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2015年12月 4日 (金)

タイヤの事情、知らずに走れるか?

   
僕は、オートバイにとってタイヤが一番大切な部品だと思っている。

何故なら、エンジンが無くても、ライダーが居なくても、オートバイは走れるけど、タイヤ(&ホイール)が無ければ 1mさえ走れないからだ。

つまり、オートバイはタイヤ様(タイヤさま)に走ってもらう乗り物と言える。20070623_1_web800_2

しかし、大半のライダーはそう思っていない様だ。
まるで、ライダー自身が操って(操縦して)いるからオートバイが走る事が出来ると考えているようだ。

レッスンや練習会、競技会を通じて、大勢のライダーが精一杯走る姿をじっくりと観てきたが、タイヤに気持ち良く走ってもらう走りが出来るライダーは多くはないからだ。

そんな走りが出来るライダーは、測定タイムの多少に関係無く、安全な走行が出来るし上達も早いのも間違いは無い。

今回、『 安定限界トレール量、知っていますか? 』で、そのタイヤの事情を詳しく説明しているのも、少しでも多くの人が安全で上達の早いライディングを実現して欲しいと考えているからだ。

「 オートバイ解説専門書 」でさえ、表面的な通り一遍の説明しか書いてなく、勉強熱心なライダーさえ“ 安定限界トレール量 ”はおろか、“ タイヤの事情 ”への配慮が足りないから、果たして理解が出来るか不安もあるけど、全国で一人だけでも理解してもらえれば価値はあるだろう。

“ タイヤの事情 ”本位で考える 『 安定限界トレール量 』の解説は、この Nifty ブログ [ 妖怪の言いたい放題 ] で展開させていくので期待して欲しい。

 
※ 掲載の画像は、今回のトピック内容とは関係は無し。
※ 画像は、NPO法人 GRA の理事T氏 の車両を分解整備した時のもので、初中級者向け(?)の詳細なDIY整備ポイントを数多くの画像で解説を行なう予定なので、こちらも期待して欲しい。
 
 
   

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