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2017年6月の投稿

ブレーキパッド、修正の第2弾

   
イベントに備えて、タイヤ交換した。
それに合わせて、ブレーキパッドへの追加加工をした。
   
市販のブレーキパッドは、コスト制約の為に、バックプレートの精度が高くない。
   
それは、レーザーなどでの切り出し製法ではなくて、プレスを使った打ち抜き製法だからプレートが歪みが大きいのだ。
    Img1_web800
 
特に、ブレーキの力の全てをキャリパーに伝える、パッド端面が歪んだままだから、ブレーキタッチは悪くなるし、キャリパーへの攻撃性が高く、ブレーキを離した後のパッドの戻りも悪いのが普通だ。
   
今回は、そのパッド端面を本来の正しい形で平面度を出す追加加工を行なった。
        Img2_web800
Img3_web800
      
加工後の画像を見れば、加工前の端面の精度が全く出ていないのが分かるが、このメーカーはまだマトモな方だ。
例によって作業者が作業者だから精度は保証できないが、市販のままよりマトモになっているのは間違いない。( 自己満足か? )
 
     *   *   *   *  *
   
< タイヤ雑感 >
   
α-13 から α-14へと履き替えた。
トラ君も α-14(ZR規格)にしたけど、VTR用の HR規格はちょっと造りが違うようだ。
ZR規格と較べて ビード剛性やサイドウオール剛性がさほど高くない。
手組みでZR規格ほど苦労せずに組み付けられた。
もしかしたら、HR規格では α-10や 11、12 よりもその箇所の剛性を落として、全体の性能向上を図っているのかも知れない。

 
 
 

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『 サークル理論 』 掲載を始めました !

   
「 オートバイの基本講座 」にて『 サークル理論 』の解説を開始しました。
オートバイの安全で適切なライディングに関心のある方にとって、きっと最適な講座の一つになるでしょう。
  Planetary_orbits13    
自然界では、光のような直線運動と惑星のような回転運動が基本運動です。
   
オートバイも、この自然界の運動特性と同じく、直線運動と回転(旋回)運動の二つが基本の運動です。
特に、「 回転運動(旋回運動)」の特性を正しく理解すれば、コーナリング(カーブ走行)が更に上達するのです。
   Planet_circle_img    
オートバイの 回転運動 を解説した 『 サークル理論 』の掲載を始めました。
“ 惑星運動の法則 ” で始まり、“ コインの法則 ” 、“ 逆コインの法則 ” へと、理論と実践を楽しめる記事にしていきますので、是非、ご注目ください。 
 
 
【 サークル理論 】

http://gra-npo.org/lecture/ride/circle/circle_1.html

 

 
 
 

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ブレーキパッド 交換

   
( 土曜日夕方、ガレージにて ・・ )
 
オートバイに乗るのと触るの両方で、
リハビリの為に乗り始めた VTR250
 
ようやく最近になって元に戻り始めた感覚になり、
以前の様に細部まで気にするようになった。
今回はブレーキパッドだ。
 
FERODO ( 英・フェロード ) 製のパッドを入手したので、
今使用中の Carbone Lorraine ( 仏・カーボンロレーヌ ) と交換。
   
バックプレートをオイルストーンを使って面研して、
プレートの平面出しをして、ブレーキタッチと性能を高める作業を施す。

   20170603_web800    
1枚ずつ手作業だから時間は掛かるし、
作業者が作業者だから平面度に信憑性は高くないけど、
こんな時間が幸せだ。
 
あぁ 日が暮れる。
でも、走ってみたい。
 
 

 

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