« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月の投稿

ツィッターへの送信ボタン、近日設置します

   
Webサイト全般の傾向ですが、一昨年頃から、Webサイト や ブログサイトでSNSとのリンク用ボタンの設置の動きが目につくようになり、今では主だったサイトでの設置は一般的になっています。
   
これは、有力なSNSサイトと連携する事で、一層多くの方々へ情報を届けるのに有効だからです。
   
GRAでは、( ようやくですが ・・) 先日、LINE とのリンク用ボタンの設置が終わり、今度は Twitter(ツィッター)へ送信用のボタンの設置を行ないます。
    Twitter_social_icon_rounded    
どうぞ、Twitter のアカウントを持っている方は、GRA公式Webサイトで有益と思うページがありましたら、他の方々へご紹介ください。


 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イベントニュースのサイト、教えてください

 
NPO法人GRAでは、Web(インターネット)を通じて全国の方々へ、イベント開催の案内やオートバイに関する知識や情報を発信しています。
 
この活動をもっと広めていくために、今、イベント情報や活動の情報を掲載している “ ニュースサイト ” での掲載を行ないたいと考えています。
 
ついては、普段利用したりご存知の “ ニュースサイト ” を教えてください。

Hg076_l_web800 ちなみに、今 候補として挙がっているサイトは、
「 Car Winds! 」、「 Meeting Saloon 」、「 Webike 」そして
「 バイクヤード 」などです。
   
“ コメント返信 ” で 情報を教えていただけると大変に助かります。
どうぞ、よろしく お願いします。


   
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

LINE への送信ボタン、設置をはじめます !

   
GRA公式Webサイトのページに、“ LINE への送信 ” ボタンを設置予定です。
   
以下の 見本ページ、ページ右上に配置しています。

http://gra-npo.org/document/comment/2016/20161009.html
  Img_icon_design1 このボタンを押すと、LINEを通じて 知り合いの人へ ページ記事を紹介・共有してもらえる! という、とても便利(?)な機能が簡単に達成できるのです。
   
ページの内容が気に入り、他の人に紹介をしたい! という場合に とても活躍してくれるでしょう。
ただ、この機能は スマホやタブレットだけで有効でして、PC でご覧になっている場合には、表示もされず、エアクリックしても作動しない事をお詫びします。
   
本来ならば、Facebook や Twitter で共有する ボタン を設置したいのですが、私にとっては一層難易度の高い作業が必要な事が判明しているので、普及率の高い LINE から始めた事をご理解ください。
 
では、近日中に 全ページへと展開していきますので、是非 活用してください。


 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トラ再走計画 ・ リアサスペンション ユニット編

 
知人、「 いつになったら走れるのぉ ~? 」と、先日聞いてきたので、
僕、   「 そう、早くても 12月以降かな 」と答えた。
   
ただ走るだけなら、きっとそんな日数はかからない。
が、乗るのも楽しいけど、触るのも楽しいから仕方ない。
   
それに、この機会にトラを徹底的にブラッシュアップしておきたいし、ブランクのある “ 腕 ” のリハビリも必要なのだ。
「 後ろの百鬼 」(どろろ)みたいな進行だけど、トラ、よろしく!


『 エコな仕様変更計画 』

さあ、次の整備個所は リアサスペンション ユニット。

オートバイの繊細なコントロールの為には、高い品質のリアサスペンションユニットが欠かせないから、オーダー仕様の社外品を使用している。
スプリングの品質性能、ダンパーの品質、そして定期委託するオーバーホール作業の品質、それらが走りの基本になるから、ユニットの選択には気を使う。
 
ただ、今まで トラ君に装着使用していたユニットではフリクション(摩擦)感が拭い取れず、トラ以前に利用していたメーカーの低フリクション感を忘れきれず、今は使用していないそのメーカー製ユニットを仕様変更して使う事にした。
Cimg2708web800
元々、オーダーメイドで仕様に合わせて部品を組み合わせる製品だから、利用できる部品も多く、新規にオーダーするよりも 予算は抑えられてエコというものだ。
 
でも、仕様変更指示書を作成するだけ、の段階で難問が浮上してきた。
 
 
『 想定違いの失敗! 』

最初に見えてきた課題は、ユニットのセット長 (全長) だ。
手元にある改修予定のユニットと較べ、トラ君のは 5ミリ 程短いので、仕様変更時の部品交換を少なくできる様に、トラの身体測定やユニットの確認など、一時間ほどアレコレと考えて解決方法が見えてきた時、致命的な問題を発見❗️
10_16img_web800
それは、ユニットのストローク量の違い。
改修予定のユニットは 直リンク(フレームとスイングアームとに直接つなぐ昔からの形式)用に作られていて、トラ君のサスペンション形式はマルチリンク(複数のリンクを使いユニットを効率良く活用する方式)だ。
 
だから、ユニットに求められるストローク長が全然違い、改修予定のそれのストローク長は 約35ミリで、トラ君のそれには 約  55ミリは必要になる事が判明。
 
 
諦めます !
エコじゃあなから、少し迷っているけど、新規オーダーへ !
( ・・ それしか無いかな  ?)

