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2016年7月の投稿

2016年7月29日 (金)

熱中!の 『 GRA講習 』 開催リポートです! (7/24開催)

 
7月24日に初めて開催した新企画『 GRA講習 』の開催報告をします。


【 GRA講習とは 】
 

『 GRA講習 』は、 一般的な オートバイ講習会とは少し趣向が異なります。
一般的な講習会などは、色々なセクションを走行する事がメインで、“慣れる”事を主体にしていますが、『?GRA講習 』ではオートバイの仕組みやメカニズムなどの基本を正しく“理解する”事によって、より正しいライディング技術を身に付ける事を目標にしているのです。

 

その理由は、オートバイの構造や運動原理を正しく理解すれば、それに合わせた正しいライディング技術が身に付きやすくなるのは確実だからですし、より正しい整備やセッティングを施したオートバイはより正しい操作方法をライダーに伝えてくれるので更に上達しやすいからです。



【 テーマはブレーキ 】
 
そして、初回となる今回は“ ブレーキ ” をテーマに、構造からメカニズムを理解して、正しく効率の良いブレーキングを体得する事を目指しました。
 

実際の走行練習でも、一般的な講習会で行なわれている 急制動だけではなく、狭路での制動や片手での制動、そして旋回ブレーキなどの走行練習を行なって、参加者それぞれにテーマや課題を見いだせたと感じています。
 

ただ、ブレーキのメカニズムの理解と整備知識を広げるためにブレーキレバーの取り外し、レバー各部の構造上の特徴と整備のポイントの解説、マスターシリンダーキットの交換頻度、それにブレーキキャリパーの 分解と整備知識などへとレクチャーを進めましたが、 参加者毎に それらの知識の理解度が大きく異なる上に、実際に 整備 を行なった際の変化などを体験する段階までは進めなかったのが今後の課題として残りました。
   

例え整備レベルの内容であっても、参加者自身がある程度の整備を行なう意識が無ければ、それらを体験・実感する講習は難しいものです。
次回以降は、踏み込んだ整備ではなく、空気圧の変化によるブレーキ感覚の変化や、非接触式赤外線温度センサーを併用したブレーキ感覚と空気圧とタイヤ表面温度の関係を実感するレクチャーを 組み入れると良いかも知れません。

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【 応用練習はノーブレーキ走行 】

意外に知られていない事ですが、オートバイの基本的操作を身に付けるには“ ノーブレーキ ”走行がとても有効です。
 

ブレーキを使用しないで、旋回時の旋回ブレーキを利用した走行練習をする事により、オートバイ本来の運動特性が理解しやすくなる上、旋回時に必要なブレーキング操作の量や操作ポイントを身に付けるのに最適な練習だからです。
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【 最後は、全員でタイムトライアル 】

 
タイムトライアルとは、その日のテーマに合わせて新しく設定した測定用コースを、一人ずつスタートからゴールまでの走行タイムを測定するものですが、実は安全運転に大きな効果がある事が知られています。

 
一般路上を走行する際、想定とは異なる道路や交通状況に遭遇した時に事故が発生しやすいものですが、タイムトライアル走行はそれを疑似体験して適切に対処操作する事が求められるからです。
 

何度も走り込んだ練習コースをスムーズに走れるのは当たり前の事で、本当に必要な技術は、タイムトライアル走行のように、初めて走るコースであってもスムーズな走行が行なえる事であり、それが真の力(実力)だと考えて間違いはありません。
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当日のタイムトライアルコース図

 
 
【 熱中症 と 今後について 】
 

実は、当日のコース作成時には、コース設計担当:小林 は熱中症気味になってしまい、残された能力をコース設計に廻したためか、参加者の方々の名前を一時的に失念してしまった程でした。( 熱中症的認知症? )
 

どうぞ、夏の暑い時期、充分に熱中症にはご注意ください
 

また、『 GRA講習 』の カリキュラム内容 や 進め方などで、アイデア や指摘、意見などを寄せて下さい。
これからも、『 GRA講習 』の内容を充実させていきますので、ご期待下さい。

 

なお、次回 9月開催時のテーマは 「 90°ターン 」を、11月開催時は 「 180°ターン(Uターン) 」を予定していますので、ご期待下さい。
 

 

※ 参加者の感想文など、当日の資料は 下記のサイトから ♪
http://gra-npo.org/document/record/2016/20160724.html

2016年7月27日 (水)

8月14日、お盆は ・・ 『 自由練習会 』 !

