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2013年6月の投稿

新しく、自転車作り進行中! (その2)

   
新しく自転車作りを考え始めてから、“脳の特定の領域”が フルに活動
している実感を味わっています。 ( 脳アドレナリンが全開? )

一番大きな課題であり、一番大きな部品である フレームを手に入れ、
一気に 現実的妄想世界(?)へとまっしぐらです。
 
   *      *      *

購入したフレームは、前回から検討中だった “ イタリア製フレーム ”。

スポーツ用自転車の種類は、大きく分けて三つのジャンルがあります。

1.  ロードバイク系 
       ・・・   レーサー型が多く、オートバイのレーサーレプリカに相当
2.  マウンテンバイク系 
       ・・・  元々はオフロード走行が目的の車両で、モトクロッサーに相当
3.  クロスバイク系 
       ・・・  オートバイで言えば、ネイキット車やモタード車に相当

僕が前回作成した自転車は、マウンテン系車両のフレームに ロードバイク用の装備を組み込んだ仕様なので、ある意味では “クロスバイク” と言えますが ・ ・ ・、
今回は、もっと、ロードバイク系の性能が欲しくて、ロードバイク専用のフレーム購入となった次第です。


  Cimg0007_ab

フレームのメーカー名は “ オベラ ”。
チタン(チタニウム)製のパイプに 一部カーボン製パイプを組み合わせたフレームと カーボン製のフロントフォークのセットになっています。

フレームのサイズは、このメーカーで最大サイズの 550 (身長 180㎝ 辺りが適合サイズ)で、その重量を計測してみると ・ ・  1950 g でした。
この大きさのフレームとすれば、十分に軽いと言えるレベルです。  (自画自賛 ♪)
    

    *     *     *
   

ここで、最近の自転車ブームとカーボン製フレームについての僕の考えを書きます。

実は、最新の ロードバイク系の多くは、 “フルカーボンフレーム” と言って、フロントフォークを含めたフレーム全てを カーボンで作られていますが、 僕は それが嫌いなので、敢えて 出来の良い “チタンフレーム” を選んだのです。

なぜ? “カーボンフレーム” (のロードバイク) が嫌いかと言えば、そこに “個性” や “強い主張” を 感じられず、感じられるのは “流行” への追随 だけだからです。

ちょうど、1980年代後半から オートバイの世界で現われた現象もそうでした。
当時の流行に乗って、レーサーレプリカ車を買い、雑誌やショップに勧められるままに “革ツナギ”や “革ブーツ”、“フルフェイスヘルメット” と、決して安くない金額を費やし、峠道や一般道を “レーサー的雰囲気” で意気揚々と走らせ、明確な個性や主張や目的を果たせずに、流行の衰退と共にオートバイをやめていった流れを知っているからです。

そう! 今の ロードバイクを中心にした 自転車ブームは好きではないのです。
 
フレームだけの費用で、大卒の初任給の 1~2か月分以上をかけ、自転車全体で 3~4か月分を費やすだけでなく、ウェアやシューズ、ヘルメットの類にもブランド品を選択する人達の消費によって盛り上がっているのが現在の自転車市場です。

そして、そのライダー(自転車の)達が他のライダーに遭遇した際、お互いに最初に見るのがフレームに大きく描かれたブランド名であったり、ペダルやクランク(チェーンホイールと言います)、ホイールやリアのスプロケットなどの装備をチェックして、心の中で「勝った!・負けた!」の較べあいをしているのです。

これは、オートバイの世界でも同じで、より最新式の車両に乗っていて、排気量は大きい方が“偉くて”、マフラーやサスペンションユニット、ブレーキやタイヤなどの部品をより “高性能と言われている”部品へと交換している事を自慢しているのと同じです。

だから、カーボンフレームではなく、レーサー的な ドロップハンドルでもないけど、一般道を走るには最適な装備をつけて、十分に軽い車重に留まる自転車を作りたいのです。
※ エンジン(=体力)の事を考えると、車重を可能な範囲で低く抑えるのは大切 ♪

では、どんな車両作りになるのでしょうか ? ( 乞うご期待 )
   

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新しく、自転車作りを考えています ♪ ( その1 )

   
新しく、イタリア製 の フレームを使って、自転車を作ろうとしていて、悩むのを楽しんでいます。

* * *

画像で紹介しているのは、2009年に作成した今ある自転車です。

元々は、自転車でトライアル的な遊びをしたくで、オフロードが得意で 低速側にギア比が設定してある MTB 車 ( マウンテンバイク ) を購入していたのですが ・ ・ ・

直ぐに、トライアル的な遊びには ( 体力的にも ) ちょっと力不足だと判り、その後は 輪行などで 各地へ遊びに行くのに利用していたのですが ・ ・ ・

様々な場面で、オフロード用のタイヤのままでは、劣化した エンジン (体力) には負担が大きく、走行ギアも 一般道には不向きだと思い知らされて、作り直した自転車でした。

Cimg1661_2

フレームだけは オリジナル MTB 用(台湾:ジャイアント製)を残し、ホイールとタイヤを MTB 用として 一番細くて軽いロード用に変更して、ドライブスプロケット (チェーンリングと言います) と リアのスプロケット を ロード用の ハイギアード タイプへ換装して、プロントフォーク は カーボン製、 変速器 (ディレイラーと言います)は ロード用に、変速レバー(シフター) を MTB 用へと、フレーム以外の部品を新しく調達して組み上げたものです。

しかし、(ちょっと)粋がって走った頃の熱気が冷めると、MTB 用のフレームのディメンジョン や 重さ が、ロードのみで使用するには 不向きな面が目立つようになったのです。

* * *

そこで、ロード用のフレームに ロード用として 標準的な 大径ホイールとタイヤ ( 700C と言います ) を組み込んだ 自転車作りを検討している真っ最中なのです。

フレームは イタリア製 (OPERA) で 550 サイズ のもの。
( 自転車の良い点は、体格に合わせてフレームが選べ、様々な部品が変更・調整できる点ですね )
( このフレームは、本体が チタン製で、一部が カーボン製 )

それに、軽めの ホイールにタイヤ、少しだけ ワイド設定の 10 速のスプロケット に 3速の ドライブ側、 そして フラット型の バーハンドル 仕様で、 ペダル込みでの 総重量を 9 Kg以下程度に収める予定です。

現状の MTB 改君の車重が 約 11.5 Kg なので、走る時だけでなく、輪行で 持ち運びする時にも、衰えいく 身体には ぴったり! だと 自画自賛しています。

今度の 自転車の色も、当然のコト(?)ながら、黄色。
また 完成して、色々な所へ出かけるようになった時には、ここで 報告しますね。

   

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