由練習会の説明サイト 】
 
http://gra-npo.org/schedule/free-prac/free-prac_top.html
 

【 開催イベントの予定表 】

http://gra-npo.org/schedule/schedule/kinjitu/kinjitu.html
   
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休日、トラ君のオイル交換談・2題

 
『 やってしまった失敗! 』
   

久し振りのガレージ、
久し振りに、機材を外に出してから床磨き。
   
気分を良くして、トラ君のオイル交換だ。
暖機して、しっかりと古いオイル排出して、
さあ! 新しいオイルを入れた。
   
何か、おかしい。
油面確認用のディップゲージにオイルが付いてない ?
いけない! ドレインボルト、取り付けていなかった。
   
オイル受けトレイの容量が大きくて良かったけど ・・・
このオイルの半分は新品オイルだ。
オイル再利用、出来ないよね ~ 
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『 今日の発明品?』
 

トライアンフ君の オイル給油口、
内部のクラッチユニットとの隙間がとても小さく、オイルをとてもゆっくり注がないと溢れて流れ落ちてしまう欠陥(?)がある。
 
そこで、フィーラーキャップと同じネジ径の市販のプラボトルを探し出し、加工して作ったのが「 トラ用溢れ防止機能付きフィーラーガイド」。
   
売れるかなぁ 〜 ?
   
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トロフィー廃棄記念

    
トロフィーと メダル、 楯(メモリアル)、
ガレージから一気に廃棄準備が完了。
   
そのほとんど1986年から1994年当時のモノ。
震災以降は遠征を抑えたので、1995年以降のモノはごく少ない。
   
別に飾っていた訳ではないけれど、
捨てる理由もなく、ズルズルと続いていた関係に終止符だ。
廃棄する前に、今日は最後の記念撮影。
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「 欲しい !!」と言う人、ありませんよ ~ に ♪
今となってみれば、大したモノではなかったね。
 
 

 
 
 

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Web・井戸端会議、始まる !

   
以前、案内していた通り、“Google ハングアウト” というシステムを利用して、全国各地の複数の仲間と会議・『 井戸端会議 』をしましたので、その様子とシステムを利用した感想を報告します。
   
“Google ハングアウト” は Google社が提供しているシステムで、PCやスマホがあれば Web(クラウド)を介して、最大10人までが同時に無料で会話ができるという事は事前に分かっていました。
でも、実際に利用してみなければ、使い易さや安定性、汎用性や活用の展開性は分からないので、9月13日(木)午後 6時半開始予定で、メンバーに参加を呼び掛けたのです。
  Birdsmeeting_1000
 
その結果は、最初は招待状の届け方や会議への参加の仕方で戸惑う事もありましたが、とても可能性の高い良いシステムだと理解できたのです。
   
井戸端会議 』に参加してくれたメンバーは 東京と静岡、大阪、兵庫の合計 5名、お互いに会った事が無いメンバー同士も居たのに、誰が話しているかが分かりやすく、全員が同時に話しても音声はクリアに届くなど、リラックスして話せたのです。
しかも、全員が時刻を合わせて一緒に始める必要はなくて、各自のスケジュールに合わせて入室や退室、そして再入室が簡単にできるのです。
 
その上、Google社の他のシステムを併用すれば全員へ資料や図を届けられるので、同じ資料や図を見ながら意見を交わしたり、その場でその資料を他の参加者が編集する事や編集結果を全員で確認できるなど、会議に最適な環境が整いそうなのです。
 
       *     *     *     *     *     *
   
以上、会話システム・“Google ハングアウト” は可能性が見えてきたし、メンバー同士の会話に楽しさを感じたので、次回・9月20日(木)にも改めて『井戸端会議』を開くことになりました。
次回は、参加した全員で資料や図の確認や相互編集も試してみる予定です。
    
       *    *    *    *    *    *
   
〇 この『井戸端会議』に参加したい方は、ぜひ、下記メールアドレス(GRA事務局)宛にご連絡下さい。
  【   
office@gra-npo.org   】
   
〇 いずれ、“ ライディングの基本 ” や “ セッティング講座 ” などを、Web・会話システムを使って開催したいと考えていますので、その際も是非、参加を検討ください。
   

 
   

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思い出の、鈴鹿の日々

    
今後人生を考える一旦退職を期に、 色々なモノの整理を進めている。
すると、その整理対象になったモノ達が僕に語りかけてくれて、時には鮮明に過去を思い出させてくれる事がある。
その一つに『鈴鹿』があった。
   