   
オートバイに限らず、技の上達は、何事であっても、
練習のメニューや時間の多さだけでは得られません。
 
その人に必要な練習内容を見極めて、
集中して繰り返して行なう練習がとても効果的です。
   
GRAの『 自由練習会 』では、集中して安全な練習が可能な
“ 個人専用練習スペース ” を用意しています。
その上、要望に応じて、理論的で適確な練習メニューの提案や、
ライディングや整備、セッティング等へのアドバイスも受けられます。
 
オートバイ初心者からベテランまで、利用を待っています。


【 詳しく、下記案内サイトをご覧ください 】

http://gra-npo.org/schedule/free-prac/free-prac_top.html
 

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2016年7月19日 (火)

『 GRA講習 』 は、日本一、小さな講習会

 
『 GRA講習 』は、日本一、小さな講習会です。
 
それは、日本一、オートバイへの理解と愛情を深められる一日を目標に、
参加者に合わせた細かなカリキュラムを用意しているからです。


【 オートバイは “ 馬 ” と同じ 】
 
オートバイは “ 馬 ” と同じです。
体調の全てに気を配り、
細かなケア(整備)を行ない、
ライダーに合わせたセッティングをすれば、
大きな喜びや楽しみと、正しいライディングが得られます。
 
逆に、メカニズムを十分に理解せず、
整備不足やセッティング不足で走っても、
喜びや楽しみが少ないだけでなく、
誤ったライディングが身に付いてしまいます。
   
GRA講習は、単に走るだけではありません。
分解を交えて、メカニズムの基本を分かりやすく解説を行ない、
正しい整備方法や、セッティング方法の解説を行ない、
要望に応じてセッティング状態の確認とアドバイスがあるので、
正しいライディングや喜びが得られるカリキュラムになっています。
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7月24日開催・『 GRA講習 』は、7/18 現在、4名 参加受理。
当日参加受付枠を、初参加者優先で、 2名分用意しています。
   
興味や関心のある人を、お待ちしています。

『 GRA講習 』
http://gra-npo.org/schedule/gra_lec/gra-lec_top.html
 
 
 


2016年7月14日 (木)

この活動、過去と現在、未来について

 
僕は、1991年、一人で思い立ち、GRAという組織を立ち上げた。
それ以来、数多くの協力者の力を借りつつ、合計 584回のイベント開催と 20,221人の参加者動員をしている。
( 2015年末現在 )
 
僕は、嘘はつきたくないし、偽善者にもなりたくないので言うが、これらイベント開催の原動力は「開催したい欲求」があったからで、「参加した人の笑顔 」が欲しいからでも、与えたかったからでもない。
非営利で見知らぬ人を多く集め、事故・傷害の危険が常にあるから尚更だ。
 
ただただ、やりたい事を企画して、会場を手当てして、形にしただけ。
毎年同じ事をするのは嫌だし、毎回同じ事をするのも嫌だから、
毎回、毎回、工夫に工夫を重ね、企画に企画を重ねてきた。
それが、「やりたい人がやりたい事をする」というGRAの基本理念だ。
   
しかし、大半の参加者は身勝手なものだ。
基本的には変化は求めず、楽しかった日(イベント)の再現を求めてくる。
その意図に沿わなければ、離れて悪口をまき散らす人も多い。
仮に、組織の理念がそぐわなければ、悪口など言わず、自身で別組織を立ち上げれば良いのに、その権利を行使せず、悪口だけを言う人は理解できない。
      
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そういう長年に亘る数多くのイベントの企画開催での知識や体験を活かし、参加者という一部の人限定に留まらず、Webを利用して全国の方々へ情報発信を行なう活動へと方向転換を行なっているし、それが今やりたい事だ。
   
内容的には、数多くの雑誌やWebサイト、動画サイトでも紹介されている事から、それらの常識に反する内容、より基本的な事から専門的な内容まで、文字解説だけではなく、写真画像やイラスト、動画を交えて進めていく構想だ。
   
少しでも楽しみにしてもらえると幸いである。


【 参考資料 】 「 1991年~ 活動履歴一覧 」

http://gra-npo.org/data/nenpyou/nenpyou_top.html
   
【 参考資料 】 「 成長と歩み 」

http://gra-npo.org/policy/explanation/growth.html
 
 
 

第一回のメインテーマは、ブレーキ です!