 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

10/9 『自由練習会』 の 「通信ボ」 より

 
<10月9日開催『 自由練習会 』、参加者への「通信ボ」から一部抜粋>
 
【 大阪府 SR400 の Nさんへ 】
 
知的好奇心の強さにモノ作りの強い探究心が加わり、車両が本来持つ特性を正確に再現した後で、自身で信じている良き操縦特性の実現の為に、いつも熱心に取り組んでいる姿には関心させられています。
   
今は、フロントサスペンションの操縦特性改善のためのセットアップに苦労されている最中だと思いますが、参加の度に徐々にノイズ成分が消え、核心部分に近づいている様子ですね。
そこからは、17インチタイヤと較べて方向安定成分の大きな 18インチの前輪を、現状のステム特性(特にオフセット量=トレール量)に合わせる為、スプリングと油面調整によるに走行時車高(1G'から残ストロークまで)の調整に苦労されている様に見えます。
   
今回の「通信ボ」では、10月9日の走行風景の中で、その問題となっている特性が現れた画像を届けますので、参考にしてください。
    20161009_3337web800  
右から左へ切り替えした後で 70度コーナーへ進入する場面です。
右から 2枚目までは特に問題はありませんが、3枚目の場面に課題が見えます。
ここは切り替えし直後の段階で、フロントサスペンションへの荷重も一気に高まる時点ですが、それに伴うストローク変化(縮み)は少なく、同様にフロントタイヤの進行方向変化量(&レスポンス)も少ないのです。
   20161009_37web800  
ライディング技量の高さを知っている私から見れば、ライダーの技量によるものではなく、明らかにオートバイ側の問題点(課題)が露呈している画像だと思います。
その結果として、4枚目、5枚目へと操縦性(曲がる特性)に欠ける車両状態が続く事に繋がっています。

・ ・ ・ < 参考に、同じ地点での他の人の画像を掲載>
   20161009_46web800  
これを解決する為の一つの提案があります。
それは、スプリングと油面高さ(フォークオイル)についてですが、二次レートへと変換するポイントがより低い(大きくストロークしてから変換する)スプリングへの変更と、油面を10mm以上低下させて フォーク内のエアスプリングの影響領域を下げ(大きくストロークした時点へ)、フロントのストローク変化を大きくさせてトレール量変化も大きくして、18インチタイヤの方向安定性を一気に少なくするコントロール方法を検討してはどうでしょうか。
 
参考になれば良いのですが ・・・。



■ 10/9・「 通信ボ 」全ての記事の閲覧は、コチラから

http://gra-npo.org/document/comment/2016/20161009.html
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

熱気があふれ、ウェットからドライへ !

   
『 自由練習会 』は、講習イベント・『 GRA講習 』とは違って、参加者一人ひとりが練習したいテーマややりたい事を持ち集まり、個人毎に分割し区切られたエリアを使って、思う存分にオートバイとの会話を追及するイベントです。
   
しかし当日は、深夜からの生憎の雨。
普通だったら、予約者の一人ぐらいは参加キャンセルがありそうな気も ・・・ 。
そんな気持ちを胸に向かった会場では、今までにない高揚感も感じた一日となったのです。

 
【 基本練習は楽しい !? 】

参加者は、予約参加者と同じく 4名。
今回は、参加2回目 と 3回目、そして ベテラン参加の人達で、朝一の 完熟走行に始まり、
一日のスケジュールを決定するミーティングへと進む。
 
「 路面はウェットだ 」
「さあ、どの程度、熱中した練習ができるかな?」
   
参加人数に合わせて会場を分割して、それぞれが希望を出してエリアを決め、個人練習が始まるとそんな不安は吹き飛びました。
それぞれが、朝に発表した“やりたい事”に集中して練習をしているのです。
ノーブレーキでのターンの練習する人、12m間隔2本パイロンを利用して “O”の字旋回走行で練習をする人、そして 設定変更をしているフロント(サスペンション)周りの感触を確認する人など、一斉にそれぞれが練習に 励む姿に胸熱く圧倒される気持ちになったのです。
 