『鈴鹿』と言えば、僕達の年代のオートバイ乗りにとっては夏の8時間耐久レースかも知れないけど、“変わり者” の僕にとっての『鈴鹿』とはトレーニングの日々だ。
それは、ホンダが鈴鹿サーキット内に50年以上前に開設したトレーニング専用施設:[交通教育センター]でのライディングトレーニングで、格式を感じさせる木製の額に記念写真と共に収められた “ トレーニング終了証 ” だ。
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1984年、初めて受講した『鈴鹿』は、現在とは異なり一泊二日での合宿カリキュラムコースだけで、受講料は2万円台後半と当時としては高額だった。
昔ながらの集合時間や整列集合などの規律に厳しいものの、専用コースで時間をかけて走行と指導を繰り返す教習はそれまでに体験した事の無い充実した練習だった。
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トレーニング専用の上下ウエアを支給され(その後、貸出制に変更)、練習用車両貸与され(車両は自身で選択)、約 1時間のサーキット占有走行、約 2時間強の不整地走行練習(洗車時間を含め)以外は ブレーキング練習からスラローム練習漬けの二日間。
そして、練習後には撮影された走行動画を全員で観ながら、それぞれの注意点や良い点の指摘のレクチャーを個別に受けられたものだ。
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サーキットホテルでの宿泊と合計 4食の費用込みで、いつも夕食は焼き肉で朝食はバイキング形式の食べ放題だった。
参加する人達も20代から30代と若く、皆活気があり練習にも熱心で、当然ながら夜の宿舎の中が一番賑やかだった。
    Suzuka_hms_photo_0005_1000    
そんなトレーニングコースだから魅せられた様に通い詰めた。
木製額入りの “ 終了証 ” の贈呈式(?)が終わった1987年までで 20回受講した。(整理した木製額の数)
   Suzuka_hms_photo_0008_1000  
“ 終了証 ” がラミネートカードに変わった 1988年からも熱は覚めず、やがてカリキュラムそのものを僕が借り切って参加者を募集した企画『こばジム』(小林のジムの意)の開催へと変わっていった。
そして、1991年以降は、『こばジム』を更に発展させ、GRAとして練習コースレイアウトも企画作成した『 鈴鹿合宿レッスン 』へと繋がり、2004年までに合計 90回近く通った『鈴鹿』だ。
  Suzuka_hms_photo_0017_1000    
ただ、そんな『鈴鹿』も以前とは随分と変わっているようだ。
貸与されていたトレーニング用ウエアやゼッケン順の整列集合はとっくに無くなり、参加者の平均年齢はぐっと高くなり、賑わいのあった一泊二日・合宿カリキュラムは無くなり、肩や肘、胸などへの安全装備の装着が厳しく徹底されている様なのに、サーキット占有走行やオフロード走行は無いのだ。
しかも、熱い指導方針を持った熱血インストラクターの方々の影は無く、血気盛ん(?)な転倒も少なく、参加者もインストラクターも “ゆとり教育” に変化している様だ。
 
だから、今も参加してみたい気持ちはあるけど、ずっと躊躇している。
ん??  今更、30年前の様に走れないのだから、ちょうど良いんじゃあないかって ?
・・・・  そうかも知れないな ~。



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全国の仲間ともっと会話したい !!

   
NPO法人活動の進め方を以前とは少し違うスタイルで進めたくて、いろんな人に意見を聞いていた時、
東京の脳茶くん(愛称)から紹介されたのが「Google ハングアウト」。
ネット(クラウド)経由で会話ができるシステムだ。
 

Google_hang_2 誘いに乗り早速一緒に使ってみた。
同じ様な機能の「Skype」を使っていた事はあるけど、ずっと使いやすい。
Googleアカウントを持っていれば、会話に誘われるだけならアプリは必要ない。
立ち上がり速くて、Googleの他のサービスを同時に利用できるから、メッセージ送信やファイル情報の共有、ライブストリーミング公開もできそうだ。
話すだけだったら「LINE」でも構わないけど、発展性が随分違うね。
   
でも、今回、一番強く感じたのは “連帯感”や “安心感” だ。
法人活動に限った事ではなく、人は誰もが一人の行動が基本。
だから、時には(今も?)“孤独感” に直面する事もあるけど、
同じ考えを持つ仲間との会話はやっぱり心強い。
 
さあ、これからは、全国各地に居る仲間ともっと “会話” をするぞ。



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