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2011年3月16日 (水)

“友達”にサポート金を届けよう! [六次の隔たり]

      
日本赤十字やNHK など 公共や公共的機関によって、[ 東北沖地震 ]で
被災された方々への募金が“義援金”として募集されています。
これは、9月末までの長期プログラムで運営されている事からも、被災
された方々への支援活動は決して短期間で終了できない事を示して
います。

同様の活動は、街頭での募金からコンビニエンスストアでのカウンター
募金などまで広がりをみせており、それらの支援が適正 ・ 適当 且つ
効果的に運用される事を願うばかりです。

* * * * * * * * *


   ≪ 以下の文章は、これを読む皆さん 及び 皆さんのご家族やご親族が
           直接的に 被災されていないものとして書く事をご了承願います ≫

しかし、あえて多くの皆さんに勧めたいのが、“友達”へのサポート金
の提供です。

“友達”と言っても普通の友達ではありません。
その友達・知り合いのご家族やご親族が被災され、その友達・知り合い
が そのご家族やご親族の支援を深く考えている、そういう “友達” の
ことです。

国や公共的機関を通じての支援も悪くはないが、決して細かな所まで
対応できない事は簡単に理解してもらえる筈です。

そういう細かい所への対応をしっかりする事が、被災された一人ひとり
を単なる一個の国民・市民として扱うだけの不条理から、その人独自の
パーソナリティを尊重した支援となる事へと繋がるのです。

そして、その人独自のパーソナリティを尊重した支援を行なえるのは、
先に述べた “友達” に他なりません。

そして、信頼できる “友達” にとっての最大の支援は、活動資金となる
お金 ・ “サポート金” です。
だから、 “友達” を見つけて、サポート金を届けましょう。

これは、私からの提案であり 心からの願いです。


  *     *     *

以上の考え方を、現在の 社会システム的な考え方で説明すると以下の
ようになります。

六次の隔たり

◇ 1967年、心理学者 ミルグラム教授によって実験され提唱された説で、
    「 人は自分の知り合いを 6人以上介すれば、世界中の人々と間接的
       に知り合いになれる 」 というものです。

◇ この考え方は、FACEBOOK など SNSサイト 上で改めて注目されて
     いるもので、「知り合いの知り合いは 知り合い」という具合に、友達の
     輪を世界中に広め、参加した人自身の世界を広げていくのに大変に
     有効です。

◇ だから、身の周りの友達の中に “友達” が居なくても、 友達の友達
     には 居るかも知れません。 少し、努力して “友達” を探してみる
     だけで、社会的に大きな貢献につながるでしょう。

◇ 現地へボランティとして行く事も良い事かも知れませんが、震災前
     からのパーソナリティを回復させたいと願っている被災した方々に
     対して、適切な対応が出来るものではありません。 しかし、震災前
     からのパーソナリティをしっかりと理解して親しんできた“友達”で
     あれば、しっかりとした対応が出来るのです。


P2P (ピァツーピァ)

◇ この言葉は、インターネットなど通信方式上の独自の考え方を示す
     もので、前記の言葉よりも理解が難しいと思いますので、説明は簡単
    にまとめます。

◇ 通常、一般的に行なわれてきた インターネット上での通信方式は、
    「クライアントサーバ方式」といって、ネットワークの中心に サーバ と
    いう大きな装置を置くもので、 サーバを通じないと PC から PC への
     送信連絡やデータ受信が出来ないものです。

◇ 一方、 「 P2P 方式 」は PC と PC を直接に結び付けた 大きなネット
    ワークを サーバ無しで構成するもので、IP電話(インターネット電話)
    や動画配信サービス(Youtube など)での活用に適したシステムとし
    て多く運用されています。

◇ 従来の「クライアント サーバ」方式が 政府などの大きな組織を頼って
     いる方式だとすれば、「P2P」はそういう組織を頼らずより直接的かつ
     自発的な運用システムと言えます。 従来の組織に頼った活動だけ
     に終わらず、自発的な活動に参加する事によって、お互いに補完し
     あえる社会的な活動になると信じています。

 

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