「 こんな風景、いいなぁ 」

 
【 走行練習とタイムトライアルの違い 】

午前中は そんな個人練習で終了。
路面も乾き、午後一番ミーティングで改めてスケジュールの要望を取る。
   
「 午後3時頃からタイムトライアルするけど、それまでやりたい事は? 」との問い掛けに、
更に 1時間余りは 個人練習を行ない、2時過ぎから 走行練習用のコースを作成して、同じコースを使って全員で様々なセクションを連続で走る練習をする事に。
   

20161009_20web800    
ここで、スタートからゴールまで、タイムを測定をしてみる事に。
安定した走りをするベテラン参加者のタイムを基準にして、それぞれの走行タイムの比率を %で把握してもらう。
大切な事は速く走る事ではなく、毎回安定したタイムを残す事で、安定したタイムは確かな走行技術を身に着けている事の証明なのだから。
   20161009_18web800    
さて、3時も過ぎ、タイムトライアルの時間に。
コースを改めて作成する時間を節約する意図もあって、練習コースのパイロン配置はほぼそのままで、逆回りを基調に数か所変更したコースにして、全員で完熟歩行をしてコースを覚える。
 
この時、コース順を覚える意識より、自身で練習した成果をコースのセクションでどの様に発揮するかを意識する事の大切さを説き、そうすると自然とコースは頭に入るという事を説明したが、「 聴くは易し、行なうは難し 」だろう。
   20161009_59web800    
タイムトライアル終了後、全員の測定タイムを前にしてレクチャーを行ないました。
 
「 速く走れる事は必要ありません。」
 
「 ただ、ほぼ 同じコースレイアウトで、練習走行の時のタイム比(ベテラン参加者タイムとの)とタイムトライアルでのタイム比が大きく違う事を意識して欲しい。」
 
「 それは、初めて走る道(公道)で、いつも走り慣れている道と同じ余裕を持てていない事を意味しているし、いつもの道でもいつも同じ状況でない事を考えれば、それだけ過信した走行に行なっている事だし、それを意識して欲しい 」・・・ ( 主旨はこんな内容で )
 
だから、練習走行だけで上手に走れる様になったと思っている人達は意識して欲しいのです。
タイムトライアルは、その過信や技術不足ををはっきりと自覚するのにとても役立ちます。
 
さあ! オートバイとの付き合い方をしっかりと考えたい人は、『 自由練習会 』へ !!

 

◆ 当イベントの資料掲載ページ・「 イベント記録 」は下記URLから、
http://gra-npo.org/document/record/2016/20161009.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フロントスプリングデータ 見本 と 概論

   
オートバイのセッティングをする上で、エンジンを除けば、一番やっかいなのはサスペンションのセッティングです。
そして、サスペンションのセッティングで一番難しいのは “ スプリング ” の選定です。
 
 
【 サスペンションの本質 】
 
有名ブランドのサスペンションへ換装する人達の多くが誤解している事ですが、サスペンションの本質は “ スプリング ”(バネ)なのに、「 ダンパー 」(減衰装置)の切替段数の多さは本質とすべきでありませんし、まして 「ブランド名」や「金属光沢や塗装」は本質ではありません。
 
スプリング ごそが “ 衝撃緩衝 ” の主役ですから、本来ならば 自身の体重や体格、走行条件などに合わせて 適切な スプリングレート (バネ定数)の スプリング を選択する事が 最も重要な事です。


【 スプリングの選択方法 】
 
その選択方法は、フロント および リア サスペンションと共に、実際に装着して乗って確かめるしか確実な方法はありません。
 
その際、リアサスペンション の スプリング 選択は比較的簡単です。
適当と思われる 数種類の レート のスプリングを手配しておき、順次 比較試乗すれば 必ず ベストに近い レートのスプリングは 見つけられます。
 
ただし、フロントサスペンション の スプリング は 難易度が一気に高くなります。
何故なら、フロントサスペンション は リア 以上に 様々な要素が求められている上に、ライダー自身が 直接手でサスペンション からの様々な意思(多くは微振動で)を感じ取っていて、その大小や特性によって ライダーの 感情や身体に影響して、ライディング自体が左右されてしまうからです。
    

Spring_spec_a20161013
機会を改めて解説する予定ですが、この表は 私自身が所有する フロントサスペンション用スプリングの内、一部のスプリングのデータです。
 
スプリングレートは、本来ならば スプリングテスターで計測するのが最善ですが、所有していない為、すべて 計算で求めた “ 概算値 ” です。
また、初期の レートから 二次レートへと変わる “ 変換点 ” も、私なりの計算方法による値であり、実際に装着して試乗する際の参考値になるものです。
 
では、いつか サスペンション と スプリングの話、特に フロントサスペンションについて解説したいものです。
 
ただ、その前に、「 安定限界トレール(量)」の理解が必要になりますので、それが最初になりますね。

では!