 
オートバイに乗っている人であれば、誰でも参加できる『 GRA講習 』の案内です。
その第一回目のメインテーマは 「 ブレーキ 」です。
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「 ブレーキ 」の大切さは、乗っている人全員が知っている事です。
そんな「 ブレーキ 」を、専用コースを使った練習走行だけでなく、実車を分解して仕組みの解説や、整備のセッティングのポイント解説を交えながら知識と理解&テクニックを更に深められる講習です。

専用コースでは、様々なシチュエーション別のブレーキ練習が選択でき、整備やセッティングの違いによる操作感や安心感の違いも体験(学習)できるので、ブレーキ操作に自信の無い人も、自信たっぷりの人にも必ず役立つ講習です。
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● 開催イベント名は 『 GRA講習

http://gra-npo.org/schedule/gra_lec/gra-lec_top.html
 

● 次回開催日は、2016年7月24日(日) 

● 参加は事前予約、または当日受付枠や “ 見学参加 ” も可能です。
   詳しくは、下記の案内サイト「 開催イベント情報 」から

http://gra-npo.org/schedule/schedule/kinjitu/kinjitu.html


 
 
 

2016年7月 9日 (土)

『 GRA講習 』 (7/24) 開催のお知らせ

   
オートバイの構造と基本原理を基本学び、
分解や整備、セッティングなどを実車で体験し、
実際にコースを走行して、その効果や違い感じると、
オートバイとの距離感がさらに縮まります。
 
ライディング技術の向上だけでなく、
いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフの実現を
サポートします !
 
  ★ 参加者定員枠 : 8名
  ★ 参加予約期間    ~ 7/18(月)必着
  ★ 見学だけの参加者も歓迎しています
 
 
【 イベント詳細 】は 下記のサイトで

http://gra-npo.org/schedule/gra_lec/gra-lec_top.html
   
【 開催場所、参加費 etc 】は、下記サイトで

http://gra-npo.org/schedule/schedule/kinjitu/kinjitu.html
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2016年7月 8日 (金)

『 GRA講習 』 は、7月24日、 第一回開催 !

   
オートバイともっと仲良くなれる、新企画イベント『 GRA講習 』
第一回は  7月24日(日)の開催です。

テーマ :「 知って、触って、走って感じ、楽しくなる! 」


 
オートバイの基本の構造や原理を学び、
  分解や整備、セッティング等を体験し、
  実際に走って、その違いを感じると、
  オートバイへの理解や親近感が高まり、
  ライディング技術は自然に高まり、
  ずっと長く大切に乗れる様になります!



基本の構造や原理を学ぶ機会は少なく、正しい整備やセッティングを知る機会は殆どありません。
それらは、オートバイのコンディションを保つのに必要ですが、それ以上に、楽しく安全なオートバイライフには欠かせない事ばかりです。

『 GRA講習 』は、いつまでも楽しく安全にオートバイライフを求める人にとって、他には例の無い、最適な講習イベントです。
   
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■ 開催予定は、下記のサイトページに
http://gra-npo.org/schedule/schedule/kinjitu/kinjitu.html
 
■ 申込み方法は、下記のサイトページで

http://gra-npo.org/schedule/apply/apply_3.html

■ より詳しいイベント案内は、近日発表の予定です



2016年7月 5日 (火)

6/26 開催『自由練習会』 参加者(VFR1200F)感想文

   
6月26日(日)快晴の空の下、GRAさん主催による、走行練習会が、りんくう公園内の空地で行われ、参加させていただきました。
 
私とは技術的に比べものにならないぐらい上手な方と私二人でしたが、丸一日9時から夕方4時過ぎまでみっちり練習することが出来ました。
 
 
先ずコーンとマーカーを自分の好きな所に立て、コースを大きく3つに分けて使いました。
先生が片手でコーンすれすれをすごいスピードで周回しているのを横目に、私はおっかなびっくり、重い車体(VFR1200DCT '11年式)をふらふらさせながら半径約6mのラウンドやら8の字やらを描きながら自分なりにコツが掴めるまで走りました。
   
フェンスで囲われた場所なので、誰に気兼ねすることもなく、先生と私達3人だけなのでコースはほぼ貸切り状態、普段なら決して出来ないことを思う存分することが出来き、午前中もお昼に近づく頃にはこんな感じなのかなぁ、と思える瞬間がありました。
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この歳になるまで走行会やテクニカル講習会など数回参加しておりましたが、どれも講師が後ろにピッタリと張り付いて、やれブレーキが遅いだの、もっとインに顔を向けろだのうるさく言われて、その割に終わった頃に上手くなったのか、実感がわかないケースがほとんどでしたが、ここの先生は余程のことがない限り、一切口出しをされません。
 
約1時間毎の休憩中に、もっとこうすれば、とかのアドバイスがありましたが、先生の走り方を見て、こうする方がスムーズなのかなぁ、と反復練習する方が自分にとってはプラスになっているような気がしました。
また、途中タイヤの空気圧を調整したり、フロントフォークの捻じれ(歪み)を修正していただき、今まで、自分の中では右コーナーが不得意だと思い込んでいたのが、フォークの修正の後はウソのようにスムーズに曲がることが出来るようになり、どちらかというと右に切れ込むような感じがして、今まで無理やり倒しこんでたんだなぁと実感できました。
   
最後に皆さんと一緒にコースを作ってジムカーナ風のタイムトライアルをしましたが、さすがに20秒近くも差があり、自分の未熟さを改めて思い知らされましたが、一日本当に充実した時間を過ごすことが出来き、カッコよく言うと初めて自分のバイクと向き合えたような気がしました。
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タイヤの空気圧やフロントフォークのことは正直今まであまり気にしたことがないので、とても驚きましたし、同時に参考になりました。
 
初参加の出来の悪い生徒であるにもかかわらず、最後まで親切丁寧に教えていただき本当に参加して良かったなと思っております。
 
次回も機会があれば是非参加したいと思っております。ありがとうございました。


 

   

6/26・『自由練習会』 参加者(SR400) 感想文


6月26日自由練習会の感想

■ 当日したかった事

泥沼にはまっているフロントフォークの変更点の確認とセッティング


■ 当日にした事

フォークのセッティング変更したので最初に現状確認をしてそれからフォークの突き出し調整→イニシャル→プリロード→リヤ→そしてまたフロントを繰り返し、今一番乗りやすい前後バランスを出してから少し走り込んで様子を見てみた。

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■ 感想

私の場合フロントフォークのセッティンで泥沼にハマってしまって、毎回同じような事しかしていない為に書く事も似たような事になってしまうのですが…
 
前回参加した時に他の参加者のバイクに乗らさせてもらったおかげで、自分のバイクの現状は動きを規制する方向にいきすぎて条件から外れると乗りにくい。
とゆう事がわかっていたので今回は、1G'やストローク量は変えずに可能な限り…ユルい?ふわふわ?上手く言えませんがストロークの抵抗を減らしよく動く方向にしてきました。
   
セッティングを変更する前によく動く状態に恐がって力をいれてしまいバイクの動きを規制しない為に、慣熟走行として片手運転・片足運転・立ち乗りなどをして結構走り込んだせいか?
   
途中で首が痛くなってきてしまい…
昼からの練習として一定ピッチのパイロンコースではなく、ミニコースを作って走り込んで様子をみる時間を作りたいといっていたのですが中止してしまいました。
 
後のタイムトライアル中にコースを走ってみてやはり粗が多くミニコースでの練習をしておけばよかったな~っと後悔しました。
   
今回の最大の収穫は最後のタイムトライアルのウォームアップ中に、昔は出来ていたのにリターンライダーとして出戻りしてきてからはイメージは有るのに出来なくなっていたことがあったのですが。
イメージに近い状態の動きが数回有ったので、それ常用出来るようにしていきたいです。
   
そして今回も他の参加者のバイクをお借りして乗らさせてもらって他のバイクと比較させてもらって良い所と悪い所を判断する規準を複数点からみる事が出来ました。
(VFR1200に乗せていただいたのに、デュアルクラッチに慣れず感想で恐い恐いと言っていたので気を害していなければよいのですが…)
 
また一緒に練習する機会が有ればよろしくお願いいたします。
 

   
 

2016年7月 2日 (土)

サーバー移転と、公式Webサイト再開のお知らせ

   
【 お知らせ 】

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NPO法人GRAでは、Webサイトを利用した発信能力を向上させる為に、Webサイトの公開に使用するサーバーの移転作業を行なっています。
   
そのため、公式Webサイトの再開は 7月5日(火)前後になる見込みです。
   
暫くの間、閲覧ができませんが、引き続き楽しみにしてください。


2016年7月 1日 (金)

6/26 ・ 自由練習会、 タイムトライアルコース は ・・

 
6月26日開催・『 自由練習会 』のタイムトライアルコース

「 なぜ? タイムトライアル をするの?」と、
問われれば、安全のためと答えます。
   
初めてのコースでタイムトライアル(タイム測定)をすれば、コース上の各所で想定をしていなかった場面に遭遇して、オートバイと相談しながら修正動作をする事になります。
   
一般路上でも同じです。
 
誰もが、想定していなかった場面に遭遇した時に、時には修正動作が間に合い、時には間に合わずに事故になります。
 
その想定と修正動作を、リスクが小さい環境下で、高いレベルでの反復練習ができるのがタイムトライアルなのです。
 
タイムトライアルではなく、同じコースを何度も繰り返し走る事による “ 慣れ ” で上達するという考えもあります。
が、初めて走るコースを走る時の想定する力と、想定違いがあった時の修正動作の正確さこそが “ 実力 ” だと思いますし、その “ 実力 ” を知る事が安全に直結すると考えています。
 
もちろん!!  タイムトライアルはそれ自体が楽しいですから ♪
 
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GRA代表:小林の紹介

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