    *    *    *    *    *   *

※ NPO法人GRAが開催するイベント 『 GRAのセッティング講座 』
    下記の通り紹介しますので、ぜひ利用してください

『 GRAのセッティング講座 』
http://gra-npo.org/schedule/setting/setting_top.html
 

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トラ再走計画 ・ リアブレーキ編

   
5年を超える放置の結果、屋内保管にも関わらず、各所に不具合が出てきているトラ君。
やはり、オートバイは常に小まめな整備・調整が必要との教えでしょう。
 
さて、リアブレーキのタッチが悪くなっている事は前々回の報告の通り、ペダルを指で押しても、リアブレーキが作動するまでのストロークが大きくなっているのです。

さて、どんな魔物がいるのか探ってみました。


『 リアブレーキ、分解整備の巻 』
   
何事も外から見ていては判らないもの。
作業がしやすいように、リアブレーキ周りをそのまま取り外します。
Img_0638_web800
タッチが悪くなる原因は、大きく分けて 三つあります。
一つは、ブレーキの力を生み出す「マスターシリンダー」の不調。
二つ目は、実際にブレーキの力で減速させる「ブレーキキャリパー」の不調。
そして三つ目は、「マスターシリンダー」と「ブレーキキャリパー」の間で連絡役を担当している、「ブレーキフリュード(液」または「ブレーキホース」の不調です。


『 原因発見 ! &考察 』
 
という事で、最初に「マスターシリンダー」を分解してみれば、もうそこにトラブルの原因が顔を出したのです。
 
マスターシリンダーの中のピストンに錆が発生していて、その錆がブレーキフリュード(液)内に浮遊して、それがカップシールを痛めた為でしょう。
画像では、上段が交換前の古いセットで、ピストン本体の色が新品の交換部品とは違うのが判るでしょうか。
Cimg2712_web800  
では何故、錆が発生したかといえば、ブレーキフリュード(液)は高い吸湿性を持っている為に、放置期間が長かったのでブレーキング熱で蒸発・発散する事が出来ず、部屋に籠ってピストンに悪さをしてしまったのでしょう。
 
リアのブレーキフリュードは、最も安定性の高い DOT 5.1 を使用していたのですが、過信は厳禁という事ですね。
対処は、シリンダー内をクリーニングして、インナーキット交換で大丈夫でしょう。
同時に、ブレーキキャリパー内のピストンを支える 2本のゴムシール部品と、ブレーキフリュード(液)を交換するのは当然です。
 
また、画像を見てもらえると判ると思いますが、ブレーキの力を生み出すために欠かせないカップシールが、たった 6000 ㎞の使用で、一番大切なリップ部(端部)の形状が変わってしまっています。
 
やはり、オートバイを構成する四つの要素、「金属」「ゴム」「オイル」「樹脂」では、今回の様に「ゴム」部品が最初に賞味期限切れになるのですね。


さあ、次は リアサスペンション と フロントサスペンション の整備が待っています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

1999年イベント詳細記録、作成中です !

   
NPO法人・GRA では、過去に開催したイベント記録を、当日発行した様々な資料やリザルトそして概要記事を含めて、順次作成しています。
   
現在、1999年度の活動詳細資料を作成中で、完成予定は 2017年1月の予定です。
   19990829_p020web800 ( 画像は 1999年8月29日開催・ジムカーナパーティ「マイホームパーティ」より )
 
 
詳細な記録を残す一番大きな理由は、GRAは 参加者や協力者によって活動を残してきたからです。
   
イベント当日に参加しない方だけでなく、イベント参加者のほぼ全員が当日のスタッフ職を担当する運営を行なってきたので、そんな方々の働きを忘れず残す事を大切にしているからです。
 
どうぞ、興味のある方は 1991 ~ 1998 年の活動履歴「イベント記録」をご覧ください。

 
(参考例)【 1998年 年間活動履歴一覧 】

http://gra-npo.org/data/nenpyou/1998.html
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »